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ローソンが「プチローソン」を発表

 

 

 

 

こんにちは。タンピルです。

 

とうとうコンビニがやってくる時代になってきましたね。

 

今、「オフィスにコンビニ」が流行っているってご存知ですか!?

 

ただし、大手の会社のようにフロア丸ごと社内に置くのではなく、オフィスの一角にコンビニの商品を置き、好きな時に社員が購入できる痒い所に手が届くサービスです♪

 

とくに高層ビルにオフィスをかまえている会社などは、わざわざ行く手間が省けるので重宝しますよね。どちらかというと大都会向けのサービスかも。

 

 

 

ということで、前振りが少し長くなりましたが、

 

ローソンは企業のオフィス向けにカップ麺やお菓子などを販売する「プチローソン」を東京で本格展開すると発表しました(2017年7月現在)。

 

2018年2月までに約1000箇所の設置を目指すとのこと。

 

実は、このサービスはすでに江崎グリコが2002年から「オフィスグリコ」として首都圏や大阪、名古屋などの大都市中心に展開しています。

 

約11万箇所に設置済であり、なんと年間50億円を超える売り上げを達成しているんです。

 

 

ほかにも森永製菓やファミリーマートも展開中ということもあり、これからはますますオフィスの設置スペースをねらった争奪戦は激化しそうですね!

 

 

で、なんでローソンは今更?と疑問が出てくると思いますが、

 

今回のローソンの戦略は、

 

・交通系(スイカやパスモ)電子マネー専用のセルフレジ設置で支払簡単!

・高密度・多品目の「お菓子BOX」を設置して魅力的な品揃え!

・IT技術を駆使した徹底した欠品管理で顧客満足度UP!

 

という生産性と手軽さを追求したサービスが売りみたいです。

 

早くも発表後からさっそくローソンには問合せが相次いでいるみたいで、順番待ちすら発生しているみたいですよ。

 

今後このサービスは当たり前になるのかも!

 

 

 

 

 

オフィスコンビニ化の2つのメリット

 

なぜ多くの企業はこのサービスに殺到しているのでしょうか?

 

大きく2つのメリットがあります。

 

■メリット1: 現金管理が不要である

 

お菓子とか買う場合って小銭が必要ですが、買いたい時に意外と持ち合わせてなくて結局面倒くさくなって断念したってことないですか?

 

とくに100円のお菓子なんて消費税を含めると108円なので無人販売なら尚更ですよね。

 

でも電子マネー決済が前提ならそんな心配もありません♪

 

これって実は社員側だけでなく企業側にとっても非常にありがたいことなんです。

 

それは「料金回収箱」の管理が不要になるからです。

 

支払を現金にしてしまうと無防備な状態になるわけですから、『基本的に現金はNG』という企業はやはり多いみたいですね。

 

「電子マネー?それならいいね!」っていうことで導入に踏み切る企業が多いみたいですよ。

 

あと、企業は電気代のみ負担で、導入時や撤去時の費用負担は全部ローソン持ちとのこと。

 

企業の採用ハードルを巧みに下げるローソンの緻密な戦略。さすがです。

 

 

■メリット2: 忙しい仕事の合間にでもさっと利用できる

 

これは単純なことですが、やっぱり社員にとっては一番のメリットですよね。

 

夕方や夜に「おなかが空いてきたな・・」と思いながら我慢して仕事をするのは作業効率が落ちると思います。

 

また、オフィスを出て少し遠くまで歩いてコンビニに買い出しに行くのって本当に大変。

 

何よりも一旦高まっていた集中力がリセットされますしね ( ゚Д゚)

 

せっかく会社のために残業しているわけですから、そんな社員に対する会社側の思いやりを感じることができたら社員もやる気出ますよね!

 

でも・・・

 

 

このサービスってやはり高層ビルが立ち並ぶ大都会の企業にはすごくマッチしていると思うけど、郊外の中小企業に導入できないよのなかは面白くないですよね。

 

立地場所によらずコンビニまで行くのが億劫な社員はいるだろうし、何より毎日遅くまで残業の嵐で頑張っている社員が中小企業こそ多いのでは?

 

 

そこで、

 

 

 

 

「中小企業で頑張っている社員に楽しいサービスを提供できないか」

 

 

たとえば「プチローソン」の弱点のひとつは、ITを駆使した徹底した在庫管理といえども、在庫がなくなればやはりローソン社員がわざわざ補給しに行かなければならず、やはり人件費はかかってしまうことだと思います。

 

都会のそこそこ大きい企業であれば安定して商品が売れるだろうから損益も見通しがたつのでビジネスとして成立できるかもしれないが、郊外の企業ではなかなかその見通しが難しいのではと思います。

 

ここで、ビジネスの4原則は

 

1.小資本で始められる

2.在庫がない(あるいは少ない)

3.利益率が高い

4.毎月の定期収入が確保できる

 

 

 

 

これを郊外の中小企業においても実現するためには、やはり中小企業の社員一人ひとりが欲しい商品を確実に届ける仕組みが必要となります。

 

 

ローソン社員が毎日伺い届ける? 

 

 

いやいや、それはさすがに無理があります。

 

 

では誰が届ける?

 

 

 

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「現代の御用聞き」外注化システム提案

 

ITなんてない江戸時代には御用聞きという重要な役目を果たしている使用人がいました。

 

得意先の用事・注文などを聞いて回り、お届けするという皆から感謝される人気モノです。

 

 

 

 

 

ちょうど、「そろそろ醤油が切れるころだと思って~」と絶妙のタイミングで現れるサザエさんの三河屋さんみたいな存在。

 

 

 

 

そんな役目をお願いできる人は現代にいないだろうか・・・?

 

 

 

・・・・

 

 

 

・・・いた! 

 

 

 

 

 

「ヤクルト販売員」だ。

 

 

 

 

 

確実に毎日毎日会社に笑顔で届けてくれるあの人。

 

 

 

たとえば、こんな感じ。

 

 

 

 

   

ヤクルト販売員 佐藤さん

 

ヤクルト販売員 桜井さん

 

ヤクルト販売員 吉沢さん

 

ヤクルト販売員 青山さん

 

ヤクルト販売員 イヴァンカさん

 

 

イヴァンカさん~、ヤクルト毎日100本買います!

(ノД`)・゜・。❤

 

 

 

また悪い癖が・・・

 

 

 

気を取り直して

 

 

たとえば、こんな仕組みはどうだろう。

 

 

 

中小企業といえども、今は社内LANで各社員のPCにつながっている企業も多いはず。

 

 

たとえば、毎朝、各社員にローソンで取り扱う商品がラインナップされた一覧表に購入希望商品、数量をPCで入力してもらい、「ヤクルト販売員」が来るまでに「ローソン注文シート」なるものを作成しておく。

 

 

いつもの時間に「ヤクルト販売員」が訪問すると、いつも通りヤクルト製品を販売するとともに「ローソン注文シート」を会社から受け取る。

 

 

受け取ったシートは「ヤクルト販売員」が拠点としている事務所から最寄りのローソンに提出する。

 

 

シートを受け取ったローソンは翌日の自店商品の配送と一緒に注文商品も取り寄せる。

 

 

商品が届けば「ヤクルト販売員」は朝行く前にローソンに寄り、日課のヤクルト訪問販売のついでに中小企業の各職員にいつもの笑顔を添えて注文商品をお届けする。

 

 

なによりもローソンは「在庫をかかえない」「人件費がかからない」などビジネス4原則は保たれる。

 

 

そして、「ヤクルト販売員」はお小遣い(仲介手数料)をローソンからゲットできる。お客さんからチップももらえるかもね( *´艸`)

 

 

 

「ヤクルト販売員」による「現代の御用聞き」外注化システム

 

 

さらに拡張してみる。

 

毎日訪れてくれる人。じつは「ヤクルト販売員」だけではない。

 

「清掃会社から派遣されたおばちゃん」「〇〇フーズの弁当を届けるおばちゃん」などもそうだ。

 

そこでローソンの枠を超えてみる。

 

 

たとえば

 

 

 

清掃会社のおばちゃん。

 

マツモトキヨシと提携し、販売。薬や栄養ドリンクなど健康アドバイザーと化す。

 

毎年のインフルエンザの季節はいつも清掃時に使っている愛用こだわりマスクのセールスにいそしめば見込みある。

 

 

 

弁当屋のおばちゃん。

 

ケーキ屋さんと提携し女性に嬉しいデザートを取り扱うフードコーディネーターと化す。

 

会社の気難しいお局様に低糖質な美味しいデザートを試食として提供しご機嫌にすれば、周りの若手女性職員にも尊敬されるかもしれない。

 

 

 

そして

 

 

 

ヤクルトのおばちゃん。

 

ダイエットサプリ会社と提携し、なんならヤクルトのビフィズス菌と相性のよいサプリを販売。

 

腸どころかすべての内臓まで届かせる。

 

 

 社員 → おばちゃん → 提携先 → おばちゃん → 社員

 

 

 

の仕組みをつくる。

 

 

 

もちろん、おばちゃんには仲介手数料(おこずかい)を提携会社はお支払い。

 

販売実績によって歩合制にしたら、おばちゃんは俄然張り切る(笑)

 

イヴァンカさんなんてぼろ儲けだろう。

 

もともと、社員とは打ち解けている仲なので実は最強のセールスレディかもしれない。

 

 

提携会社は注文内容を分析し、その会社がどの時期にどんな要望が多いかマーケティング。

 

 

次年度の収益アップに活かす。

 

 

これが

 

 

 

「現代版の御用聞き」ビジネス

 

 

 

ちょっとカッコイイ響きかも(笑)

 

 

 

 

 

 

一人で夜遅くまで残業。

 

 

ふっと疲れた時に甘いものが欲しくなる時がある。

 

 

そんな時、何気に机の引き出しを開けると、ヤクルトのおばちゃんが届けてくれたお菓子を見つける。

 

 

思わずヤクルトおばちゃんに感謝するはずだ。

 

 

そしてきっとこう思える自分がいるだろう。

 

 

 

「さ、もうひと頑張りするか」

 

 

 

これから迎えるロボットの時代。

 

 

だからこそ人の温かみを感じられるコミュニケーションビジネスが改めて見直されるかもしれませんね。

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

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