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オリンピックで見られるチケット売れ行き格差とは?

 

引用:https://www.asahi.com/

 

連日熱戦が繰り広げられる五輪。すっかり寝不足気味です((+_+))

 

それもまもなく閉幕。

 

いや~、今大会も連日堪能しましたよ!感動の名場面が今回もたくさんありましたね!

 

 

ちなみに個人的に一番感動したのはこちら

スノーボード界最強のショーン・ホワイトと孤高の平野歩夢。実は天才2人を支えるもう一人の主役がいた!

 

 

 

でも、選手達の熱い気持ちとは裏腹に、時に少し寂しさを感じる場面も今回たくさんありました・・。

 

 

それは、

 

 

 

観客席の空席が目立つ

 

 

 

こと。

 

一番テンションが高いはずの開会式ですら、会場がガラガラの光景は当時話題になりましたよね( ゚Д゚)

 

引用 : https://matomake.com

 

 

超寒い中、選手たちが笑顔で颯爽と行進している頑張りがあまり見られてないことに・・。

 

開会式もそうですが、大会最中の満席で大盛況の会場でも、ガラガラで静かな会場でも、選手達の頑張りに変わりはありません。

 

ですが、やっぱり会場の雰囲気が選手達のモチベーションや結果に影響することもあるでしょうね。

 

平昌オリンピックは会場の席を埋めるためにサクラも使っていたという噂ですが、人気のない会場の席を埋めることはできるかもしれませんが、熱気の渦に埋めることはそりゃ難しいです(>_<)

 

 

ジャイアンのリサイタルぐらい難しいです。

 

 

例えば、フィギュアスケート男子。羽生選手の名前を知らない日本人はいないでしょう。

(金メダルおめでとう♪(ノД`)・゜・。)

 

韓国入りした瞬間からマスコミが追いかけ回しています。それだけ注目を浴び、熱狂的なファンも大勢います。

 

当然、チケットの入手も困難で、会場は大歓声に包まれています。

 

一方、スキージャンプ競技の終盤、深夜で極寒ということもあり、観客は少なくなっていました(冒頭の写真参照)。

 

また、カーリング混合ダブルスでは、ボランティアスタッフや近隣住民がサクラとして競技を観戦。

 

無料チケットが配られたそうです。。(>_<)

 

せっかく4年に1度の五輪なのに、なんだか味気なく感じてしまいますね・・。

 

もちろん、マイナーなスポーツは集客しにくいとは思うのですが、これらの競技による観客動員数の「格差」は、なぜ起こるのでしょうか。

 

それは、どの競技のチケット代も同じ(固定)だからです。金銭的価値が変わらないので、当然同じお金を払うなら、より人気が高く皆が観たいと思う方へ行きますよね。

 

これは他のスポーツ観戦にも当てはまります。

 

たとえば野球やサッカーにおいても、優勝がかかった試合は生で観たいと思いますが、ただの消化試合にわざわざ同じお金を払ってまで行きたいと思います?

 

やっぱり思いませんよね( ;∀;)

 

 

ただ、そんな状況下でも唯一行きたい人達がいます。

 

 

それは・・・

 

 

「コアなファン」

 

 

 

安室奈美恵ファイナルツアーのチケット争奪戦

 

それはテレビに映っていた閑古鳥が鳴く会場を見ながら、寂しいなぁ~と思っていたときの事です。

 

携帯に「ピロン♪」と一通のメールが届きました。

 

それがこちら。

 

「namie amuro × docomoから「namie amuro Final Tour 2018~Finally~」のLIVEアプリのお知らせ」

 

実は、幸運にも安室ちゃんの引退ライブのチケットが当たり、今度行く予定なのです。

 

ちなみに「安室奈美恵 with スーパーモンキーズ」の頃にもライブに行ったことのある少しだけコアなファン。(自分で言うのもなんだけど)

 

ちなみに当時はMAXのNANAのファン。(

聞いてないって?)

 (ノД`)・゜・。ナナちゃ~ん❤

 

その時のメールの案内文は以下の通りでした。

<アプリの主な機能>
(1)安室奈美恵さんにメッセージを送ろう!
各ライブ開始の約1週間前~前日まで、安室奈美恵さんに伝えたい想いや、ライブに向けての応援メッセージなどを送ることができます
※ご来場予定の無い日程でも、メッセージを送ることが可能です

(2)ライブ当日限定のスペシャルコンテンツを体験しよう!
ライブ当日、開場から時間限定で、ドーム内でこのアプリを立ち上げておくと何かが起こる・・・・!?
ライブ前日までにアプリをダウンロードし、ドーム内のお席でアプリを立ち上げてお待ちください
※本コンテンツは、チケットを持ち、各ライブに参加され、かつライブ会場内にいらっしゃる方々のみ対象となります

 

 

以前もドリカムLIVEで野口五郎さんのテイクアウトライブカードを採用した例を紹介したけど、今やLIVEでは会場に来て下さったファンのためにいろんなサービスを試みてるようですね!

 

 

そんな平昌オリンピック会場の寒々とした景色を見ながら、安室ちゃんの引退LIVE会場の熱気を想像すると・・・

 

 

南太平洋の島国トンガ代表ピタ・タウファトファ選手

種目:ノルディックスキー距離

 

開会式で極寒の中、ただ一人上半身をオイルでテカテカに塗りたくって裸で行進した熱いハートの持ち主の彼くらいに温度差を感じたのでした。

(盛り上げようと頑張る彼を称えたくって無理やりな展開ですみません・・(笑))

 

 

 

先日、安室ちゃんが芸能界引退を突然発表して、よのなかは大騒ぎになりました。

 

デビュー当時から応援してきたコアなファンの方、青春を安室ちゃんの歌やファッションと共に過ごしてきたという熱狂的なファンの方など多くの方がショックを受けたことでしょうね・・・(T_T)

 

その後、発表された安室ちゃんのファイナルツアー。

 

彼女のことを支えてきたコアなファンの方達にとっては、是が非でも見に行きたいものです。

 

このファイナルツアーは、申し込みに様々な厳しい決まりが設定され厳戒態勢が敷かれていますが、それでも320万件以上の応募が殺到し、更に追加公演も決定しました。

 

引退を発表する前でも、土日の大都市圏でのライブはチケットを入手するのが難しく、ファンクラブ会員でも落選することは珍しくありませんでした。

 

ファイナルツアーともなると、さらに倍率は跳ね上がります。

 

当然、激しい争奪戦の末、関係者でもチケットを取れないと嘆く声や、FC先行全滅(泣)など、ネット上では悲観の声が多数上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

気まぐれで申し込んで当選した方もいる一方でデビューから支えてきたというコアなファンの方で落選したという方も多数います。

 

正直、にわかファンや興味本位の方達にチケットを取られてしまってはたまったものではありませんよね!( ;∀;)(えぇ、それが正直な気持ちですとも!)

 

携帯に届いた「LIVEアプリ」で会場に集まったファン達に向けたサービスもいいけど・・・

 

 

昔から安室ちゃんを応援し続けたコアなファンにちゃんとチケットが届くようなシステムを作ることを優先すべきではないだろうか?

 

 

 

コアなファンの安室ちゃんに対する今までの気持ち

 

 

安室ちゃんがファンを今まで大切にしてきた気持ち

 

が最後までマッチする。

 

 

 

そんなサービスができないだろうか。

 

 

 

読者様なら確実にコアなファンに届かせるためには何か良い案あります??

 

 

 

自分が誰かのコアなファンの場合に、確実にその熱量がチケット入手に反映できる画期的な仕組み・・・。

 

 

 

 

新しいチケット販売システムの可能性

 

たとえば、今回の平昌オリンピック。

 

種目の人気度に応じて、チケットの価値も違うのでは?と考える人も多いはず。

 

人気種目もマイナーな種目も、同じ金額(固定)ではいつまで経っても観客動員数の格差は埋まりませんよね( ;∀;)

 

2年後の2020年には東京オリンピックを控えていますが、日本各地で盛り上がりに欠ける種目があってはさすがに寂しいです。

 

 

「これは何とかしたい」

 

 

でも、サクラを用意するなどは絶対避けたいところですよね・・。どの種目でも、どこの競技場でも、世界中が熱狂する素晴らしい大会できれば最高に充実した気持ちで誰もが終えることができるはず。

 

何よりも選手たちのモチベーションも最高潮になり、「ALL JAPAN EXCELLENT!!」と大会後は世界中から称賛されるだろうね(*’▽’)

 

 

実は、この問題を解決する方法として今注目されている「未来のチケット販売システム」があります。

 

 

それが・・・

 

 

「ダイナミックプライシング」

 

 

 

米国ではAIを使って価格を随時変動させる仕組みをこのように呼びます。米スポーツ界のチケット市場にこの「ダイナミックプライシング」は革命を起こしたとまで言われています。

 

ダイナミック‐プライシング

(dynamic pricing)

需給状況に応じて価格を変動させることによって需要の調整を図る手法。需要が集中する季節・時間帯は価格を割高にして需要を抑制し、需要が減少する季節・時間帯は割安にして需要を喚起する。航空運賃・宿泊料金・有料道路料金などで導入されているほか、電力料金についても導入に向けて社会実験が行われている。動的価格設定。変動料金制。

 

簡単に言うと、人気のある試合のチケットは価格を割高にして販売することで収益につなげ、人気のないものはチケット価格を割安にし購入しやすくすることで空席率を減らします。

 

この需要と供給のバランスをAIによってチケットの価格を変動させ一番チケットが売れやすい最適な状況を作るというのがダイナミック・プライシングの考え方です。

 

ただしAIもたまには値踏みを放棄するでしょう(プライスレス)

 

航空運賃や宿泊料金、有料道路料金などで既に導入されています。

 

米スポーツ界のチケット市場に革命を起こした「ダイナミックプライシング」は、日本でも今後はプロ野球などに導入するようです。

 

三井物産は2018年4月からこの「ダイナミックプライシング」を日本に導入し、プロ野球の球団などに提供することを発表しました。

 

新会社を通じて、スポーツや娯楽の興行チケットに加え、駐車場や交通、物流などにも展開する予定みたいです。

 

たとえば、街中の有料駐車場でも、需要と供給に応じた変動型の駐車料金設定が可能となるのです。

 

プロ野球では、球団やプレイガイドと連携し、来シーズンから実証実験を実施するとのこと。実験対象は、福岡ソフトバンクホークスの27試合で1600席分、東京ヤクルトスワローズの2試合で2000席分を、この「ダイナミックプライシング」を導入して販売することをすでに決定しています。

 

この2球団以外にも、数球団が導入を具体的に検討しており、18年のシーズンから導入する見通しとのこと。

 

そこで、

 

これを東京オリンピックにも利用できないだろうか?

 

つまり、人気種目のオリンピックチケットは単価を上げて「それでもお金を払っていい!」と思う熱狂的なお客さんを集客し会場は大盛り上がり。

 

逆にあまり人気のない種目は単価を下げることで、今まで興味のなかったお客さんでも、「こんなに安いなら、この種目も観てみようかな」と思えるようになるかもしれません。

 

実際、今回オリンピックであまり注目はされてはいないのですが、「これは面白い!」と読者様もきっと思って頂けるおススメのものがあります!

 

それは「アイスホッケー」です。かなりのスピード感で試合が展開されるのですが、巧みなスティックさばきにも魅了され、ボディコンタクトも激しいこと激しいこと( ゚Д゚)

 

「氷上の格闘技」と言われる所以はまさにこれで、「まさか!ここまでアグレッシブとは!」って読者様も思ってくれると思います。

 

ぜひ、機会があれば今度観てみて下さいね♪ きっとハマりますよ!

 

 

東京オリンピックに「ダイナミックプライシング」を導入すれば収益の増加だけでなく観客数の均一化を図ることができるはず。

 

どの種目でも熱気に包まれた会場になってこそ、オリンピックの成功に繋げることができるのでは。

 

そうすれば、開催国の日本人のモチベーションも格段にUPし、歴代最高のメダルラッシュも・・・( *´艸`)

 

 

 

そして、安室ちゃんの引退ライブ。

 

 

 

今回の件のような悲劇を生まないためにコアなファンの方達がよりファイナルツアーのチケットを入手しやすい仕組みをこの「ダイナミックプライシング」を導入することで実現できないだろうか?

 

例えば、こういうのはどうだろう。

 

まず、ファンクラブ入会年数によってグループ分けします。

 

長年入会しているファンのグループにはチケット販売枚数を多く配分、にわかファンのグループには少なく配分。

 

そのグループの中で「ダイナミックプライシング」によってチケット単価を決定します。

 

それにより、どちらにも適正な値段でチケットが販売されます。コアなファンには比較的安価に、にわかファンには高騰価格で手に入るようになります。

 

にわかファンには反発があるかもしれませんが、「ダイナミックプライシング」より長年安室ちゃんに支えられたファンと長年ファンに支えられた安室さんとのお互いの感謝の気持ちが確実に届くシステムになるのではないでしょうか。

 

こんなツイッターの数が圧倒的に増えるよのなかになればいいのにな・・。

 

正直、コアなファンの悲痛な声は見たくない。

 

 

 

 

 

さらに海外では超VIPチケットの特別枠もあり、舞台裏や控え室に招かれることもあるそうです。

 

日本でもコアなファンの方々にそんな特別枠を販売してみても面白いかもしれませんね。

 

 

「コアなファン」⇔「安室奈美恵」

 

 

この距離感を考えたサービス。早くそういう仕組みができてほしいですね!

 

 

 

まとめ

 

○オリンピック全ての種目で満席に

○コアなファンに優先的にコンサートチケットが届くように

 

 

 

これらを解決する鍵は「ダイナミックプライシング」にあります。

 

全ての選手やアーティストと観客やファンが感動で溢れる会場作りをするためには、定額制で需要が何も反映されていないチケットを販売する方法では実現することは難しいかもしれません。

 

柔軟に需要に対応した販売方法で一工夫することが、選手⇔観客、アーティスト⇔ファンのお互いの距離感が最後まで離れない関係を作るのかもしれませんね。

 

 

 

最後に。

 

これは実話なのですが・・。

 

あれは数年前のとある日曜日の午前中の出来事です。

 

九州に住む親戚を見送りに新幹線のプラットホームに当時まだ小さかった子どもを連れて行った時の事です。

 

西へ向かって少しずつ新幹線が小さくなっていくのを見届けた後、線路を挟んだ東京方面のプラットホームをふと見ると、

 

両サイドに黒いスーツを着た屈強な男性の間に、全身黒づくめで、大きなサングラスをかけた女性がいました。

 

その女性は、顔がとても小さく、髪は長くストレートで、身長は割と小柄でした。

 

そこに立っていたのは、前日のライブを終えて帰京する「安室奈美恵」でした。

 

一瞬目を疑いましたが、どうみても彼女です。間違いありません。

 

そして思わず・・・・子供に手を振らせました(笑)

 

サングラスで彼女の視線がどこにあるのか分からなかったのですが、

 

しばらくすると、なんとニコっと笑って、こちらへ向かって手を振ってくれたのです。

 

ファンの事をいつも一番に考えていることが伝わる瞬間でした。

 

あれから数年、まさか引退する日が来るなんて想像もしていませんでした。

 

正直とても残念で寂しいです。

 

ですが、いろいろ想いがあっての決断なのでしょうね。

 

なぜなら真っ先に悲しむコアなファンの気持ちを考えた上での決断だから。

 

次回の引退ライブは僕の一生の思い出となるでしょう。

 

最後の姿をしっかりと見届けたいと思います。

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

~ファンの皆様へお知らせ~

すでに知っている方は多いかもしれませんが、知らない読者様のために一応書いておきます。

Huluでは、Huluでしか観られない安室ちゃんの貴重な独占ドキュメンタリー映像を、毎月配信しています。

なんか観てると泣けてきます・・・。

ファン全員で最後の最後まで安室ちゃんを見届けましょうね!

 

【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中

 

 

 

 

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