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なんだか難しそうな「仮想通貨」って何かを考えてみた

 

こんにちは! タンピルです。

 

今日は「仮想通貨」について書こうと思います。

 

書こうと思ったきっかけは、「仮想通貨」を解説しているサイトは今めちゃくちゃ多いのですが、どこのサイトもある程度の知識がないと分からない初心者にはちょっと難しい話ばかりだと思ったから。

 

自分自身もあまり詳しい知識はないけど、もうちょっと普段の生活に寄り添った「たとえ話」で分かりやすく教えて!って思っている読者様も多いのではないかと思って自分なりに取り上げてみることにしました。

 

初心者の説明でも良ければもし良かったら読んで下さいね。

 

 

以前も「仮想通貨」に関する記事は書いたことがあるのですが(もっとも仮想通貨の紹介ではなく、仮想通貨を作ってみたいっていう突拍子もない内容ですが(笑))

 

参考記事 → 「ビットコインみたいに誰か実現して!素人が「新仮想通貨」を考えてみた

 

振り返ると、タンピルが「仮想通貨」という言葉を初めて聞いたのは、2014年のマウントゴックス事件でした。

 

「仮想通貨65万ビットコインと28億円を消失。世界最大の取引所マウントゴックス破綻」

 

ってニュースが流れたときです。

 

かそーつうか?びっとこいん?ナンジャラホイ?

 

ってあの時は思ったのを今でもよく覚えています。

 

でも、それ以上に思ったのが、

 

 

「ビットコインとかマウントゴックスって名前も、記者会見しているカルプレスさんの雰囲気もなんか胡散臭せぇ・・ 」

 

 

っていう超先行イメージ(笑) 

 

なんかゲームの世界から出てきたみたいな感じがして。

 

 

そのときは「ハッキングによる資産流出被害か」ってメディアは伝えていたんだけど、結局の真相は、大部分がカルプレスさんの横領ということが分かり逮捕でこの事件は終息。

 

タンピルの胡散臭い印象は揺るぎないものとなり、その時から自分の中では意識から完全に葬り去り「火葬通貨」となりました。

 

そこから月日は流れ、再びタンピルが意識したのは、お気に入りの深煎りコーヒーをすすりながら何気に見ていたある朝の新聞記事一面。

 

「平成294月 仮想通貨に関する法律施行」

 

「ん?日本でも取り扱うの?大丈夫?」

 

と思いながら、記事を読み進めてみると、何やら「三菱UFJ銀行が独自の通貨を発行予定」だとか「すでに世界では多くの仮想通貨が発行」とか書かれていました。

 

「ん?通貨って国が発行するんじゃないの?そんなに簡単に誰でも作れるの??

 

って完全にその時のあたまの中は????だらけでした。

 

ですが元々よのなかの仕組みを変えそうなものには超興味ある人。

 

なので、そこから自分の中で「火葬通貨」は「仮想通貨」として次第に蘇生し始めます。

 

 

その後は、「仮想通貨とは何よ」ってところから始まり、なんとなく調べてみるうちに「そもそもお金って何よ」につながり、お金の歴史や仕組みなどにまで広がっていきます。

 

で、しまいにはこんなところまで訪れてみたり。

 

そこで、自分なりに「お金」っていうものを整理すると(素人意見かもしれませんが)

 

 

■ お金は物質的には単なる「紙切れ」である

 

■ お金は「信用」を数値化したもの

 

■ お金は「カタチ」が時代とともに変わっていくもの

 

 

なのかなと思います。

 

 

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なんだか難しい「仮想通貨」を身近な生活に例えて考えてみた

 

 

たとえば、現在の日本銀行券一万円。

 

独立行政法人国立印刷局によって製造され、日本銀行に納入されています。

 

実際の製造価格は公表されておらず色々諸説があるが、どうやら一万円紙幣というものは数十円程度で造れるらしい。

 

でも、原価数十円なのに、スシローで寿司100皿や吉野家の牛丼30杯食べることができたりするのはなぜかっていうと、市場が一万円にはそのくらいの価値があると認めているだけのこと。

 

もし、スシローや吉野家が、「いやいや、あんたのその一万円にはそんな価値はねぇよ」って言い張れば「空腹」と「安くて早くてうまい」のマッチングは成立しないということになる(まぁ言わないけど)。

 

たとえば、これはモノに対しても概ね同じ考え方で、安い材料費と労働賃金を使って海外で仕立てた服を日本で販売するときには、その何倍もの価格で売っているのにも通じる。

 

当然 【MADE IN ●●】  のタグを見たら原価が安いってうっすらとお客さんは気付いているはずなのに飛ぶように売れている服もある。

 

こぞって買う人はその服が高いか安いかの印象は人それぞれだろうけど、

 

「原価はこんなに安いのに!」

 

って不平不満を店に訴える人はいない(笑)

 

それはなぜかというと、その服が市場では「だいたいそこらへんのお値段よね」っていうのがよのなかの常識として存在し、ブランド力も上乗せされて、その価値をみんなが認めているから。

 

常識は「常の認識」であり、実は大体はたまたまその時代にマッチし、それに賛同する総数で決まってしまう。

 

たとえば、日本が好景気に沸いたバブル経済時代は、DCブランドなる一着何万もする肩パットてんこ盛りの服が流行し、黒づくめの格好がナウかった。

 

その時代では「常識」であり、みんなの「価値観」だったのだ。

 

だけど、そこから経済が落ち込み、デフレスパイラル真っ只中の不景気時代では、ユニクロやH&Mなどファストファッションが台頭し、安い服をうまく取り入れたノームコアなる格好が今ではイケてる時代となった。

 

で、今の時代の流行の最先端を生きている若者は、昔のボディコンのお姉さんの姿を見てはきっとこう思うはずだ。

 

そそられる。 ありえない」って。

 

ただ、その若者の常識や価値観もいずれは廃れていく。

 

ファッションは過去の歴史からみると10年周期で流行は繰り返されるからだ。

どんな分野でも、その歴史をみれば、なんとなく物事の本質が見て取れる。

 

そうなると、アップデートされたボディコンスタイルが次の時代は●●てる(「イケてる」ももはや死語になっていると思う)と言われているかもしれない。

 

 

だいぶ話は反れたけど、話を戻すと、

 

 

つまり、その時代の流行のファッションのように

 

お金も

 

別に単なる「紙切れ」で原価が低かろうが、

 

それがよのなかの「常識」であり、

 

みんなが「信用」できていれば、

 

市場の価値として成立するということになる。

 

 

また、お金の歴史をみるとその時代によって「カタチ」が少しずつ進化していることが分かる。

 

太古の昔では、魚や肉の物々交換から、やがて石貨や貝殻に変わり、

 

近代では、金貨や銀貨から、やがて紙幣に変わり、

 

現代では、ついにカードに信用(後払い)を入れる電子マネーに変わった。

 

人間が信用するお金のカタチもその時代に応じて変わってきたのだ。

 

 

しかも、より身軽になっていることが分かる。

 

 

で、結局何が言いたいのかというと。

 

 

上記の方式を満たせばお金として成り立つのなら、

 

 

「別にお金は物質でなくても、それがよのなかの常識となり、みんなが信用できれば、市場の価値として成立すんじゃね?」

 

 

ということ。つまり、

 

 

「実体のない通貨もお金として成立するんじゃね?」

 

 

ということ。これがつまり

 

 

「仮想通貨ってものなんじゃね?」

 

 

ということ。

 

これがタンピル(初心者)の「仮想通貨」のイメージです。

 

伝わったかな?(笑)

 

 

 

 

バーチャルリアリティとか「仮想世界」も少しずつ注目されているよのなか。

 

そのうち「現実」と「仮想」がごちゃまぜになり、遠い将来は「仮想世界」の中で「仮想通貨」を使ってる我々がいるかもしれませんね!

 

なんだか貨幣通貨の歴史で人類史上一番オモシロイ世の中になりそう。

 

しっかりとこのパラダイムシフトの瞬間を見ておきたいと思う今日この頃です。

 

みなさんも注目してみてくださいね!

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

タンピル

 

 

 

 

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