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スマホ決済

 

こんにちは。タンピルです。

 

読者さま、私は最近「ペイペイ病」になってしまいそうです( ;∀;)

 

何故かと言うと・・

 

以前、人の信用度を可視化する全く新しい社会システム「ジーマ信用」について紹介させて頂いたのですが、その記事で、すでに中国で展開中の「アリペイ」についても少し触れました。

 

関連記事 :芝麻(ジーマ)信用で即採用!未来は就職面接が不要になるかもしれない

 

 

そして、なにやら最近、日本でも楽天の「楽天ペイ」、メルカリの「メルペイ」、ラインの「ラインペイ」と言われるものも展開されるみたいですね。

 

あっちでもペイ、こっちでもペイ・・・。

 

頭の悪い自分には、もう訳が分かりません(T_T)

 

もう完全に新種の難病「ペイペイ病」を患いそうです・・。

 

そして、そのサービスに最も関係しているのが「フィンテック」です。

 

近頃、よく耳にするこの「フィンテック」という言葉。徐々に広まりつつありますが、まだ身近に感じられない方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、おサイフケータイなどはその先駆けとも言えるのです。

 

 

関連記事 :いつの間にかフィンテック(F㏌Tech)って最近よく聞くけど何の事?

 

 

「フィンテック」を簡単におさらいすると・・

 

 

Fintech(フィンテック)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた米国発の造語です。

 

 

これまで金融機関が行っていたサービスを、ITを駆使してより費用対効果を上げ、利便性を追求していくものなのです。

 

 

2008年以降、アメリカを中心に広がりを見せ、日本でもここ数年で大手銀行が取り入れつつありますが、世界に比べて大きく遅れを取っていると言わざるを得ません。そこには日本人の通貨に対する潜在意識の違いが影響しているのかもしれませんね。

 

 

今回は、自分の頭の中の再整理もかねて、「フィンテック」や「〇〇ペイ」の関係性ついて紹介したいと思います。

 

 

中国はフィンテック先進国 

 

ここでお隣の国、中国を見てみるとその普及度、技術の高さには驚かされます。

 

実は中国はフィンテックの先進国で、米国をも凌ぐ勢いなのです。

 

アメリカと中国ではフィンテックへのモチベーションに少し違いがあります。

 

中国では、巧妙な偽造紙幣が横行しており、市民や金融機関の悩みの種でした。フィンテックを導入することで既存の紙幣による取引よりも信用度があり、安心して利用できるというメリットから市民に受け入れられたモノと考えられます。

 

また、発展途上国と言われていた中国が世界のトップを走るようになったのは、最新技術を柔軟に取り入れたことが大きく、特にスマホやSNSの普及スピードは目を見張るモノがありました。

 

残念ながら日本はガラケーにこだわりすぎてスマホに乗り遅れてしまったのです。

 

そんな中国のネット市場においてダントツの存在感を持っているのが、中国最大のオンライン決済サービスであるアリババグループです。

 

そのアリババグループが提供するアリペイは、超巨大な中国のネット市場に向けて様々な機能を兼ね備えて普及しています。

 

 

アリペイは何がすごいのか?

 

アリペイは、中国最大のネットショップサイトであるタオバオの公式決済として誕生しました。

 

現在では、ネットショップだけにとどまらず、店舗でも利用できるのが特長です。中国では既に50%以上のシェアを占め海外展開も急拡大している世界最大の第三者決済となりました。

 

使い方は簡単で、アリペイに登録して支払いサイトからログインするか専用アプリでQRコードをスキャンして支払い手続きが完了します。

 

このような簡便性から中国では屋台のような店舗でも使用できるほど一般的な決済方法になっているのです。

 

外国人観光客がアリペイを使用することが多くなっており、今後は日本にもアリペイが利用できる店舗が増えるでしょう。

 

 

 

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日本はフィンテックの発展途上国

 

日本は、やっとスマートフォンの遅れを取り戻しつつありますが、中国やアメリカからは周回遅れで発展途上にあります。

 

しかし、悲観することはないと思います。先行しているサービスの利点や欠点が把握できる為、新サービスを構築する上では発展途上の立場の方が有利なことが多いからです。

 

良いところは徹底的にパクッて、悪いところはカイゼンすればいいので、これは日本人が最も得意とするところですよね(*‘∀‘)

 

日本は、新技術の導入に対して制度を整えるために時間がかかります。それはデメリットでもありますが、消費者の保護の観点から見ると大変優れた国民性であると言えますねぇ~。

 

フィンテックに関しても早い段階から技術動向はつかんでいたはずなのに導入に時間がかかっている理由は日本だからです。

 

そんな中、中国のフィンテック市場の成功を目の当たりにして、日本でも動き出しているのがアリペイならぬメルペイです。

 

メルペイという名前を聞いて、やはり思い浮かぶのは「メルカリ」ですね!

 

2017年11月、メルカリは金融関連の新規事業として100%子会社のメルペイを設立したと発表しました。

 

楽天の楽天ペイ、LINEのLINE Payなどと並ぶモバイル決済サービスとなるのでしょうか。

 

 

 

このメルペイを率いる青柳直樹氏は、金融とITの両分野に精通する異色の経歴を持っています。

 

4年間ドイツ証券に勤務後、当時まだベンチャーであったGREEに転職。最高財務責任者としてGREEを上場させ、GREE International(サンフランシスコ)で最高経営責任者としてグローバル事業を展開。2016年9月に退任後、1年間は家族と時間を過ごします。

 

その1年間、GREEを成長させた経験、海外に挑んだ経験を忘れることはありませんでした。そんなときに、メルカリの山田進太郎会長兼CEOから声を掛けられ、今回の話を温めてきました。

 

自身の貴重な経験を次の挑戦に活かしていきたい、そんな思いからメルペイが始まったのです。

 

この方、本気でお金の仕組みを変えようとしています。何かどでかいビッグウェーブを起こしそうです。

 

「信用を創造して、なめらかな社会を創る。」

 

こんな目標を立てる人。青柳直樹氏。素直にかっこいい!

 

 

優秀な人材が集まる仕組み

 

既にフリマアプリで認知度の高いメルカリですが、新しい決済サービスとしてメルペイの提供を始めることになり、様々な金融サービスと繋がる世界の実現を目指しています。

 

メルペイが普及するために重要なことは「使いやすさ」・「わかりやすさ」・「安心安全」です。

 

今後、メルカリサービス以上の存在になることで、新しい社会インフラとしての地位を確立できるようになると考えられます。魅力的な新しいサービスを提供することで、メルカリや関連サービスのユーザー数を増やすことにもつながり、波及効果は計り知れません。

 

そんなメルペイの設立に携わっているコアメンバーにはカリスマ性のある人材が関わっています。

 

各業界で活躍しているカリスマ人材がコアメンバーにいることで、優秀な人材を引き寄せることが出来るのです。IT業界、金融業界、広告・メディア、ファッションなど様々な分野の人材が流動的に関わることで革新的なアイデアが生まれるのでしょうね!

 

 

 

本格的なフィンテックはこれから

 

日本では、アリペイの一部分しか利用できません。本来、決済サービスだけではなく複数のサービスを利用することが出来ることがアリペイの強みです。

 

たとえば

 

・決済サービス

・ローン

・投資、資産運用

・銀行業務

・保険

・信用情報

・クラウド

 

日常生活の中であらゆる分野がフィンテックで結びつけば、硬貨や紙幣のお金はなくなっていき、キャッシュレスの時代になっていくと思います。

 

「あ~、小銭ちょうど今持ち合わせてないんだよね・・・」

 

っていう言葉は死語になりますね(笑)

 

メルペイって日本においてとても可能性を秘めています。これらのサービスをどう実現するかは、これからの動向に注目しましょう!

 

 

 

ん~、しばらくは「ペイペイ病」に悩まされそうです(笑) 今後も小難しいこの内容は勉強しなくちゃ。

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

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