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「松山商業 奇跡のバックホーム」

 

 

1996年の第78回全国高校野球選手権大会「決勝」。

 

名門古豪対決、愛媛県代表の「松山商業高校」と熊本県代表の「熊本工業高校」。

 

3-2で松山商リードで迎えた9回裏、熊本工の最後の攻撃。

 

4番西本と5番代打松村の2人があっけなく三振に倒れ、松山商優勝の雰囲気。試合終了まであとひとり・・

 

そこからいきなりドラマは始まる。

 

6番1年生の沢村が初球をフルスイング。

 

「いい当たり・・入ったー入ったー 同点ホームラン!!!」

 

なんと起死回生の土壇場での同点ホームラン。松山商の2年生右腕・新田はマウンド上で膝をつき崩れ落ちる。

 

延長へ突入し、今度は勢いに乗る熊本工が10回裏、先頭打者が左中間へ二塁打。

 

ここで松山商業は、新田投手とライトの背番号1のエース渡部を入れ替える。

 

熊本工は次の打者がすかさずしっかりとバントで三塁に送り1死三塁に。

 

ここで、松山商業は決断し勝負に出る。満塁策を取ったのだ。

 

一死満塁で四死球でもサヨナラ。

 

絶体絶命の松山商業。

 

ここでなんと、さらに松山商業は動く。

 

「ライトに矢野」と沢田監督はライトの方向へ指をさし、主審に告げたのだ。

 

ちなみに、この時の矢野はまったくキャッチャボールもしていない状態。

 

しかも、日頃の練習では強肩であるものの暴投ばかりでチームメイトからは「お前がバックホーム決めないから練習が終わらない」と突っ込まれていたほど。

 

初球はインコース低めの落ちる球。打者の右肩は開き気味であったが、うまくヘッドを残しすくい上げ、打球は矢野の待つライト方向へ。

 

白球が空高く舞う。

 

甲子園の会場の誰もが、「あー、終わった」と思った時、

 

矢野のグラブに吸い込まれた瞬間、3塁ランナーがタッチアップ。

 

「全国優勝」という栄光めがけて、約27.4m先のホームへまっしぐら。

 

そして・・・

 

そのあとの光景はYouTubeの通り。

 

この決勝戦の結末は、このあと松山商業が6-3で勝利。5回目の全国制覇を果たしたのでした。

 

 

 

今年も始まる春の甲子園

 

 

約2週間に渡り繰り広げられる高校球児達の熱戦の数々、第90回選抜高校野球大会が2018年3月23日より阪神甲子園球場にて始まりますね!

 

今年も、「奇跡のバックホーム」みたいな伝説のプレーが生まれるのでしょうか?( ゚Д゚)

 

全力で闘う選手達だけでなく、残念ながらスタンド入りが出来なかった選手、見守ってきた友人や家族、OB、地元の支援者、その他多くの人達の願いが1球1球に込められている甲子園。

 

甲子園球場では想像を超える感動的なドラマが毎年起こります。そんな熱い想いが溢れる甲子園を愛してやまないコアなファンもたくさんいるのです。

 

何を隠そう私もその一人。

 

なぜなら、私の半生は野球とともに生きてきた野球人なのです。

(ノД`)・゜・。(下手だけどね・・)

 

 

これは私の愛用のミット。音が鳴るように薄く作っているので若干手が痛い(T_T)

 

 

これはガッツリ自慢ですが、あの古田敦也さんとも一度酒を酌み交わしたこともあります!

(ノД`)・゜・。(コネだけどね・・)

 

 

自分の中では憧れの存在。

 

 

隣にドカッと座られた時には、男なのに顔が見れなかった体験は先にも後にもこれが初めてでした(笑)

 

 

これが、あの乙女の気持ちなのか!?と思った瞬間でした(*ノωノ) テレ

 

 

2018春の甲子園。今大会の注目選手は

 

ちなみに昨年度の優勝校は名門の大阪桐蔭。神宮大会優勝校はこちらも常連の明徳義塾。

 

春の甲子園は、各地区を戦い抜いた36校が出場します。

 

今大会は惜しくも地区予選で敗退し、超高校級スラッガーと言われる選手は出場できておらず、他にもプロ注目の選手が多数出場できていないのは残念ですが、注目選手はたくさんいます。

 

まずはもはやPL学園よりも大阪の雄のイメージが根付いたこちらの強豪校。

日本ハムの中田翔選手や阪神タイガースの藤浪投手の出身高校でもあります。

 

西の横綱「大阪桐蔭」

右のエース 柿木 蓮

左の大型左腕 横川 凱

新二刀流 根尾 昂

右の強打者 山田 健太

左の好打者 藤原 恭大

 

めちゃくちゃ注目選手がいますね(笑)

高校のレアルマドリードみたいな感じですかね(*ノωノ)

 

 

そして、読売巨人軍の原辰徳元監督の出身高校。

また最近では、2015年 ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団した小笠原慎之介投手もこの高校。

 

 

東の横綱「東海大相模」

世代屈指のスラッガー 森下 翔太

 

 

他にも、中央学院の大谷拓海、明秀日立の細川拓哉や増田 陸なども注目です!

 

 

 

今大会を機に大活躍してくれる新しいスターが出てきてくれることを期待したいですね♪

 

 

 

素晴らしい甲子園の秘密をぜひお伝えしたい

 

 

いやぁ~、この景色をみると、熱闘甲子園って感じですよね~。

 

 

でも、写真を見てください。

 

 

どうせ熱闘甲子園の写真を載せるなら、たとえばマウンドで抱き合う球児達を載せたほうがテンション上がりますよね?(笑)

 

 

実は、今回はこの写真に写っている圧倒的に最多出場を誇る「最強のチーム」を読者様にお伝えしたかったのです(*’▽’)

 

 

今回お伝えしたい主役は、大阪桐蔭でもなく、東海大相模でもなく、高校球児でもないのです。

 

 

 

https://www.asahi.co.jp/netto/

 

ましてや、綺麗すぎる♪とウワサの「熱闘甲子園」のキャスターを務める”ヒロド歩美”アナでもありません(笑)

(ノД`)・゜・。めっちゃかわえぇー❤

 

 

 

私が今回お伝えしたい「最強チーム」の名は

 

 

 

 

「阪神園芸」

 

 

 

 

緑地調査、企画、施工、維持管理、運営管理と公園や住宅地、商業施設など町の緑を作り出している会社です。

 

そして阪神園芸は甲子園球場のグラウンド作りも行っている「超特化型職人集団」なのです。

 

 

 

グランド整備は1試合が終わると、若干11名の精鋭達が無駄のない動きで一気にグランドを修復します。

 

ある人は、ピッチャーマウンドのトンボ掛け、ある人はトラクターに乗りこみ、内野グランドの表面を均します。

 

完全に理想的な分業制です。超スピーディーな動きです。

 

「阪神園芸」?ってか、甲子園球場と緑化がなんで関係あんの?

 

と不思議に思われるかもしれませんね( ゚Д゚)

 

しかし、内野の黒土は水はけと水持ちにこだわり、外野の芝生は見た目の均一性とクッション性にこだわっており、都市開発で培った職人技で選手達のプレーを支えているのです。

 

次の試合で、ある意味人生をかけた大勝負を待つ高校球児のために、猛暑の日の土の乾き具合、あるいは雨天時の土の湿り具合など的確に判断し、その時に相応しい最高の状態に仕上げていくのです。

 

元阪神タイガースの選手達が引退セレモニーのあいさつでその素晴らしさを賞賛しているほどに、彼らのグランドで繰り広げられえる仕事っぷりは野球関係者や野球ファンも感動に至ります。

 

ちなみに、私は高校球児時代まだ下っ端の1年生だった当時、先輩たちの試合当日は朝4時集合で、グランド全面を隅々まで何往復もトンボ掛けをしておりました。2人一組になり、一人はトンボの柄を中腰でもち、もう一人はトンボのT字の地面の接するところを両手で抑え、雑巾がけのような態勢になります。

 

そんな組体操みたいなトンボ掛けをしておりました( ;∀;)

 

ですので、阪神園芸のクオリティーの凄さはめちゃくちゃ分かるのです!

(今回ばっかりは野球経験者でないと伝わらない記事なのかもしれませんね。。申し訳ありません(汗))

<(_ _)>

 

 

 

でも、この動画を見ればその凄さを分かっていただけると思います!

 

2017年夏の高校野球大会では土砂降りの雨が甲子園球場を襲いました。

 

雨が止んでも大きな水たまりが多数あり、プレーが出来るグラウンド状態ではないと皆が思っていたとき、阪神園芸の方達がグラウンドに現れ、試合が出来る状態にまで復活させたのです。

 

 

 

 

彼らの称賛に値する雄姿です。スタンドは拍手喝采。

 

はっきり言ってめちゃくちゃカッコいいです♪

 

 

 

 

 

 

「造園 × グラウンド整備」

 

 

 

 

 

このあり得ない全く異業種と思える2つの業を1つの会社が手がけているのです。しかも、その技術は超一流。

 

このような1つにとらわれない事業形態(スキル)が、これからの世の中生き残っていく術なのです。

 

この11名は甲子園がある限り、もうずっと安泰でしょうね!(*’▽’)

 

 

次の話ではすこし野球のことを置いておきます。でも、「阪神園芸」ととても関わる大切なことだと思います。

 

 

 

働き方改革などで注目を集めてきている「副業」

 

「副業」

 

それは本業があって、おまけ的に考えられています。プチ稼ぎ出来ればいいかな、1つに絞るのは将来不安だから他にも何かしておこうかな、くらいの軽い気持ちで、あくまで本業のサブ的なものと捉えられています。

 

もちろん、本業に匹敵する成果を上げることだってあります。

 

しかし、これからの未来はもはや「副業」の概念も廃れていくでしょう。

 

これからの未来は「副業」ではなく、阪神園芸のような「複業(マルチタスク)」時代が訪れようとしていると思います。

 

 

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複業(マルチタスク)で活躍している人は実はたくさんいる

 

有名人でも畑違いの分野で成功を収めている人はたくさんいますよね!

 

①芸人(エンターテイナー) × 作家(ライター)

 

お笑い芸人である又吉直樹さんが小説「火花」が第153回芥川賞を受賞したことはご存じの方も多いでしょう。相方からは「先生」呼ばわりです。

そういえば、綾部氏はニューヨークでビッグになっているのでしょうか・・。

個人的にはあのアウトプットの実行力はやはり凄いです。

素直に応援したいです(‘ω’)ノ

 

 

②芸人(エンターテイナー) × 経営者(オーナー)

 

お笑い芸人であるたむらけんじさんがオーナーを務める炭火焼肉たむら。お店は大繁盛しています。

つい先日は仮想通貨で納税額が数千万いったとかいかないとかニュースになりましたね(笑)

 

芸能人が店舗経営をしているというのは、割と多いですね。

 

 

③タレント × 医者(ドクター)

 

形成外科専門の西川史子先生。コメンテーターとしても活躍されていますよね。

激やせっぷりがちょっと心配になってますが、お元気でしょうか( ;∀;)

 

 

④女優(アクトレス) × フィギュアスケーター

 

天才子役としてドラマやCMに引っ張りだこの本田望結ちゃん。

フィギュアスケートにも本格的に取り組む姿には度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。

 

 

⑤実業家 × コンサルタント × 作家 × コメンテーター × ロケット開発者 × マンガ事業 × 映画プロデューサー × ・・・

 

時代の申し子、堀江貴文さん。もはや天秤がいくつあっても足りません(笑)

彼の多動力には時代の最先端を感じますよね!

 

 

 

 

 

企業にも複業容認の波がやってくる?

 

一般企業の中には、副業を認める企業も出てきています。

 

ソフトバンク、ロート製薬、日産、富士通、花王などの一部の大企業では、副業を容認するようになってきましたね。

 

これは優秀な人材が他社へ流出することを防ぐためだと思われます。

 

先日はついに神戸市役所(公務員)も副業を認める時代になりました。

 

 

今後は仕事のあり方がどんどんと変わってくるかもしれませんね!

 

近年AIのめざましい進化により、私達の生活は大きく変わろうとしています。

 

仕事も簡単な作業や時間を浪費する作業はAIに任せてしまうようになるでしょうね。

 

さらにベーシックインカム(政府が全国民に最低限の生活を送るための現金を定期的に支給するという政策)が普及してくると、最低限の生活は保障されているので、プラス必要分だけ収入があればよく、それまでの仕事時間は減り、自由に使える時間が増えるようになります。

 

企業側も「副業」ではなく、「複業」を認めるような、各業界が縦割りではなく、異業種をまたに掛けるような時代がやってくるかもしれませんね!

 

 

そう考えると、やっぱり・・・

 

 

「阪神園芸」=「造園 × グラウンド整備」

 

 

っていう全く違うジャンルの掛け合わせを行っている(しかも多くの人に称賛されている)ので、実は最先端の働きかたのヒントも、野球のドラマとともにこの甲子園には存在しているように私は見えるのです。

 

 

 

 

さて、今年も甲子園はどんなドラマが待っているんでしょうか。

 

 

球児たちが刻む新しい球史の幕開けですね!

 

 

冒頭の「奇跡のバックホーム」のように感動的なシーンに注目がいきがちですが、これまで野球をやっていた自分にとっては、たとえば、サヨナラエラーを残念ながらしてしまい、チームを負かせてしまった選手の泣きじゃくる姿の方にどうしても目がいってしまいます。

 

 

なぜなら、「甲子園」っていう夢の舞台の華やかな映像の裏には、

 

 

毎日来る日も来る日もトンボ掛けをし、

 

 

うだるような暑い夏に朦朧としながら真っ黒になって白球に飛びつく姿や、

 

 

息が白む寒い冬に頭から湯気が沸き立ちながら、吐きそうになるまで走りこむ、

 

 

そのサヨナラエラーをしてしまった選手のこれまでの地道に頑張ってきた膨大な練習量がとてもイメージできるからです。

 

 

 

 

野球って、個人のミスがめちゃくちゃ目立ちます。

 

 

 

アウトを取るまでに責任の所在がはっきりと素人の目にも分かります。

 

 

 

そこが野球の厳しさだと思います。

 

 

 

そして、そのエラーは、グランドに落ちていた、たったひとつの小石で起こりえるのです。

 

 

 

そんなドラマが繰り広げられる「甲子園」

 

 

 

今日の球児たちが、泣きながらベンチの前で「甲子園の土」をかき集め去っていた後、

 

 

 

熱狂から一変して静かになった甲子園の中で、次の日の球児たちのために、またひたすら丁寧に最高の状態にしておく「阪神園芸」。

 

 

 

やはり私はカッコいいと思うのです。

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

 

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