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 最近よく耳にするもの。

 

 

 

フィンテック。

 

 

 

仮想通貨。

 

 

 

ビットコイン。

 

 

・・・からの

 

 

最近だとネムかな。

 

 

先日も仮想通貨NEMの巨額流出事件が起きました。取引所のコインチェックのミスのようですが、随分とニュースなどで騒がれて、その金額の大きさにビックリしました。

 

 

損失額 580億円 

 

 

吉野家の牛丼が1億5千杯食べれます( ;∀;)

 

 

日本国民全員に1杯奢るくらいすごいです。

 

 

ちなみに世界最高額の車に例えると・・

 

 

1963年型フェラーリ250GTO

引用 : http://car-moby.jp/30691#c7

 

 

さて、いくらでしょうか!?

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

58億!!!

 

 

 

 

10台買えてしまいます。

 

というか、こうなるともはやネムの損失額が凄いのか、トミカちっくな真っ赤なじゃじゃ馬が凄いのか訳がわかりません。

 

ちなみにネムの損失額がどのくらいすごいのか個人的に興味あったので、過去に発生した歴代事件と比べてみました。

 

その記事 → コインチェックのネム損失額は過去の巨額強奪事件と比べてどんだけスゴイか調べてみた

 

 

この記事からも分かるようにあのサダムフセイン元大統領はとんでもない額をトンずらしています・・。

 

出典:Wikipedia

サッダーム・フセイン・アブドゥル=マジード・アッ=ティクリーティー
صدام حسين عبدالمجيد التكريتي

 

名前のマジード・「アッ」って・・・

 

 

和田アッ=キ子 て感じですかね?(違うか)

 

 

ちなみにこのフセインさんは小学生の時から銃を持ち歩き、素行の悪さから学校を退学させようとした校長を脅迫して、退学処分を取り消させているほど根っからのワルです

(-_-メ) 

 

 

便所の一番奥に連れ込んでカツアゲしてたかもしれません。

 

 

 

 

・・・またいつものように話が反れてしまいましたね。話を戻します。

 

 

 

 

お金や経済の仕組みを変えるんじゃないかと言われている「仮想通貨」っていったいどういうもの?

 

 

んじゃ「フィンテック」って何?

 

 

少し前までは世の中には馴染みなかったのだけど、最近よく耳にするようになりました。

 

経済のニュースを見ても知らない単語ばかりです。

 

 

「お金とどうちがうの?」

 

 

「株みたいなもの?」

 

 

隣でテレビ見ている子どもに聞かれても、ゴルゴ13のように眉をしかめるしかありません。

 

 

完全に私は知ったかぶりをしています。( ;∀;)

 

 

これからよのなかがどんな風に変わるのか、知っておきたいですよね!

 

 

 

そんな中

 

 

 

解かりやすく書かれている本がないかな~とおもっていたら、この本を見つけました。

 

引用 :https://store.tsite.jp/

 

 

ちなみにこの本「お金2.0」は現在(2018.2)の楽天ブックス第一位。今めちゃくちゃ売れてます。

 

 

「お金2.0」にはどんなことが書いてあるのか。

 

「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」は平成29年12月に発売されて以来、売れている経済・ビジネス本のベストセラーです。

 

著者は

 

株式会社メタップスの代表取締役社長、佐藤航陽(さとうかつあき)氏

 

引用 : https://bizzine.jp/person/detail/218/

 

 

間違いなくこれから世界で有名になっていく人だと思っています。

 

彼が今展開している主な事業はこちら。

 

『metaps(メタップス)』

会社のテーマである「世界の頭脳へ」をもとに、人工知能を活用したアプリマネタイズプラットフォーム。

 

『SPIKE(スパイク)』

銀行を脅かすサービスとして話題になっている手数料0%のインターネット決済サービス。

 

 

CEO・佐藤航陽さんはなんとまだ32歳(2018年現在)。年齢と実績なんて比例しない時代となりました。

 

彼は日本だけ視野に入れて最初から事業展開もしていません。

 

シンガポールなどアジア圏を中心に世界8拠点で事業を拡大中であり、まだ創業10年に満たないのにも関わらず、米ベンチャーキャピタル(有望なベンチャービジネスに対して,株式の取得などによって資金を提供する企業。また,提供される資本。株式公開時に得られるキャピタル-ゲインの獲得を目的としている)から50億円以上の破格の資金調達にも成功し、当時大きな話題となりました。

 

 

近い将来「通貨はなくなり、価値と価値が交換されるようになる」

 

 

彼の言葉です。

 

 

めちゃくちゃ刺激的ですよね!ちょっとゾクッとします。

 

 

あの佐藤氏の書いた本ということでもビジネスチャンスに敏感な経営者の方などから読まれているようですよ!

 

 

ちなみに『タイムバンク』についてはこちらの記事で以前触れたこともあります。

 

 

その記事 : 時間の概念を人と正確に紐づけるサービスはこれから未来は普及すると思う

 

 

 

本の内容は今現在のお金、経済のこと。

 

 

そして新しくなってきているこれからのお金、経済のこと。

 

 

さらにフィンテックや仮想通貨、AIによる技術の変化や働き方の変化。

 

 

世の中の経済やお金の概念が大きく変化してきて、その中でどういう生き方をしていくかなどが易しく書かれています。

 

 

つまり、「面白い未来やこれからの働きかた」(まさにこのブログのテーマ!)について書かれた本です。

 

 

この先の未来がどうなっていくのか知りたい人はぜひ読んでみてくださいね。少し「焦る」かもしれません・・。

 

 

「お金2.0」の2.0ってなんだろう。

 

タイトルのお金2.0の2.0って何のこと?と思い読んでみると、どうやら新しい経済の事を2.0とする事で解かりやすく説明してくれていました。

 

フィンテックによって起きている経済の変化を1.0と2.0に分けていて、特に今までの経済の概念とはまったく違う、ゼロベースで構築できる2.0によって、仮想通貨などネットワーク上の経済が築けるようになった事でお金や権力の流れが変わるということを2.0で表しているのです。

 

フィンテック

IT技術を使った新たな金融サービス「FinTech(フィンテック)」。金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語。

 

これだけだとよく分からないかもしれませんね(>_<)

 

そこで少し例え話で説明すると(あくまで私のイメージで説明しますが)

引用 : http://katsuaki.co/?author=1

 

言語を持たない古代のひげ面のおっちゃんは、なんだかメルヘンチックな世界の王様の、たとえば「通貨」なんて想像もできませんよね。

 

ですが、緑のセーターが似合うイマドキのお兄ちゃんは、世界の王様の頃に使われていた金貨や銀貨を見て、

 

「重っ!!スマホの電子マネー決済で良くね?ピってかざすだけで簡単よ」と思っちゃうわけです。

 

ですが、世界の王様は「スマホ?電子マネー?はて?」と当然理解できません。当時、世界でNO.1なのに。

 

ですが、テクノロジーでいうと、はるかに

 

中世時代の世界の王様 <<<<<<<< 近代の緑セーター兄ちゃん  になります。

 

ここで、未来のちょっとダサい乗り物を乗りこなす全身青タイツの子どもがやってきます。

 

そこで、まだ二足歩行で歩いている緑セーター兄ちゃんを見て

 

「ダサっ まだスマホ(物質)で電子マネー?持ち歩くの重たくね? 仮想通貨とか時間の売買で買えるし ぷっ」って思うのです。

 

ですが、緑セーターの兄ちゃんは「時間って売れるの?持ち歩かなくていいの?はて?」と当然理解できません。

 

この4人。まったく概念が違うんです。想像できないんです。

 

では、この4人が「人」ではなく「経済」としてみましょう。

 

 

ひげ面のおっちゃん ⇨ 経済0.1

世界の王様 ⇨ 経済0.5

緑セーターの兄ちゃん ⇨ 経済1.0(今のよのなか)

全身青タイツの子ども ⇨ 経済2.0(佐藤さんが提唱しているよのなか)

 

 

つまり、緑セーターの兄ちゃん(経済1.0)が今まで持ってなかった概念がまもなくフィンテックなどのテクノロジーによって、全身青タイツの子ども(経済2.0)が変な乗り物に乗ってやってくるよというお話です。

 

当然今のよのなかの人達は「けっこう俺らイケてるよね」と思いながらこの緑のセーターを今は自分なりに着こなせていると思っています。

 

ですが、メタップスの佐藤さんのクローゼットの中には、すでに青いタイツがハンガーにかかっているのです。

 

いつでも着こなせるようになるために。

 

そして、機は熟し、ある日全身青タイツを着て、よのなかに出たとき

 

 

「めっちゃイケてるじゃん!!」

 

 

 

 

ってよのなかは佐藤さんに熱狂し、タイムバンクで個人間で時間を売買が当たり前と・・・なるかどうかは分かりません(笑)

 

 

でも、そんな経済を可能にするよのなかを佐藤さんは目指しているかもしれませんね。

 

 

 

本の中では、個人や会社が貨幣を発行したり、自分が経済圏を選べたりと経済の分散化は進むだろうとも佐藤さんは言っています。

 

 

もはやお金は国の発行するものでないという概念。めちゃくちゃおもしろいなぁと思いました。

 

 

いろんな世代の人が読んでおくべき、これからのよのなかを考えさせてくれる1冊です!

 

 

 

時間の価値や概念も変わる未来がやってくる。

 

新しい経済2.0になるとどんな未来が待っているのでしょう。

 

たとえば、AIによって機械が人間の労働のほとんどをやってしまう時代が来て、ベーシックインカムが導入されると、最低限の生活をしていけるお金は給付されるので、お金のために働かなくてよくなるよのなかになる可能性も十分あります。

 

ベーシックインカム

ベーシックインカムとは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう

 

 

そんな夢みたいな話は実現しないよね~とちょっと前までは思っていましたが、フィンランドでは2017年に国家レベルで試験的に導入されているし、ヨーロッパを中心に地域レベルでは何か所も導入されています。

 

日本でもすでに検討されていてまったくの夢物語でもない のです。

 

そうなると時間が手元に残ってきます。

 

その時間をどう使うかで、時間の価値が人によって大きく変わりますよね。

 

本当にやりたかった仕事をしたり、ボランティアをやってみたり。

 

この本にも「資本主義」から「価値主義」へ経済が大きく変化していく今、情熱をもってやれることを見つけて、自分の内面的な価値を上げておくのが大切とありました。

 

 

なるほどですね。

 

 

これを前々から提唱しているさだまさし似の藤原和博さん「なっ、俺の言う事合ってるやろ!」と今頃膝をペチッと打っていることでしょう。

 

そして、キンコンの西野さんも「佐藤さん、全く俺も同じ考えです」とレターポットで佐藤さんに文字を贈っているかもしれません。

 

 

 

やっぱり気になる佐藤航陽氏とはどんな人?

 

さきほど、さらっと紹介しましたが、書いているうちにこれから「面白い未来」や「これからの働きかた」を創ろうとしている佐藤航陽さんってどんな人生を送ってきたんだろうと思うとめちゃくちゃ気になってきました。

 

なんだかソワソワしたので、やっぱり自分がスッキリするために簡単ですがご紹介しますね(笑)

 

 

佐藤航陽さんは1986年生まれの32歳。

 

この年齢でこんなすごい本を書けるなんて本当に頭がいい人だと思います。。

 

中学生の頃には学校生活と部活の合間に簡単な商売を始めて、高校生になってからは生活費を稼げるほどになっていたそうです。

 

早稲田大学法学部の入学金なども自分の資金から支払ったそうですね。

 

 

大学に入るも、周りとの温度差を感じて1年生の途中で休学。子供の頃から世の中の不公平感に疑問を感じていて、政治家か法律家になるつもりでしたが、日本の経済を変えるには事業で成功する方が早いと、退学後、2007年イーファクター株式会社(現メタップス)を設立することに。

 

 

このころから、本当に日本の経済に影響を与え始めます。

 

 

その後、株式会社メタップスの提供する『タイムバンク』というアプリが話題を呼び、一気に世の中に「佐藤航陽」の名前が拡散。

 

 

その後のご活躍は先で述べた通りです。

 

 

 

しかし、この『タイムバンク』。

 

 

この本にある「価値主義」が本当によくわかるサービスです。

 

 

タイムバンクは時間を売ったり、買ったりできる「時間の取引所」で、有名人や専門家の時間を1秒単位で買ってアドバイスをもらったり、売る人は空いた時間でお金を稼げる仕組み。

 

 

今、よのなかは少しずつですが、インターネットやスマホなどの普及によって、フォロワー数など信頼や共感など目に見えない物にも価値がつけられるようになってきています。

 

 

その価値がお金になるんです。

 

 

その見つけ方のヒントも書かれていて、これからの時代に合わせた働き方や生き方を示してくれています。

 

 

 

この本を読んで、私も自分の時間の価値ついて考えるきっかけになりました。

 

 

 

 

ところで、

 

 

 

 

読者様は考えたことありますか?

 

 

 

 

自分の一秒はいくらだろう??って

 

 

 

 

「お金2.0」のまとめ

 

1 「お金2.0」は今までのお金の常識はベースになっていない、仮想通貨などまったく新しいお金、経済のこと。

 

2 新しい経済の流れが進む中で、自分の「時間価値」を上げていこう。

 

 

私がすごく印象に残ったのはこの2つですが、他にもたくさんいい事が書かれてありましたよ(^^)/

 

 

この本「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」は経済の事は詳しくないけど、お金のことは気になる、という私でも読みやすくて面白かったです。

 

 

こんな未来が来るのかなぁと考えると、ちょっとわくわくしますね!

 

 

是非、いろんな年代の人に読んでもらいたい一冊です。

 

 

 

最後に。

 

 

みんなの人生にあてはまりみんなに共感してもらえる「共通の目標」を政府が示すことは難しくなっている。

 

 

 

これは、経産省が作ったあるペーパーの一文です。

 

 

「共通の目標」を作ることが今までの政府の役割でしたが、今は統一した価値観を形成することの意味は薄れてきていると国も考え始めています。

 

 

 

 

 

 

もはや今までの概念では読者様の人生も当てはまらない時代。

 

 

 

 

 

 

国が来たるべき未来に舵を切ったとき。

 

 

 

 

 

読者様は「個」としてどんな羅針盤を持っていたいですか?

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

 

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