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最近、「フィンテック」という言葉をニュースで聞いたり、雑誌などで目にする機会が多くなりましたね。

 

私は仮想通貨が世間で注目され始めた2017年夏頃に、たしかテレビのニュース番組で始めて聞いたのですが、その時はさらりと特別に説明もなく読まれていました。

 

「あれれ?この聞き慣れない言葉ってもはや世の中では当たり前なのかぃ?」と思うほど、かわいいキャスターが普通に「フィンテク・・・失礼しました。フィンテック」とありがちに噛むことなく、こんなの常識ですが何か?オーラを出しながら記事を読み上げている姿を見て、「ムムっ、これは世の中に出遅れないためにも調べてみなくては・・」と思ったのでした( ゚Д゚)

 

そこで、今回は「フィンテックってなんだろう」と思って調べてみました。

 

 

フィンテックの言葉の意味とは

 

「フィンテック」って、てっきり最近使われている言葉かと思っていましたが、日本でよく使われるようになったのは2015年くらいからみたいですね。意外と以前から使われているようです。

 

その頃、「フィンテック研究会」が経済産業省によって立ち上げられています。世界中にITを駆使した、金融サービスを提供するベンチャー企業が増えてきていたので、日本でも慌ただしく動き出したっていうのがそもそもスタートのようです。

 

言葉の意味は、金融「Finance(ファイナンス)」と技術「Technology(テクノロジー)」の組み合わせで出来ている造語で、ファイナンス・テクノロジーの略で「フィンテック」です。

 

造語なんですねー。そういえば以前、なんかの雑誌で、評論家で有名な勝間和代さんが造語を使いながら結婚観について述べている記事を読みました。

 

その造語とは「種もらい婚」。なんでも、「最初からシングルマザーになるつもりなら、結婚しても子供ができたらさっさと離婚すればいい!」というかなりサバけたことを提案していたのですが、「種だけもらう結婚、ってことはつまり「種もらい婚」ですよね!」なーんてことを勝間さんはおっしゃってました。

 

以前、この先の未来では「タイムバンク」によって、個人の「時間」を売買するのが当たり前の世の中になるかもという記事を書いたことがあるのですが、まさか「種」も売買する未来になるのでしょうかね・・!?(少子化社会になりますしね( ;∀;))

 

その記事 : 時間の概念を人と正確に紐づけるサービスはこれから未来は普及すると思う

 

 

うーん、勝間さんの提案が仮に世の中の常識となるのなら、別に男性が女性に「俺の子孫を残してくれ!」ということもあり得ますよね・・。

 

そうなってくると、「種バンク」のマッチングサイトなるものが未来で流行るかもしれません。

 

そこのサイトでは、こんな感じの女性が最強にモテそうです。

 

 

 

ディープインパクトさん 女性 

好きな男性のタイプ「私よりも足が速い人」

嫌いな男性のタイプ「鞭使いの下手な人」

引用 : http://toujyu.blog.so-net.ne.jp/

 

世界最強の種馬「ディープインパクト」

生涯獲得賞金 : 約73億7000万円

実績 : クラシック三冠、GIレースなど総なめ。

2006年には芝長距離部門において、世界ランキング1位に。世界最高峰の競走馬として称賛。

 

種牡馬としても、2012年から連続でJRAリーディングサイアーとして君臨。

過去の名種牡馬の記録を更新するなどの活躍で、種牡馬としても最強の称号を得る。

 

ちなみに2009年度産駒のジェンティルドンナは、牝馬三冠のみならずジャパンカップと有馬記念を制覇しており、他の産駒もGI級のレースの多くで活躍。ディープインパクトのDNAが次世代の競馬界を牽引している。

 

 

 

・・・すみません。かなり話が反れました( ;∀;)(いつもだろ!)

 

 

アメリカでは、その7年前の2008年頃から使われているので、英語での会話の中でも「Fintech、Do You Know?」で通じるみたいですよ。

 

私にそんな会話をする機会があれば・・の話ですが、1000%ないでしょう。残念っ!

 

 

 

 

フィンテックって何者?

 

 「とりあえず言葉の意味はわかった!けどフィンテックってどんなものなの?」と疑問に思いますよね。

 

調べてみて多かった説明はこんな感じでした。

 

「IT(情報技術)を使って、金融機関が総合的に扱っているサービスを細かく分け、一部の機能のみに特化し、そのことによって、今まで以上に低コストでスピーディーにいろいろな金融サービスを受けることが出来るようになったのです」

 

 

うーん、これではよく分かりません。

 

ですが、さらにいろいろと読みあさり、専門用語と難しい言い回しの文章で頭がクラクラしながら調べた結果、漠然とはしているのですが、どうやらフィンテックって、「IT企業が各金融機関と協力をしていろいろな金融サービスを提供している」ということかなと。

 

今のよのなかは、本当に様々なサービスがあり、それを扱っている企業の事を「フィンテック企業」と呼ばれているそうです。金融機関と協力はしていますが、主体が金融機関ではないので公平性と透明性は金融機関の扱うサービスよりもいいというのがメリットみたいですね。

 

いま現在も、優秀な人材がフィンテック関連に興味を持ち、新たに起業しています。IT企業のようにフィンテック関連の企業はこれからの産業の中心になっていく様な気がします!

 

それでは、フィンテック企業はどんなサービスを提供しているのでしょう?

 

 

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フィンテック企業にはどんな種類のサービスがあるの?

 

国内では「フィンテック企業」のことを「電子決済等代行業者」とも呼ぶように、モバイル決済はフィンテックの代表的なサービスと言えます。

 

楽天スマートペイなどが有名ですが、iPhoneやAndroid端末の携帯に専用の小さなカートリッジを取り付けると、それだけでクレジットカード決済ができます。

 

 

 

 

その他にも、仮想通貨での決済や複数の通貨での決済、おサイフケータイ機能、ポイントやスタンプラリーとお財布を連動するサービスなどもあり、日に日にどんどん関連サービスが増えています。

 

家計簿が自動的に入力できるクラウドサービスも便利です。レシートとにらめっこしなくても、スマートフォンに読み取らせれば自動的に入力してくれます。銀行口座とも連動しているので収支がわかりやすく、なかなか続かなかった家計簿付けも成功するかもですね!

 

そう考えると、あらゆる可能をフィンテックを感じます。これが人工知能AIと紐づくと、世の中の仕組みがガラリと音をたて、一気に便利な世の中に変わりそうですよね。

 

たとえば、資産運用にはもうAIがどうやら導入されているみたいで、誰でも簡単に利用できるみたいですよ!

 

 

 

 

 

フィンテックはロボアドバイザーにおまかせして資産運用もできる

 

目覚ましい展開をみせるロボット産業ですが、ロボアドバイザーというのもフィンテックの一つでAI(人工知能)を使って資産運用を自動的にやってもらうサービスです。

 

ファンドマネージャーのような専門家にお願いしなくても、代わりにAIが自動でやってくれます。

 

手数料なども金融機関や証券会社の窓口などに比べると安く、利用の方法もすごくシンプル。アプリを開いて画面の指示に従って質問に答えていき、その後のポートフォリオ(個人や企業が所有する金融資産の組み合わせ)を検討してもらい、その内容をみてやってみようと思ったら、そのままネット上で契約を結べます。

 

その後の見直しやフォローもしっかりとやってくれるので初心者でも敷居が低くなっていますね。最低投資金額などもロボアドバイザーを提供する会社によって違いますし、それぞれ特徴があるので内容を比べてみるだけでも面白いです。

 

それでは、ロボアドバイザーは10種類ほどありますが、その中でも興味のある所を紹介してみますね。

 

ロボアドバイザーには主に2つ種類があります。

投資をロボアドバイザーに一任、つまりポートフォリオの構築、提案から購入や運用までを自動的にしてくれる投資一任型とアドバイスを元に自分が運用の指示をだすタイプ。

 

以下はいずれも投資なんてしたことない人向けで、最低投資金額が家計に優しい挑戦しやすいところを選んでみました。

 

 

1.株式会社お金のデザインの「THEO」テオ

 

公式HP > https://theo.blue/

 

ロボアドバイザーの中では利用者も多く有名ですね。無料診断の体験者も多いようです。

最低投資金額は1万円から、手数料は運用資産の1.0%(年率)です。

 

海外のみのおよそ40種類のETF(ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託)で構築されたポートフォリオで株式、債権、不動産など様々な資産クラスに分散投資されています。

 

なんか小難しくてよくわかりませんよね。

 

ざっくり言うと、ETFは市場をそのまま買うことができます。

たとえば、東証一部のような市場を1本買えるので、日経平均を構成する225銘柄を一気に買うようなイメージ。日経平均は日本の様子を表す指標でもあるので、市場(世の中)の動向をロボアドバイザー(AI)が予想し、運用していくシステム。

 

なお、運用資産が3000万円以上の部分については半額の0.5%となります。

 

2.マネックス証券「マネラップ MSV LIFE」

 

公式HP > https://info.monex.co.jp/msvlife/

 

最低投資金額は1000円からで、手数料は1%未満です。

 

「ためる」「たのしむ」「そなえる」の三つの基本タイプを選んだ後で、さらに簡単な質問に答えると資産計画を作ってくれます。国内外のETFの商品に絞っていることで運用にかかる経費を抑えています。

一人一人の目標をたてて、先の資産形成にむけての提案をしてくれますので、初心者の方にはおすすめです。

 

3.松井証券の「投資工房」

 

公式HP > https://www.matsui.co.jp/toushin-koubou/

 

最低投資金額は100円から、手数料0円~、利用料0円です。

 

こちらはユーザー自身が運用の指示をだすタイプです。AIが投資の助言をすることで手数料を低料金にでき、投資信託の信託報酬等がかかるだけと低コスト化を実現しています。

サポートはしっかりしているようなので、おこずかいを投資にまわして、挑戦してみるのもいいかも。

提案してくれるポートフォリオも、たわらノーロードシリーズなど低コストなインデックスファンドを組み合わせて、広範にわたった分散投資でリスクを軽減しています。

 

 

ほとんどのロボアドバイザーが無料診断ができるので、何カ所かのロボアドバイザーを試してみて自分にとって合う所を見つけてみるのもいいかもしれませんね。

 

ロボアドバイザーは投資一任型の資産運用だけでなくて、ファイナンシャルプランナーのように保険商品やどんな投資をしていくといいなどの様々なアドバイスをしてもらうこともできます。

 

 

まさにロボットがヒトに教える時代が来ようとしているのです。

 

 

まとめ

 

1.フィンテックはファイナンス(金融)テクノロジー(技術)の略

2.フィンテック企業は総合的でなく、それぞれ一部の特化した金融サービスを提供している

 

フィンテックは、フィンテック企業のサイトを覗くと提供しているサービスがよく分かると思います。

 

改めてフィンテックを意識して生活をしてみると、お金の支払い、送金、換金、管理、投資などなど、多岐にわたってすでに日常生活でも導入されていることに気付きます。

 

「お金」は誰にでも関係のある事です。

 

フィンテックを利用したサービスを通じて、いろいろな人の「お金にいい事」が増えていけばいいですね!

 

そして、この先の未来では、一家に一人、資産運用してくれるロボアドバイザーが家族の一員として加わるかもしれませんね。

 

そうなると、ホントにドラえもんみたいな世界がいずれやってくるのかもしれません。

 

 

 

 

アララ・・・コノママイケバ、アナタノオコズカイハナシデスネ

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

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