情報発信ビジネス|従来のやり方から新しい領域に挑戦できる人とできない人の違いとは

「モノ」は何でも簡単に手に入る時代になりましたね。

インターネットで調べればすぐに比較検討できるので、どの商品が自分とって相応しいかすぐに分かります。

アマゾンでポチれば遅くとも数日後には自宅に届くので、割とすぐに「モノ欲求」は解消できますよね。

あらゆる人が不便さを日常生活の中で感じにくくなりました。

それゆえに世の中の関心は今、物質的な「モノ」より精神的に満たされる「コト」に重きが置かれ、

自己実現や幸福感など「体験」に価値を感じるようになりました。

ですが、とても抽象的でフワフワしているので、自分の「コト欲求」を何が解決してくれるのかそもそもよく分かりません。

「人間は習慣の生き物である」

これは脳科学や哲学の分野では常識ですが、呼吸、睡眠、歩行、食事、排泄、・・など人の日常生活の行動は、ほぼ「習慣」で作られています。(人間はなるべく考えたくない生き物なのです)

なので、よく分からない「コト欲求」を満たすためには、「習慣」から抜け出すことが必要であり、

現状の自分を変えるためには、まずは未知の世界に勇気を持って足を踏み入れなくちゃいけません。

ですが、人は変化を嫌う生き物なので、これはかなりのストレスがかかります。

だからこそ失敗したくないし、闇雲に一歩踏み出すことは怖いので、人は「情報」を取りにいくんですね。

みんな「安心」が喉から手が出るくらい欲しいのです。

ゆえに、そのフワフワしている「コト欲求」の正体が何なのかを、

自分の代わりに分かりやすく言語化してくれる発信者の「情報」は価値が高く、

さらにそれが解決でき、「安心」が得られるのであれば、実体はなくとも人は喜んで「情報」を買っていくのです。

これが今までの「情報発信ビジネス」です。

特に近年はSNSが普及し、あらゆる人がこのビジネスに取り組んでいますね。

情報発信ビジネス

自分の商品を作り(教材、コンサルティング、セミナー講座)、ブログやメルマガ、SNS(Twitter、 Facebook、Instagramなど)などの媒体を使って、それを販売しマネタイズ(収益化)するビジネスモデル

ただ、従来の「情報発信ビジネス」はそのうち限界がくると思います。

超一流の人たちが、今まで有料だった情報を無料で世の中に提供した方が、自分のビジネスがうまくいくことに気づいたからですね。

実際、有料級の情報がゴロゴロ見つかりますよね?

したがって、超一流以外は「情報」だけ提供するビジネスをしている人は生き残るのが今後ますます厳しくなるでしょう。

(正確には、生き残れる人とそうでない人に二極化していく)

ただそれよりも、もっと根本的な問題があるのではないかと僕は思います。

それは、これから日本はさらに混沌化していくため、不安の強さも増していきます。

ゆえに、もはやあなたが「情報」だけ提供しても、相手に「安心」を満たしてあげることはできないということです。

目次

未来の情報発信ビジネスは何を発信すればいいの?

「情報発信ビジネス」の話をすると大半の人はこう思います。

「人様に提供できる価値のある情報なんて持っていない・・・」

普通はそう思いますよね。

なぜなら、ちょっと調べればどんな分野でも「超一流」の人はすぐに見つかるからです。

「知りたけりゃ超一流から学べばいい。それで解決じゃん」

だから、やっぱり「自分なんて」と思ってしまいます。

多くの人が「情報発信ビジネス」に二の足を踏むのは、大体この理由です。

でも、不思議です。

なぜ全ての人は常に超一流の情報を求めていると決めつけるのでしょう?

べつにどんな発信者の情報だって、提示された解決方法に納得できればそれで良いと思う人はいくらでもいます。

また、キャラクターが魅力的なら「あなただから学びたい!」と思ってくれるかもしれません。

(行きつけのスナックママや地元の八百屋さんと一緒です)

断言しますが、伝え方のスキル(ライティングスキル)さえあれば、「情報発信ビジネス」は、特殊な能力や特別な才能は必要ありません。

誰でもできますよ(*´ω`)

ただ、これからの「情報発信ビジネス」は「あること」を意識しなくちゃいけないと思います。

それは、冒頭でもお伝えしたように、これからの時代の人はすでに「モノ(情報)」ではなく「体験」に価値を求めているということですね。

つまり何が言いたいのかというと・・・、

あなたが「体験」をコンテンツ化し世の中に提供できれば、「情報発信ビジネス」として成り立つということです。

そのためには、同じ悩みや不安を抱える人たちが集まる「場所」を作れる人にならなくちゃいけません。

人が集まり交われば「体験」が創発されるからですね。

「体験」は唯一無二なので、たとえ超一流でも真似できません。

だから、そこにオリジナルの価値が生まれます。

得られた「体験」をベースに情報発信し続けていると、

一人・・・二人・・・とあなたのメッセージに共感した人が引き寄せられ、集まってきます。

すると、小さな集団になります。

さらに、その小さな集団の「体験」を世の中に発信していけば、それがまた希少な価値に変わります。

すると、それに引き寄せられた人達がまた加わり、

もう一回り大きい集団になります。

すると、さらにそれに引き寄せられた人達がまた加わり・・・

その好循環サイクルになれば、「コミュニティ」が誕生します。

「コミュニティ」とは簡単に言えば、同志の集まりです。

快適で居心地のよい「場所」が出来ると、あなたが率先して動かなくても「情報発信ビジネス」はどんどん自走し始めます。

次第にコミュニティメンバーが「コミュニティ」を存続させるために活動するようになるからです。

有料級の「ノウハウ」なんてネットの世界ではすぐに拡散し、いずれコモディティ化します。(どこも差異がなくなるということ)

したがって、今の時代「ノウハウ」そのものに大して意味はなく、それを情報価値として提供するビジネスは必ず限界がきます。

ですが、あなたが基点となり、コミュニティの「場所」を体験価値として提供できれば、誰にも真似されない息の長いビジネスモデルができます。

ところで、そもそも「情報発信ビジネス」って個人で展開する必要があるのでしょうか?

たとえば世の中は、元々一般人だったインフルエンサーが大活躍中ですよね。

個人をブランド化し、情報発信力を強化することで個人ビジネスに繋げています。(まさに情報発信ビジネス!)

僕も大好きなインフルエンサーはいますし、ユーチューブを楽しく拝見しています(*´ω`)

ですが、若い彼らもやがて老い、いずれ影響力はなくなっていくかもしれません。

なので僕は、これを個人ではなく集団で展開すれば良いのでは?と考えています。

集団は老いないからです。

さらに集団がブランド化できれば、情報発信力を強化することでコミュニティビジネスに繋がり、熾烈な生存競争から脱却できます。

これからの「情報発信ビジネス」で勝負するなら、ここです。

何者でもないもの達が、理念や世界観でつながった「集団」の結束力は強いです。

それは、時間をかけて丁寧に作れば作るほど、その強さは増し、誰にも侵すことはできません。

なぜなら、たとえ超一流でも「育んだ時間」と「結束力」はお金で買えないからですね。

したがって、あなたがこれから「情報発信ビジネス」で取り組むべきなのは、同じ悩みを抱える人たちが「安心」できる場所を作ることです。

つまり、あなたが目指すべきものは「情報発信ビジネス」ではなく「コミュニティビジネス」であり、

「情報発信者」ではなく「コミュニティリーダー」なのです。

詳しくは、【コミュニティビジネス論】個人ブロガーがオンラインサロンを始める方法で解説しています。

新しいことに挑戦出来る人と出来ない人の違いは何か?

これからの「情報発信ビジネス」は個人が「ノウハウ」を価値として一方向に発信するのではなく、

「場所」の価値を高めていくために相互方向で仲間と発信していく「コミュニティビジネス」が相応しいとお伝えしました。

たとえば、「コミュニティビジネス」でイメージしやすいのは「オンラインサロン」です。

僕は2018年に着手しましたが、最近は数が増えましたね。

それでもまだまだ主催者は、芸能人やインフルエンサーであるところが多いです。

こんな話をすると、

「オンラインサロンの運営なんてムリムリ!一般人の僕が作れる自信なんてないよ!」

とか、

「わたしはコミュニティなんて作らず、気ままに個人で出来るビジネスがやりたいです」

と反射的に拒否してしまう人も多いと思います。

ますます「自分なんて・・・」って思っちゃいますよね?(さらにハードル高くなっているじゃん(~_~;)(汗))

それは、めちゃくちゃ共感できます。

ぼくも「自分がコミュニティリーダーなんて・・・」って思いながら、仲間のおかげで何とか運営できていますから。

ただ、目を背けたいかもしれませんが、これからの未来において「コミュニティ化」は個人起業家にとって必須のスキルとなります。

ライバルと競合せずに「息の長いビジネス」をつくるためには、「コミュニティ化」はもう避けることが出来ない生存術なのです。

別に芸能人のように巨大なコミュニティをつくる必要はありません。

数十人〜数百人規模で、濃いつながりのコミュニティができれば、それだけでビジネスは成り立ちます。

あなたが「息の長いビジネス」を作りたいなら、覚悟をもって「コミュニティ化」という新しい領域に挑戦するタイミングかもしれません。

新しい領域に挑戦できる女性起業家の紹介

新しい領域に挑戦出来る人と出来ない人との違いは何ですか?

こう聞かれた場合、僕ならどう答えるかと言うと、

それは「失敗に対する考え方が大きく違うのでは」と答えます。

人は失敗する恐れが無くなれば、挑戦する事の楽しみしか残らないので、色んなことに挑戦出来るようになります。(まぁ、それがなかなか難しいのですが・・)

挑戦力を高める上で大事なことは、失敗をしないようにする事ではなく、

失敗してもいいと思えるようになる、失敗を楽しめるようになる

というような感覚を持つことだと思います。

僕は、今まで500人を超えるライターさんと仕事をご一緒してきました。

その中には素晴らしい才能の片鱗が感じられるものの、

最初の現実と理想のギャップに落ち込み、そのままライターを辞められる方もいます。

きっと、最初からスムーズに事が運ぶと思い描いていたのかもしれません。

でも、挑戦することにより得た失敗はムダではないと思います。

失敗するからこそ、次のステップにいけるのだと思います。

辞められたライターさんで今も情報交換している方もおられますが、今もどんどん新しいことに挑戦されています。

「あの時の経験が本当に今役立ってます!」と言ってくれています(*´ω`)

やはり、失敗から多くを学んで、失敗してもまた立ち上がれるという自信をつける事が大事ですよね。

サラ・ブレイクリーというある女性起業家を紹介します。

彼女は、経験ゼロで起業し、僅か元手 5000 ドルで補正下着の「スパンクス」というメーカーを作った女性です。

彼女は、挑戦した時は経験も元手もありませんでしたが、

そこから誰もが知る10 億ドルもの資産を所有する資産家になれたのです。

なぜなれたのか?

成功したキッカケになったものがあります。

それは彼女のお父さんです。

お父さんは彼女に、

「今日はどんな失敗をしたんだい?」

と聞くんです。

彼女が失敗した事を話すと、その挑戦をした事をいつも褒めてくれたそうです。

自分の子どもに対して、失敗する事を恐れるのではなく、失敗した事を学んで人間は成⾧するということを教えるために、

失敗した事よりも、むしろ挑戦した事を褒めるという事を徹底して続けていたそうです。

この思考を通して、結果として娘さんのポジティブな考え方、挑戦マインドを鍛えていったのです。

このような「根拠なき自信」というものを育てることがすごく大事だということを示した具体例だと思います。

ちなみに人間は成功したいよりも失敗したくない感情を選びます。これに関してはプロスペクト理論とは?日常生活を例にして人間の心理を分かりやすく解説を参照してみてください。

挑戦できる「根拠なき自信」メンタルの作り方

とは言っても、最初からそんな自信は生まれませんよね。

「貴重な時間をたくさん費やしても全然結果が伴わなかったら・・・」と心配もします。

そこで、あなたが失敗を恐れずに挑戦できるマインドの作り方をご紹介します。

それは・・・

「これからの時代の流れを的確に理解する」

ということです。

不安を感じていると、本当は能力がある人でも不安に押し潰されて能力を発揮できない事がありますよね(汗)

いわゆる「心配性」って言われる人です。

ですが、ここで大事な視点は、これからの時代は今まで根拠あったものがどんどん無くなっていくということです。

どういう事かというと、過去の歴史からみても、

世の中が便利になればなるほど人の価値感は多様化し、

ますます先行き不透明な時代になるからです。

富士フイルムの発想転換による逆転劇

たとえば、富士フィルムはカメラや写真の現像などかつてはその分野ではTOPシェアを占めていました。

ですが、世の中にスマホが登場すると各自「写メでいいじゃん♪」となり、一気に市場は縮小していきました。

ただ、そこから富士フィルムは発想を転換し、新たな事業展開に乗り出します。

それが、化粧品やサプリなどヘルスケアの分野です。

実は、肌の角質と写真フィルムの構造は似ており、ほぼ同じ厚み(約20マイクロメートル)なんですね。

写真フィルムという極薄の膜の内部に、光や色、画像を司る微粒子を安定的に配置する独自の「ナノテクノロジー」を富士フィルム既に持ち合わせていましたが、

その技術が化粧品やサプリに応用できたのです。

どんどん移り変わる時代の波を敏感に察知し、

一流企業でさえも、これまで培ったノウハウや経験を活かしながらアップデートしていっているんです。

イノベーター論におけるアーリーアダプター精神

個人においても同様で、今の状況がずっと持続できるとは限りません。

時代の波によって、急にピンチにさらされる可能性も否定できませんよね。

「AIによって今の仕事の半分は消滅する」という話は聞いたことあると思います。

逆に、今のうちにいろんなスキルを身につけておけば、この先思わぬところで役に立ち、自分を助けてくれることもあります。

ただ、そのスキルも始めるタイミングがとても重要であり、

いつまでも失敗したらどうしようと心配ばかりしている人は、この先の時代は厳しくなるかもしれません。

アーリーアダプター

イノベーター理論の用語。新たに現れた革新的商品やサービスなどを比較的早い段階で採用・受容する人々。イノベーター理論の五つの顧客層のうち、イノベーター(革新的採用者)の次に受容する人々。常識的な価値観をもつ一方、新しい価値観や様式にも敏感だとされる。早期採用者。初期採用者。初期少数採用者。

これは、マーケティングの世界では良くみる図なのですが、アーリーアダプター」とはイノベーター理論で使われる用語のことです。

新しいサービスや商品を比較的早期の段階で使う人のことを指します。

この層に当てはまる人は、常識的な価値観を持ちながら新しい価値観を受け入れることができます。

そして、世の中がまだ注目していない段階なので、様々な恩恵を受けやすい人でもあります。

この理論に基づけば、今はまだまだ一部の有名人や実力者しか「コミュニティ」は運営していませんが、

一般人の僕らにとっても、どんどんカジュアルなものになっていくはずです。

そして「モノ」など有形なものから、「体験」など無形なものに価値がさらに高まるこれからの時代では、なおさら「コミュニティ」の価値も増していくと思います。

ですが、その可能性は無限大ながら、まだまだ多くの人が「コミュニティ」の価値相場を見誤っています。

友人に

「コミュニティビジネスで稼いでいるよ!」

と言っても、

おそらく

「へ?なにそれ?」

できっと終わりますよね。

一般の世の中の大多数はこんな感じだと思います(汗)(世間とは分かり合えなくても、あなたと共感できれば僕はそれでいいです)

でも、

これは何気にチャンスだと思いませんか?

なぜなら、周辺が注目していないからこそ、今からひそかにコミュニティづくりに挑戦し、

そのスキルを磨いておくことに意味があるからです。(さきほどの図でいうとアーリーアダプターの人ですね)

幸いにも、コミュニティは一朝一夕で簡単には作れません。

やはり、ある程度の期間をもって真剣に向き合わなければいけません。

だからこそ早めの行動を起こしておけば、それだけでかなりのアドバンテージなのです。

先行きが不透明だからこそ、失敗を恐れずに根拠なき自信を持って、ブルーオーシャンの市場で今のうちに開拓しておくのです。

ただ心配性の人は、根拠ないものに挑戦する時はやはり二の足を踏んでしまいます。

ですが、心配性の人が不安を抱き迷っている間にも、根拠のない自信を持っている人たちはどんどん挑戦していきます。

そうすると、心配性の人たちがある程度様子を確認した上で、

いざやってみようとした時には、もう根拠のない自信を持った人たちには勝てないのです。

あの時、さっさとやってしまっていたらブルーオーシャンだったのに、

迷った挙句、「さぁ挑戦しよう」と思ったら、すでに競争は激化しておりレッドオーシャンになっているんですね。

根拠のある自信というのも、最初は根拠のない自信から始まります。

行動を起こして、たくさんの事に挑戦して、その中の何か1つのことが成功した時に根拠のある自信になるわけです。

そのためにも挑戦をし、失敗して学び続ける必要があります。

1つの事が上手くいかなかったからといって、ダメだと凹んで止めてしまっては駄目だということですね。

1つ失敗したら、そこから学べるものだけ学んで、次に挑戦しましょう!(*´▽`*)(僕もアホかと思うぐらい日々失敗していますよ!)

おそらく影響力のない個人が最も簡単にコミュニティが作れる方法については【コミュニティビジネス論】個人ブロガーがオンラインサロンを始める方法で紹介しています。

情報発信ビジネス|従来のやり方から新しい領域に挑戦できる人とできない人の違いとは【まとめ】

仮に積極的に挑戦し、成功した場合でも注意することがあります。

それは、1つ成功したからといって、そこに囚われてしまって挑戦や工夫を辞めてしまうと、

そこが落ち目になった時に次に行く勇気が出なくなってしまうということです。

新しい事に挑戦し続ける事が大事なので、挑戦するのはこれからも止めないでくださいね。

厳しい現実ですが、どんなに上手くいっているビジネスも必ずいつか落ちます。

では、どうやったら挑戦し続ける事が出来るのか?

そもそも「自信を持て!」と言われて自信を持てたら誰も苦労しませんよね(汗)

実は、「自信」には色んな定義があります。

そのうちの一つの定義に、「自分の未来や自分の人生など、自分の力で未来を変えることができる!」と信じる力のことを自信と言います。

これを「自己効力感」といいます。

「自分だったらここまでできる!」

「自分なら大丈夫だ!」

という「自己効力感」を持ってください。

では、この「自己効力感」を作るにはどうすればいいかというと、ひとりの時間を作ってしっかり考えるという事が大事と言われています。

自分が取り組んだことを振り返って、それが自分の人生にどれくらい効力があったのか、どれくらい作用したのかを確認していく時間をつくってみてください。

何が自分の人生を変えてくれていて、自分の人生に対してどう報われているのかという事を認識する必要があるのです。

あなたは、今のビジネスに取り組み始めてどうですか?

いろんな発見や気付きがありましたか?

新しい視点や考え方が生まれましたか?

昨日よりもワクワクした毎日が送れていますか?

もし良かったら、すこしひとりの時間を作って考えてみて下さいね。

そうすれば、「そろそろ新しいことに挑戦してみようかなぁ」と思えるはずです。

応援しています。

最後までお読みくださりありがとうございました。

ケント

こちらの記事では新しい挑戦を考える時のヒントがわかります。もし良かったらどうぞ。

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この記事を書いた人

ケント

・女性限定ライティングサロン「Site New Tourism」運営/女性ライター約100名所属
・12ブログ運営中
・累計ページビュー数230万PV/年
・累計ページ別訪問者数183万人/年
・グーグル1位記事 226記事
・10位以内記事 1789記事

女性ライターが息長く活躍できるビジネスモデルを作りたくて活動しています。

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