大切なライティングの基本とは?初心者ライターの心得5か条

 

ウォシュレットの水は断然冷たいよりも温かい派のケントです(*´ω`)

(マジでどうでもいい!って声が今聞こえてきました・・・(汗))

 

いつもお読み頂き本当にありがとうございます<(_ _)>

 

前回はブログで読みやすい文章を書くためのコツ4か条をご紹介しました。

 

今回は、その前回のつづきです。

 

 

僕はクライアント側の立場でライターさんとお仕事をさせて頂いていますが、

 

クライアントとしてはもちろん文章力がある人を求めます。

 

ただ、たしかに求めるのですが、その前に文章力よりも、初心者ライターさんにはまず知っておいて欲しい基本的なことがあります。

 

基本的なことをちゃんと出来ている初心者ライターさんと出来ていない初心者ライターさんでは、信頼度におけるクライアントの第一印象は、まるで違います。

 

基本的なことが出来ていると、その修正に費やす時間が大幅に省け、記事の内容そのものにフォーカスできる時間を確保できるからです。

 

これは忙しいクライアントにとっては、地味に助かるんです。

 

そこで、今回は、初心者ライターさんにまずは知っておいて欲しい「文章における基本中の基本」をお伝えしたいと思います。

 

ライター経験が長い方は今回は知っていることばかりかもしれません。

 

ただ、書くことに慣れてくると、意外といつの間にか出来てないことってあります。

 

初心に帰るという意味で、お読み頂ければ幸いです。

 

結論から言うと、お伝えしたいことは以下の5つです。

文章における基本中の基本
  • 「です・ます」「だ・である」が統一されているか
  • 誤字脱字はないか

  • 漢字とひらがなの割合は3:7

  • 行間、改行は適切か

  • 句読点は一文にひとつを意識する

 

それでは、一つずつ確認していきましょう(*´▽`*)

 

「です・ます」「だ・である」が統一されているか

「です・ます」調の文を敬体​ 、「だ・である」調の文を​常体​といいます。

 

特徴としては、敬体はやわらかい印象で主に教科書、説明文、紹介文などに使われることが多いですね。

 

常体は敬体に比べ断定的で堅く、新聞やニュース、あるいは学術論文などに使われます。

 

敬体の文章にするか、常体の文章にするかによって読者に与える印象が違ってきます。

 

また、どちらかに揃えて書かないとまとまりのない読みづらい文章になってしまいますので書く前に決めておきましょう。

 

なお、クライアントから指定される場合もありますので、日頃から練習しておいて、どちらでも使いこなせるようにしておきましょう(*´ω`)

 

誤字脱字はないか

 

誤字脱字が発生する原因として集中力の低下があげられます。

 

人間の集中力は15分刻みで30分、45分と時間が経過するごとにどんどん弱まっていくと言われています。

 

30分集中したら5分休むなど、自分に最適な方法を見つけ休憩をとりながら作業するように 心がけましょう。

 

また効率よく作業できるようにパソコン周りも整理整頓しておきましょう。

 

ライターは記事作成に費やす時間が短縮できれば、かなりストレスは軽減されます。こちらでそのコツを紹介しています。

誤字脱字があっては発注者の信用を失いかねませんし、納品後に余計な時間を使ってしまいます。

 

ライター業においては、最低限のビジネスマナーなので心得ておきましょう。

 

また誤字脱字がチェックできるツールもあります。

 

・日本語校正サポート

https://www.kiji-check.com/

誤字、誤変換や不快語など設定をカスタマイズしてチェックすることができます。

・Enno

https://enno.jp/

誤字脱字のほか、タイポ(スペルミスやタイプミスのこと)、変換ミス、文字化け、誤用、 スペースのエラーなどもチェックできます。

 

2つとも文章をコピペするだけで無料で利用できて便利ですよ!

 

漢字とひらがなの割合は3:7

 

見やすい文章を書くにあたってすごく大切なことがあります。

 

それは文字のバランスです。

 

一般的にきれいな文章の漢字とひらがなの比率は3:7といわれています。 、

 

従って、一番良いのはAだ

 

したがって、最も良いのはAだ

 

上記の例文では、ひらがなの割合が違いますが、ぱっと見た瞬間、上の方が少しむずかしい印象を受けると思います。

 

「従って」「したがって」に変えるだけで随分印象が変わりますよね。

 

また「一番良い」「最も良い」だと、前者は漢字が3連続で使われているので、すこし詰まった感がありますが、

 

一方で、最と良の間にひらがなが入っていると少しゆとりのある印象になります。

 

細かい事かもしれませんが、文章全体の情報が目を通じて頭の中に入ってくるときに、漢字が密集している部分が多いと、人は圧迫感を感じます。

 

なので、漢字の比率が多い場合は、違和感のない漢字をひらがなすることもテクニックの一つです。

 

ひらがなにしても違和感がない例

例えば → たとえば

宜しく → よろしく   

是非  → ぜひ   

余り  → あまり

 

僕もそうですが、論文を読むのがなかなか気が進まない理由は、ぱっと見た目からして、漢字が多いので堅苦しい雰囲気を感じるからです。

 

「うわ、なんかむずかしそう・・」って思いますよね(汗)

 

ブログも一緒で、漢字を多用している堅苦しい文章だと読まれにくいです。

(内容がかなり良かったり、面白いと例外かもしれませんが)

 

なので、日頃から漢字とひらがなの割合については、意識しておくといいです。

 

 漢字が多すぎたり、逆にひらがなが多すぎたりすると読者は疲れて読む気がなくなってしまいます。

 

内容以前にそこで読まれなくなってしまうのはもったいないので避けましょう。

 

ちなみに、比率をチェックできるツールがあります。

 

・漢字使用率チェッカー

http://www.akind.dee.cc/kanjiritsuchk-input.html

全体の文字数、漢字数と比率が表示されます。

 

気になる読者様は、一度自分の文章をコピペして簡単に調べることができるのでチェックしてみてください。

 

改行、行間は適切か

 

今はPCよりもスマホで記事が読まれる機会が多い時代です。

 

よくスマホで表示した記事で気になるのが、文章の途中で不自然に改行されていたり、段落の行数がとても多い記事です。

 

漢字とひらがなの比率もそうですが、僕はパッと見て「読むのが面倒そうだな」と思ったものは読みません。

 

読者様もそうではないでしょうか。そこで、注意点としては、

 

改行・行間の注意点

①改行は5行以内に

改行のない文章がだらだらと続くと文章に圧迫感がでてきてしまいます。

個人的には3行がベストだと思いますが、最低でも5行以内にするようにしましょう。

 

②行間は1~3行を意識

行間が広すぎると読者は文章を読むのに何回もスクロールしなければならなくなり、記事を読むのが面倒に感じます。

また反対に狭いと見ていて圧迫感がでてきます。

 

この2点に注意して記事を書くと随分と読みやすくなります。

 

また、僕は文字のフォント(文字の形状)も読者に与える印象が変わるので重要だと思っています。

 

記事のイメージに合っているものを選びましょう。

 

最後に記事作成後は、パソコンだけでなくスマートフォンでも文章を確認することを忘れずに(‘ω’)ノ

 

句読点は一文にひとつを意識する

内容が理解しやすい文章にするには句読点(句点「。」読点「、」)を適切に使用するのも大切です。

 

僕が個人的に読みにくいと感じる文章は読点が多い文章です。

 

また句点が多いと読み手に文章が下手な印象を与えてしまいます。

 

最適な一文の長さは40文字前後といわれていますので、その中に読点と句点それぞれ1つずつを意識して書きましょう。

 

まとめ

 

文章の基本チェックPOINT

・「です・ます」「だ・である」は統一できてるか

・誤字脱字はないか

・漢字とひらがなのバランス

・改行、行間は適切か

・句読点は一文にひとつを意識する

以上、初心者ライターさんが文章を書くうえでの基本中の基本を紹介しました。

 

 

ところで、

 

「じゃあ、明日試合に出てもらうから、このバットで素振りしてみて?」

 

と僕から言われ、バットを渡されたら読者様はどうしますか?(*’ω’*)

 

きっとバットを握り、ブンっ!と振りますよね?(まさか僕をバットでは殴らないですよね?(;´・ω・))

 

もちろん僕のお願いした通りなのでOKです。

 

ただ、バットのグリップの握り方に正しい握り方があるのはご存知でしょうか?

 

そう改めて言われると、バットのグリップは指先で握ればいいのか、手のひら全体で握ればいいのか、全然わかりませんよね?(;´・ω・)

 

実はグリップの握り方はバッティングにおいてめちゃくちゃ重要なんです。

 

で、正解は、指先でも手のひらでも良いのですが、右打者なら左手(下の方の手)は手のひらで握ってはダメと言われています。

 

つまり「両手とも指先」、あるいは「左は指先右は手のひら」です(左打者なら逆)

 

なぜかというと、下の手まで手のひらで握ると、振った時に脇が空いてしまい、悪い姿勢になるからです。

(もう少し詳しくいうと、ヘッドが下がるのでポップフライになりやすく、強い打球が打てません)

 

ここで大事な視点は、素振りはただ振ることが目的でなく、本質は「ヒットやホームランを打つためのスイングの確認作業」です。

 

つまり、バットを振るのは誰でも出来ますが、素振りの基本中の基本の知識を知った上で練習しないと、何度振っても、全然質の高いものにはならないという事です。

 

これはライティングにおいても当てはまります。

 

誰でも文章は書けるかもしれませんが、基本中の基本の知識を知った上で書かないと、何記事書いても、全然質の高いものにはならず、文章力もつきません。

 

やはり野球もライティングも何事も最初が肝心だと思います。

 

ただ、何でもそうですが、最初から上手くこなせる人はいません。

 

やはり、普段の心がけが大事だと思います。

 

ホームランをいきなり狙うよりも、やはりコツコツとヒットを重ねるのが上達には必要だよなぁ~と思った今日この頃です(*’ω’*)

 

また最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

ケント

 

 

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