初心者ライターはマインドマップを活用せよ!方法とメリット3選

 

今日も満員電車に揺られ通勤。

 

朝からいつもの仕事をしては変わり映えしない退屈な日々の繰り返し。

 

「仕事に行きたくないなぁ。。」

 

「家で仕事が出来たらなぁ。。」

 

そういう人が最近多いからか、WEBライターの仕事に注目する人が今増えています。

 

PC1台あれば出来る仕事なので、

ぎゅうぎゅうの満員電車に乗ることもないですし、

きっちり8時間会社に拘束されることもありません。

 

あるいは、朝からジャンジャン顧客からの電話が鳴ることもないですし、

上司にガミガミ指図されることもありません。

 

 

お気に入りのコーヒーを飲みながら、心地いいBGMとたまらなく芳ばしい香りが漂うスタバで仕事ができますし、

あるいは、自分一人の静かな空間が好みなのであれば、図書館に行けば窓際の眺めの良いデスクでゆったりと仕事もできます。

 

これって最高ですよね♪(*’ω’*)

 

やはりこの生活が手に入るのもライティングスキルがあってこそ可能にさせるものです。

 

そして、このスキルは一生のスキルとして使えますし、当然経験を積めば積むほど洗練されていきます。

 

だとしたら、やるなら早いほうが絶対いいですよね!

幸いにもまだまだ世の中はライティングに注目していませんのでこれはチャンスです。(読者様、ここはこっそりと周りより一歩先に進んでおきましょう(*´ω`))

 

ただ、よくあるパターンが、

「よしっ!ライティングに挑戦してみよう!」

と挑戦し始めたものの、

インプットしておきたい情報がたくさんありすぎて、たちまち頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうことです(汗)

 

そして、すぐにモチベーションがダウン・・・。

 

きっと読者様も最初は何を書いていいのか分からず、頭を悩ませるに違いありません。

 

何でもそうですが、何かをやり始めるときは、「あれもこれもやらなくては!」と思い、気ばかりが焦りますよね。

 

「一体何から手を付けていいの!?」って思わず手が止まります(;´・ω・)

 

そこで、今回はそんなライターさんのために、とっておきの思考整理術を紹介したいと思います。

 

この記事を読んで頂けば以下のコツが分かります。

 柔軟な発想ができるようになるので、自分のやるべきことが分かる

✔ 発想が広がりやすくなり、新しいアイディアを生み出すことができる。

✔ ターゲットの感情を捉えやすく、感情的価値の高い記事が書ける

✔ 文章構成が組み立てやすく、説得力のある記事が書ける

✔ リサーチ時間が短縮できるので効率UPにつながる

 

そんな読者様の救世主になるのが、マインドマップです。

 

マインドマップ

イギリスの著述家トニー・ブザン氏(2019年4月死去)が開発したノート術のことで、情報や思考を整理するためのツールとして広く利用されている。 頭の中にあるひらめきや発想を視覚化する手法として、個人で自分の考えを整理する時や、集団でアイディアを出し合うブレインストーミングやマーケティングにおけるユーザー分析方法として活用されている。

 

まずは、僕の仲間しょうさんは、マインドマップの有資格者なので、こちらの動画でインプットしてみてください。

 

 

 

マインドマップの使いこなし術

マインドマップとは、1つのテーマを中心に、連想するキーワードを放射線状に記録していく発想法です。

 

実際の脳内プロセスを視覚化することによって、より柔軟で豊かな発想が生まれやすくなります。

 

例えば、“お米”と聞いた時、読者様は何を思い浮かべますか?

・お米→主食

・お米→白い

上記のように、お米から直接連想されるものもあれば、

・お米→農業→後継者不足

・お米→魚沼産コシヒカリ→新潟

連想したものから、新たに連想が生まれるものもあります。

 

あるいは、

・ライティング→モチベ持続困難→体と脳活発化させるエネルギー必須→炭水化物→効率的な摂取→成分の7割→お米

ライティングと言えば、日々のモチベーションの自己管理が必須なのですが、なかなか持続することが難しいのも事実です。

 

このようにお米を出口に設定した場合でも、連想されるものをつないでいけば、ライティングからお米にたどり着くことができます。

 

また、その思考の途中過程で話のストーリーが生まれます。

 

極端な例ですが、「ライティングとお米の関係性を示し1記事作成せよ」という無茶な設問が出された場合でも、

とりあえず連想されるものをこうやって次々に書き出していくと、それが次第に結びつき、

「なんとなくこう攻めれば良いのでは?」という発想がある時点で生まれます。

 

「ライティング→お米」っていきなり思うから「はて?一体何から手を付けていいの!?( ゚Д゚)」って思わず手が止まるんです。

 

その場合は焦らず、まず『分割』して考えるといいですよ。一度に全てを考えてはいけません。

 

『難問は分割せよ。』

デカルト   

(フランス哲学者)

細分化して考えることは本当に大切です。難しい問題はまず分割し、段階的に解決できないか考えてみて下さい。ハードルがかなり下がりますから

 

1つのテーマから連想されるキーワードは冷静に考えれば無限大ですよね。

 

という事はかならず糸口は見つかるはずです。

 

それをあえて視覚化すると発想が広がりやすくなり、思考の整理やアイディアを生み出すきっかけを増やしてくれます。

 

だから、マインドマップはライティングにおいてもすごくおすすめできるんです(*´ω`)

 

それでは、なぜライティングにマインドマップを活用すべきなのか、もう少し具体的に紹介していきます。

 

ここからは【初心者ライターあるある】とあわせ、「マインドマップ→ライティング」のメリットをご紹介したいと思います。

 

マインドマップ活用メリット3選

その1 ペルソナターゲットの感情が分かりやすい

初心者ライターは、特にターゲットを明確化せずに書きはじめてしまいがちです。

 

ですが、ライティングをする上でまず考えなければならないことは、「誰のために書くのか」「どんな人に読んでもらいたいのか」を明確化することです。

 

読み手となるターゲット(ペルソナ像)にどれだけ共感し、価値観を理解することが出来るかが、記事の質にも影響してきます。

 

性別や年齢層はもちろん、どんな感情で検索をし、読み手は何を求めているのか。

夢に向かって前向きな気持ちで記事を読む人もいれば、悩んで助けを求めて読む人もいます。

 

そういう場合、マインドマップの中心はまさに「ターゲット」を配置します。

リサーチをしながら、連想されるキーワードを書き出し、どんどん放射状に思考をつなげていきます。

 

別にそんなに深く考えずに、どんどん書き出すことが重要です。

そして次第にストーリーが頭の中に思いつくはずです。

 

また書き出したキーワードは必ずターゲットに紐づいているため、共感が生まれやすくなるのもメリットです。

 

顔が見えないコミュニケーションだからこそ、マインドマップを使いながらターゲットへの理解・共感をとことん深めてから執筆作業を進めてみてください。

 

文章構成が組み立てやすい

何より大事なのは記事の構成です。

 

最後まで楽しんで読んでもらえる記事となるか、すぐにスクロールや離脱されてしまう記事となるかは構成次第で大きく変わります。

 

しかし、初心者ライターにとって頭の中で構成を組み立てるのは至難の業であり、簡単に構成を組み立てられません。

そのまま書き始めると、確実に書いてる途中で巨大迷路に迷い込みます。(僕も何度迷い込んだことか…(汗))

 

それを避けるためにはマインドマップを一通り書いてから、構成を組み立てます。

 

ターゲットに関連するいくつものキーワードが散りばめられているマインドマップを眺めていると、どのキーワードをどの順番で組み合わせれば、ストーリーが成立するかがはっきりと見えてくるのです。

 

 

具体的には、キーワード同士を線で結んだり、矢印で順番を可視化したり、色を変えて場合分けしたりすると流れがとても分かりやすくなり、記事がスラスラと書けるようになります。

 

視覚的に整理されている分、頭の中で考えるより各段に効率よく構成を組み立てることができます。

 

初心者だからこそ、脳内を助けてくれる地図が必要なのです。

 

リサーチ時間の短縮

初心者ライターが、時間をついつい費やしてしまうのがリサーチです。

 

僕も慣れないテーマに対してリサーチを始め、ハッっと気が付くと3時間も経過しているということが多々ありました(汗)

リサーチを進めれば進めるほど、気になるワードが出てきて、深堀し過ぎてしまう。

 

これではいくら時間があっても原稿が書き終わりませんよね。

 

マインドマップの良いところは、リサーチ内容が重複しない点です。

 

じつは、リサーチに時間がかかってしまう原因の一つに、リサーチ内容の重複が考えられます。

 

つまり、自分では深掘しているはずなのに、実際は、ついさっき調べた話題を知らぬ間に別の場所でも意識せずになんとなく調べてしまっているんです。

 

マインドマップでターゲットを中心に置き、伝えたい内容をしっかり線引きするためにも、それぞれの話題に対して放射状に伸ばし可視化していけば良いです。

そうすれば、リサーチも重複しないので無駄な時間を省けます。

 

2つの話題を一つに束ねることも出来ますし、逆に組み立てた構成内容に合っていないものは削除すればいいのです。

こうすることで、案外記事の中で同じことを言ってしまうというミスも防げます。

 

「急がば回れ」

 

初心者ライターにはぴったりの言葉だと思います。

 

一見すると効率の悪いように思えるマインドマップですが、基礎を築く段階だからこそ、「わざわざ」が時短に繋がっていくのだと思います。

 

マインドマップの活用方法とメリットのまとめ

今回は、初心者ライターが記事作成する時はマインドマップを使うとすごくメリットがあることをお伝えしました。

 

マインドマップを使うことで得られるメリットとしては・・・

 柔軟な発想ができるようになるので、自分のやるべきことが分かる

✔ 発想が広がりやすくなり、新しいアイディアを生み出すことができる。

✔ ターゲットの感情を捉えやすく、感情的価値の高い記事が書ける

✔ 文章構成が組み立てやすく、説得力のある記事が書ける

✔ リサーチ時間が短縮できるので効率UPにつながる

初心者ライターだからこそ、効率的に上達するためにマインドマップをぜひ活用してほしいと思っています(*’▽’)

 

最終的にはマインドマップを作らずとも、頭の中でスラスラ構成出来るようになると思いますが、

最初のうちは自分の思考が仕組化できるのでおススメです。

 

ちなみに、こちらでもスラスラ記事が書けるコツを紹介しています。

 

書けないことで悩み、自分には才能がないんだと落ち込むこともあると思います。

そんな時期を早く懐かしめるよう、共に諦めずに勉強していきましょう。

 

ただけっして、自分に才能がないのだと思わなくていいですよ♪

 

ライティングは継続して取り組めば、誰でもちゃんと身につくスキルです。

 

ただ、マインドマップのように、ツールを上手く使うと、目標までの道の傾斜は幾分ゆるやかになるので、歩みやすくなると思います。

 

ちなみにトニー・ブザン氏は、マインドマップの開発者として知られ能力開発の権威ですが、もともとはイギリスの作家さんです。

 

生粋のイギリスのロンドン育ちのせいか、スーツの着こなしが超オシャレなジェントルマンでなかなかかっこいい方です(*´ω`)

(気になる方は画像検索してみてくださいね)

 

「心理学」、「アメリカ文学」、「数学」などを大学で学んでいて、「掛け合わせスキル」の幅がとても広いため、いろんな場所でご活躍されていました。

 

たとえば、教育者として世界各国を周り、子ども達の教育にあたる一方で、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活動していたそうです。

 

また、政府や大手企業のコンサルタントとしても抜擢され、アメリカの元副大統領のアル・ゴア氏も、このマインドマップを愛用していました。

 

これからの時代は「個のスキル」が必須であり、自分をレアカード化しておくことが重要なポイントなのですが、それを早くから実践していた方だと思います。

 

実は大変な親日家であり、囲碁や和食を愛し、「マイ箸」を常に持参するなどのチャーミングな一面もお持ちだったみたいです。

 

ただ、残念ながら2019年4月に死去されました(享年74歳)。多大な功績を称えるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。

(この記事を書いたのは、その後まもなくです。普段から僕もマインドマップを愛用していたので追悼の意を込めて今回取り上げ執筆させて頂きました)

 

こんなに素晴らしい方法を知れた我々は幸運であり、それを教えてくれたトニー・ブザン氏に我々は感謝しなければいけません。

 

 

尊敬の念を込めて、今日はトニー・ブザン氏に乾杯。

 

 

ケント

 

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