ライターのマインドを整え、モチベーションを持続させる重要なMACの法則

チケットや切符がなぜか係員に提示する時に限ってよく行方不明になるケントです(;´・ω・)

「おっかしぃなぁ~。さっきまでこのポケットにあったんだけどなぁ・・」と係員の前であたふたしながらアピールしても、なんだか無表情で冷めた目で見られます(汗)いや、ホントにちょっと前に確認したんです。その時はあったんです!(あ、読者様まで今冷めた目で僕をっ( ;∀;))

 

僕はこれまで数多くのライターさんと仕事をご一緒させて頂いています。

 

それは単発ではなく、契約記事数(20~30記事)の納品完了までなので、数か月間に渡るお付き合いになるのですが、その間は一人一人のライターさんと膨大な言葉を交わします。(文字数でカウントすると軽く一人につき数万~数十万だと思います)

 

で、普段からやりとりしていると、その時々のライターさんの「モチベーション」の状態もなんとなく分かるのですが、納品される記事の雰囲気にもすごく反映されます。

 

つまり端的に言うと、仕事の取り組みに順調なライターさん達の記事と、仕事の取り組みに悩んでいるライターさん達の記事を比べると雰囲気や言葉の選択が明らかに違います。(悩むことは決して悪いことではないのですが)

 

また同一人物であっても、前向きな時と、そうでない時の記事の雰囲気も変わります。

 

やはり文字にはその人の熱量が宿るので、読み手にも無意識レベルで、そこがちゃんと伝わるのです。

 

やっぱり、ライターにとって「モチベーション」は大事です。

 

たとえば、読者様は記事作成をする時って何気なく取り掛かってませんか?

 

もしそうだとしたら、それは考え方を少し変えるべきかもしれませんm(__)m

 

なぜなら、記事作成は毎回のルーティン作業なので、効率化を追求するほど、労力が軽減され「モチベーション」が持続しやすくなるからです。

 

ライターさんは文章のスキルも大切ですが、それ以上に「事前準備」の部分がとても重要になってきます。

 

なので、ぜひ日頃から「いかに準備し、「モチベーション」の持続に努めるか」は意識して自己研鑽してみてくださいね。

 

そこで今回は、記事作成前に、ライターのマインドを整え、「モチベーション」を持続させるのにとても重要なMACの法則をご紹介します。

 

MAC の法則とは

 2011 年にアメリカのとある大学の研究チームが「事前準備」に関する 38 件の研究結果をまとめ、「事前準備」に必要な要素を選り分けました。

 

その結果すごい事が分かりました。

 

達成できる、効果率が上がる「事前準備」というのは全てに共通のする3つの法則があるということが分かったのです。

 

つまり、達成できたり、効果率が上がれば、「モチベーション」も維持できやすくなるので、マインドを整える上でも「事前準備」における3つの法則を認識しておくことはライターにとってすごく大切だということです。

 

では、3つの法則とは何かというと、それがこちらです。

1. Measurable(メジャラブル)
2. Actionable(アクショナブル)
3. Competent(コンピテント)

1.Measurable(メジャラブル)測定可能性

 

記事作成は、まず自分が準備する時に目標を立てることが大事です。

 

そして、その目標が数字として測定出来るのかということが重要です。たとえば、

 

1 時間以内で集中して仕上げる

・今回は一万文字以上の⾧文に挑戦する

一週間に必ず2記事納品する

 

などです。

 

目標準備というのは、自分がやるべき事と、自分がいつ目標を達成するかのゴールと、目標達成するための測定可能な数値を明らかにするということです。

 

これを行えば、目標設定の意識が高まるので、「モチベーション」の維持につながります。

 

記事作成以外でも、例えば家事など他の事にも同様のマインドが生まれるので相乗効果も期待できます。

 

しなければいけないこと事に対して、メリハリがつき行動が起こせるようになります。

 

2.Actionable(アクショナブル)行動可能性

 

自分の望みを把握して、それに辿り着くまでのプロセス(行動)を明確にする事です。

記事作成をずっと続けていると、なかなかやる気が起きずツラい時や疲れて眠くなる時もありますよね?

 

(僕は記事を書いている最中に疲れていつの間にかうつらうつらとし、おでこをキーボードにガンッと打ちつけ独りで「うわっ!なになに!?」と焦ることもたまにあります( ;∀;)かなりシュールな絵です汗)

 

絶対「モチベーション」の波は誰にでも起こり得ます。なので、決して落ち込まないで下さいね。

 

ただ、戦略を持っていないのに「モチベーション」の持続は難しいと思います。

 

「事前準備」の中で何をすればいいのか、どういう風にすればいいのか、どういうことをすればいいのかということを具体的にして、それを行動に移していく事が大事です。

 

たとえば、

 

・記事作成をあと 10 分だけ時短するためにはどうすればいいか?

→都度調べるのではなく、事前にいくつかの記事パターンを持ち合わせておけば良いのでは?

→ならば、ジャンル別にお手本サイト(記事)を見つけておいて、あらかじめフォルダに細分化しておけば良いのでは?

→また、ジャンルに関係ありそうなサイトのメルマガに登録し、ネタになりそうなものは、エバーノートなど、情報整理アプリにどんどん保存して、普段の生活からネタ帳として準備しておけば良いのでは?

 

などなど、戦略が大事で、次第に記事作成時において自分の強力な武器になります。

 

実はプロのコピーライターさんは記事のレパートリーを持つことが仕事の 8 割と言われています(レパートリーの事を専門的にはスワイプファイルって言います)。

 

記事には型があるので、あとは与えられたテーマをそれに当てはめていくだけなのです。(短時間で素晴らしい記事が書けるカラクリはここにあります)

 

もちろんこの仕組化ができれば「モチベーション」のアップにもつながりますよね。

 

ここで、アクショナブルの重要なところは、プロセスを考えれば解決策が見えてくるということです。

 

実際には出来なくても、もし出来るとしたら自分ならどうするかな?ということを想像してみてください。

 

これは日頃の想像力のトレーニングが大事だと思います。

 

日頃から想像力のトレーニングを続けていると、記事作成においても閃きが起きやすくなります。(こことんでもなく大事です)

 

目標をしっかり立てて、達成するまでのプロセスを考えて、解決策を立てる。

 

未来を予測するのではなく、想像力を使って具体的な解決策を導き出す事が「事前準備」なのです。

 

ちなみに想像力のトレーニングとしておすすめな方法はこちらで紹介しています。

 

3.Competent(コンピテント)適格性

 

たとえば、読者様の今のライター活動の目的は、

 

A:ライターとしてお金を稼ぐことが目的でしょうか?

 

それとも、

 

B:まずはスキルを磨き、自分の能力を高め、次につなげる事が目的でしょうか?

 

A,Bどちらが正解でどちらが間違っているということではありません。

 

ただし、今は何のためにやっているのかを認識し、自分の価値観に合った取り組み方が大切だと思います。

 

例えば、「A:ライターとしてお金を稼ぐ」ことを目的とした場合でも、お金をたくさん持っていたら幸せなのかというと、人の価値観によっては実際そうではないこともありますよね。

 

一方で、人間というのはお金を稼いでいく過程でお金の価値観やお金の使い方を学んでいくものであり、そうすることで人に優しくなったり、人に感謝したり、メンタルが強くなったりすると言われています。その場合は、お金を稼ぐことよりも、人格形成が目的となります。

 

あるいは、今まで社会に出て自分で稼ぐという経験がなく、ライターとして初めて自分の力でお金を稼いだ人たちは、自分で一から作ったという経験が自信になるので、その自信が人生における財産になるわけです。その場合は、お金を稼ぐことよりも、社会参加が目的となります。

 

そうなると、一見「A:ライターとしてお金を稼ぐ」という目的は一緒でも、人によっては、ただお金がたくさん欲しいというわけではなく、また違った目的となるわけです。

 

見方によっては、むしろBの目的に当てはまるかもしれませんよね(‘ω’)ノ

 

つまり、自分の価値観に合っているかどうかです。自分の好きな事や得意な事をしようと思っても、自分の価値観に合っていないと、結局目標達成したとしても虚しいだけで、「モチベーション」の維持も難しいと思います。

 

やはり、自分の価値観についても、事前に整理しておくと良いと思います。

 

以上、記事作成前の「事前準備」として、ライターのマインドを整え、「モチベーション」を持続させるのにとても重要な考え方を紹介させて頂きました。

 

これら3つの法則を、頭文字をとって 「MACの法則」 と言います。

 

「自分はモチベーションの持続に自信がないなぁ・・・」と今頭の中で呟いた読者様は、もしよかったらMACの法則を実践してみてくださいね(^^)

 

まとめ

 

なんだかちょっと今回は小難しい話をさせて頂きました(汗)

 

でも、これってたとえば、発売直後の大人気のロールプレイングゲームに似ているのかもしれません。

 

RPGにおけるMACの法則

1.Measurable(メジャラブル)測定可能性

3ヶ月でクリアする。

2.Actionable(アクショナブル)行動可能性

最短でクリアするために「攻略本」を準備する。

3.Competent(コンピテント)適格性

友達のアイツよりも絶対に早くクリアする。

 

この3ヶ月間は、きっとめちゃくちゃモチベーション上がりますよね。

 

「記事作成前に、ライターとしてのマインドを整え、「モチベーション」を持続させるのはどうするべきか・・・」

 

って真面目に考えすぎるより、

 

「今回の記事も、ゲームの様に全クリしてやるぜ!!」

 

って楽に考えればいいかもしれません(笑)

 

楽しく取り組んだ方が実は脳の脳力が上がります。

 

また、認知能力が高まって色んな的確な判断が出来ますし、メンタルの状態も良くなるという事が分かっています。

 

だから、ゲーム化するというのは心理学的にも科学的にも正しい選択になるんです。

 

みなさんも良い意味で不真面目になりましょうね!(笑)

 

何でもそうですが楽しみながら書くことって本当に重要ですね(*´▽`*)

 

ではでは、今回も最後までありがとうございました。

 

本気でRPGをクリアした経験が一度もないケントでした。

(あ、読者様、今「クリアしたことないくせにRPGを知ったらしく語るなよ・・」とまた冷めた目で僕をっ( ;∀;))

 

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