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近所のヤマダ電機に行ってみて思ったこと

 

こんにちは。タンピルです。

 

もう11月ですが、最近寒くなってきましたね!

ちらほらタンピルの周りにはマスクをしている人たちが増えてきたのですが、風邪など引いて体調崩してないでしょうか? みなさんも気をつけて下さいね ^^)

 

そんなわけで

 

「あー、今年もインフルエンザの季節がまたやってくるよなー(;’∀’)」

 

とマスク姿の人達を見て思ったので、ウイルスもしっかりやっつけてくれる空気清浄機を見に近所のヤマダ電機に行ってきました。

 

 

もはや小さな家電製品なんかはネットで済ませていたので(超安いし)、ホント久々に家電量販店に行きました♪( `―´)ノ

 

 

 

 

 

・・・・めっちゃ人いないね (笑)

 

 

 

まさか、ここまで閑古鳥が鳴いているとは (;’∀’) 

 

そう思いながら通路を歩いていると、前方のPCコーナーには銀縁眼鏡をキラリと光らせた、いかにもやり手そうな店員さんを発見。

 

さっさとお目当ての製品だけ見て家に帰りたかったので、店員さんの目の前をうつむき加減に足早に通りすぎたタンピルはなんとか呼び止められず、そそくさとすり抜けたと思ったら、そこは空気清浄機コーナーではなく家電の王様テレビのコーナーだった。

 

「へー、最近の4Kのテレビって昔より超安いね」

 

と感動しつつ、ふと画面を見ると、タンピルの好きな歌番組「カラオケバトル」が放送中でした。

その時は確か「U18歌うま甲子園」だったかな。

 

自分の声一本で勝負している人ってカッコいいって素直に思うのだけど、歌聴くのもプロよりも素人の方が意外と好きなんだよね。昔から。

 

決してプロみたいに洗練された歌い方ではないけど、粗削りだけど自分の声を聴いてください!っていう必死さがすごく共感を持てる。

 

実際、「カラオケバトル」の出演がきっかけで、歌が超絶うまくて視聴者がファン化し、プロになった人(城南海さんとか林部智史さんとか)もいるから、今画面で一生懸命自分を表現しているこの若者がいずれ世に出て人に感動を与えられるような歌い手になったらいいなー。とか思いつつ、その日は家路につきました(結局空気清浄機はあまり見なかったよ(笑))

 

 

で、その夜、いつものお気に入りの深煎りコーヒーを淹れながら、

 

「そういや、家電量販店のあの人の少なさヤバいっしょ・・・」とさっきの光景をふと思い出し、今の家電量販店がどんな感じなのか、ちょっとググってみました。

 

気になった表がこちら。

 

あ、やっぱりヤバいのね・・。その原因はアマゾンなどの仮想店舗だよね。きっと。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、今日行ったヤマダ電機の売り上げはこちら。

売り上げダントツなのにあの状況・・・。

 

 

リアル店舗 < 仮想店舗 のよのなか。

 

近所のヤマダ電機がもし今後撤退すると何かとそれはそれで不便なので、この状況はなんとかせねば(>_<)

 

そこで。

 

 

 

 

リアル店舗:家電量販店の反撃の可能性について考えてみる

 

 

 

 

では、たとえば黒船アマゾンに対抗するにはどうすれば良いのだろう?

 

とライバルを勝手に巨大アマゾンに設定しつつ、リアル店舗が仮想店舗に勝てる勝負場を考えてみる。

 

 

リアル店舗の反撃のカギとしては当然、

 

 

「仮想店舗には出来ないこと」

 

 

だろう。

 

 

だとしたら、やっぱり原点に立ち返り、銀縁眼鏡の店員さんとお客のタンピルよろしく、仮想店舗では決して体験できない

 

 

 

「人と人がつながる家電コーナーをどうプロデュースするか」

 

 

 

ということになると個人的には思う。

 

だとすれば、

 

 

 

「人と人がつながる場所」作りを

 

 

 

そもそもお得意ジャンルである「家電」を通して、

 

 

 

とことん「追求」すれば良い。

 

 

 

 

人 ⇔ 家電製品 ⇔ 人  

 

 

 

 

の濃密な関係を構築する。

 

そんな家電製品を絡めた仕組みができないかな。

 

 

そういえば

 

 

今日PCコーナーにいたやり手オーラ全開のあの銀縁眼鏡の店員さん。

 

彼のようなIT猛者を全国のヤマダ電機から集めプロジェクトチームを組んでみるのはどうだろう。

 

 

 

 

国内の家電量販業界では一人勝ちしているあのヤマダ電機だ。

 

何かアイデアさえあれば、彼らのノウハウを最大限に発揮し、そのアイデアを仕組み化できるはず(たぶん・・(笑))。

 

 

ここで。

 

 

「カラオケバトル」好きなタンピルお気に入り動画。

それがこちら。

 

 

どうです?この圧倒的な歌唱力。ヤバくないですか?(ノД`)・゜・。♪ 

 

タンピルが初めてこの動画を見た時は、彼女のその大人びた圧倒的な歌唱力とかわいい赤いリュックとのギャップに釘付け(笑)

 

この動画を見てくれた読者様の何人かは彼女の歌に魅了されたはず。

 

 

 

・・・でも、

 

 

 

タンピルが今回お伝えしたいことはその度肝を抜かれる彼女の歌唱力じゃないのです。

 

 

 

読者様にもっと注目してほしいところがこの動画にあるのです。

 

 

 

さて、それは何でしょうか!?

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

「自店で自ら設置したカラオケ設備なのに店の仕事そっちのけで聞き入ってしまっている店員たち」と「映ってないけど拍手喝采し熱狂している周辺のお客さん」

 

 

 

 

通りすがりの女の子が、いきなり圧倒的な歌唱力を披露し、あっという間にまわりを虜にするその破壊力

 

 

 

 

それを実現させたカラオケマシン(電化製品)

 

 

 

この組み合わせを、リアル店舗の集客ツールとして仕組化できないか。と思ったのです。

 

 

 

たとえば、こういうのはどうだろう。

 

 

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ヤマダ電機プロデュース。次世代の歌姫・歌王子発掘プロジェクト

 

 

 

近所のカラオケ店で自分の歌声を採点し、95点以上の結果画面と自分が一緒に写ったものを10曲以上揃え、店舗で店員に提示すれば参加資格獲得。ただし、参加対象年齢は未成年の若者とする。

 

 

全国のヤマダ電機は、(上記で紹介したユーチューブのような)カラオケコーナーを自店のフロアの一角に設営。採点マシン、マイク、動画撮影機器など諸々をセッティングする(電機屋さんなのでお茶の子さいさい)

 

 

将来の歌姫・歌王子候補はカラオケコーナーで1曲歌を熱唱。

 

 

なお、自分が歌う店舗は自由に選ぶことができるが、初回披露した店舗が自分の所属先となり、以後の変更は不可とする。

 

 

歌終了後、店舗の採点マシンが歌い手を採点。

 

 

次回歌える機会は最低一ヶ月以後とする。

 

 

ヤマダ電機は募集期間(たとえば1週間)を設定し、その期間内で全国のヤマダ電機の各店舗で歌った歌い手の採点結果をランキングで自動算出。結果は各店舗と参加者全員に公表。

 

 

 

<全国ヤマダ電機カラオケ採点ランキング>

第1位 白井  嘉伝    99.854点  ○○県○○店 所属

第2位 山田  伝華    99.783点  〇〇県〇〇店 所属

第3位 テック ランドル  99.781点  〇〇県〇〇店 所属

第4位 ・・・・

 

 

 

見事全国上位10位以内に選出された歌い手の録画映像は、翌週1週間全国のヤマダ電機のテレビコーナーで繰り返し流される。

 

 

全国の店舗どこでも来店客はテレビコーナーで流れる歌い手の歌唱力を映像で見て、ヤマダウェブコム(ヤマダ電機の公式通販サイト)から、自分のお気に入りの歌い手に投票できる(投票権は一人一票)。

 

 

 

上位10位以内の歌い手も次回歌える機会は同様に一ヶ月以後とする。

 

 

つまり年間の出場可能回数は誰でも平等で最多で12回となる。

 

 

ただし、上位10位以内の歌い手のみ次回自分の歌披露日を事前にヤマダウェブコムで公開できる。

 

 

そのため次回も上位10以内に入ることができれば、ファンは全国の店舗のテレビコーナーで放送される週が把握できる(ただし上位10位以内に入れなかったら翌週放送されない)。

 

 

自分の歌披露日と同じ週に、ファンが圧倒的に多い強敵ライバルが歌披露するかどうかもヤマダウェブコムで確認できる。

 

 

確実に上位10位以内に入りたいならその週を避けることもできるが、あえて同じ週に歌披露し、両者とも上位10以内に入ることができれば、ライバルの集客が期待できるため翌週の自分の票数も伸びる可能性もある。

 

 

そこは各歌い手の判断次第。

 

 

ヤマダウェブコムで各歌い手の現在の獲得票数ランキング、次回歌披露日など最新情報は随時アップ。出場毎に上位10位以内に入る回数が多いほど票獲得の機会が増える。

 

 

次第にそれぞれの歌い手にファンがつき、自然と獲得票数が増加。

 

 

各店舗に足を運んで自分に投票してくれたお客さんの投票数を年間累計し、獲得票数が1年間で最も多い歌い手がその年の歌姫あるいは歌王子に決定。

 

 

見事選ばれた歌姫・歌王子は、ダイソンV8など高級家電を優勝賞品として自分の所属店舗から贈呈される。

 

 

表彰式では1年間自分のファンとなり、応援してくれたお客さんで店舗フロアは埋め尽くされ、店舗は大盛況に。

 

 

実績を重ね、多くの固定ファンとその圧倒的な歌唱力から全国規模で人気が出た歌姫・歌王子はそのままプロとしてデビュー。

 

 

所属するヤマダ電機店から自分の夢を叶えた若者が誕生(ってとこまでいけばいいかな( *´艸`))

 

 

 

 

想像してみてほしいのですが、

 

 

 

 

 

ある日、片田舎のヤマダ電機に現れた少年。名前は白井嘉伝。

 

 

何気にマイクを掴む。

 

 

静かにイントロが流れ、声を発した瞬間。

 

 

レジ打ちしている店員が思わず手を止め、顔を見上げる。

 

 

マッサージ機でうつらうつらしているおばちゃんが起き上がる。

 

 

ペッパーくんが歌唱力にびっくりし、ひっくり返る。

 

 

次第に彼の周りに客(少ないけど)が集まり始め

 

 

歌い終わった途端お客さんも店員も拍手喝采。

 

 

カラオケマシンでたたき出した得点は99.854点。その日からその店舗の所属となる。

 

 

翌週、全国のヤマダ電機のテレビコーナーで流れた彼の歌声が話題に。SNSで爆発的に拡散。

 

 

翌月歌披露日には、今まで閑古鳥が鳴いていたフロアの状況が一変。

 

 

白井嘉伝の生歌を聴きたくて、人、人、人で埋め尽くされ、超満員に。

 

 

ヤマダウェブコムの販売収益がべらぼうに上がり、その店舗自身の売り上げも倍増。

 

 

ヤマダ電機の決算も大幅黒字化。株価上昇。

 

 

なぜか高性能カラオケマイクが売り上げ1位に(笑) 

 

 

レッスンプロを専属で雇い、ボイトレ教室を開く店舗も出現。

 

 

全国の各ヤマダ電機に所属する歌姫・歌王子候補たちが次の歌を披露する日まで自分のスキルを必死に磨く。

 

 

自分の夢を叶えるために。白井嘉伝を抜くために。

 

 

次第に白井嘉伝の固定ファンがコミュニティーを形成。ファンクラブ設立。

 

 

全国のヤマダ電機のテレビコーナーで流れた「ランキング第1位 白井嘉伝」の歌声に魅了され、他県からその店舗に足を運ぶ親衛隊。

 

 

白井嘉伝関連のお土産グッズが売れに売れる。さらにファンの影響力が拡大。

 

 

なによりも白井嘉伝の歌声1本で、田舎の片隅で潰れかけていた我がまちのヤマダ電機店が救われ、カラオケ店を筆頭に田舎町全体も活性化。

 

 

 

 

見事近年稀にみる復興を遂げる。

 

 

 

 

これが、ヤマダ電機がプロデュースする

 

 

 

「人と人とのつながりを大切にしたカラオケオーディションシステム」

 

 

 

 

巣立ったまちへの恩返し

 

仮想店舗はいわば店内の陳列棚は無限大で、あらゆる商品が同列に揃う。

 

AMAZONのような仮想店舗が総合デパートとするなら、リアル店舗の家電量販店はさしあたり地元の駄菓子屋さんかな。

 

最近では、駄菓子屋さんって滅多に見かけなくなったけど、タンピル世代が幼少期にワクワクしながらお菓子を買った記憶を思い起こす時は決まって近所のいきつけの駄菓子屋さん。

 

その理由は、ときには本気で叱ってくれた駄菓子屋のお婆ちゃんとの楽しい会話、店内の独特の匂い、実際に手に取ってどっちを買うか真剣に悩んだお菓子たち、あの頃の古き良き記憶が脳内に確かに残っているため。

 

仮想店舗ではそんな経験は絶対できない。

 

大人になってからふと思ったことありませんか?

 

 

「子供の頃に友達と通ったあの潰れた駄菓子屋さんがもし今あったら訪れてみたいな」

 

 

って。

 

そういえばつい最近、微笑ましいエピソードがありました。

 

 

超人気ロックバンドB’z稲葉さんが、自分が生まれ育った岡山県津山市に昔からある津山文化センターで凱旋ライブを行い、地元住民を熱狂の渦にしたという。

 

 

日本を代表するアーティスト白井嘉伝が、数年前ここから始まった片田舎の電機店で凱旋ライブ。

 

 

当時投票した人達が再び集結し、熱狂の渦と化す。

 

 

そんな今まで聞いたことないサクセスストーリー。

 

 

実現したらめちゃくちゃオモシロイ。

 

 

これからの時代の子ども達。

 

 

彼らが大人になるまで地元のリアル店舗は人と人のつながりを大切にしながらこれからもずっと存続し、将来古き良き駄菓子屋さんのような存在になってると良いですね!

 

 

 

 

<追記>

後日、またヤマダ電機に行ってみました。銀縁眼鏡の店員さんに何気にPCの事を質問してみると、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれました。

 

「やっぱり人と人のつながりが実感できるリアル店舗はこれからも必要だわ。」

 

そう思った今日この頃でした。

 

 

 

最後に。

 

タンピルの大好きな動画をもう一つ紹介します。

歌が人の心を動かす瞬間です。

彼の歌声にステージ傍のライバルの驚嘆の表情。

もはやライバルとかそんなものも関係なくなる瞬間。

 

それではどうぞ。

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

 

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