パレートの法則でオードリーを意識すればサイト運営が楽になる

 

やっぱりガソリンをクンクン匂ってしまうケントです(;´・ω・)(だめだめと思っていてもつい・・)

 

いつもお読み下さりありがとうございます。

 

ところで読者様は、「パレートの法則」という言葉を聞いたことあるでしょうか?

 

パレートの法則はヴィルフレド・パレートというイタリアの経済学の専門家が提唱した法則です。

 

他にも、「働きアリの法則」、「80/20の法則」、「ばらつきの法則」、「力強い少数の法則」など複数の呼び名を持っています。

 

パレートの法則とは、主にビジネスの場面で考えられる法則であり、「全体の8割を2割が占める」という概念です。

 

たとえば、この表をみてください。

 

この表は、世界中の『お金持ち』から『貧乏な人』まで20%ずつ分けて、それぞれの20%が世界のどれくらいの割合の資産を持っているかを示したものです。

 

なんと、上位20%が世界の約83%もの資産を持っているんです!

 

ちなみに、日本で保有しているお金の総額は102兆円ほど。

 

地球にあるお金をはじめ、株式その他資産を含めたお金の総量の合計はなんと17京6000兆円ですから、どれだけ上位20%の人たちが凄まじいか分かりますよね(汗)

 

他にもこの法則はいろんなケースに当てはまることが分かっています。

 

例をあげるときりがないのですが、

Windows OSの例

マイクロソフトによるとWindowsのバグのうち、よく報告される上位20%を解決したら残り80%のバグが消滅した。

野球の例

ある年の勝利数の85%は全体の15%のプレイヤーによってなされていて、残り15%の勝利はそれ以外の85%のプレイヤーによってなされていた。

スーパーマーケットの例

売り上げの80%は商品全体のうち20%が叩きだしていた。

営業の例

営業成績の80%は上位20%の営業マンによってなされており、残り80%の営業マンは全体の20%の成績にしかならない。

 

経営者はこのデータをもとに、売り上げのいい2割にターゲットを絞り、その商品や関連商品を店舗にたくさん並べるといったやり方で、売り上げアップにつなげているんです。

 

この概念はお店の売り上げだけでなく、Webの業界でもいえることで、ブログやホームページのアクセス数にも大きな影響をもたらします。

 

それは、Webサイト全体のアクセスの8割はWebサイト全体の2割の記事に集中する傾向にあるということです。(もちろんきっちり2割とは限りませんが、全記事の中には必ず集客してくれる主役記事は存在します)

 

つまり、たとえば10記事あるブログのアクセス数の合計が100PVだとしたら、そのうちの80PVが2つの記事からの流入であるということになります。

 

なので、他の8記事からすべてその2記事に内部リンクで誘導すれば、その2記事は人が集まる良い記事とグーグルから評価され、結果としてその2記事は上位表示されやすくなります。

 

上位表示されると、ますますその2記事から流入してくれますので、サイトに訪れてくれる数も増えます。

 

すると、逆にそこから読み手をうまくサイト内を回遊してもらえるような構成にしておけば、

 

読み手は記事から記事へと読み進めてくれるようになりますので、サイトの滞在時間が伸びます。

 

結果として、サイト全体が評価され、人気の底上げにつながるのです(*´ω`)

 

あらゆる事象は大小あれど、やはり連動しているんです。

 

「主役記事」と「わき役記事」の役割

 

察しの良い読者様ならもうお気づきかもしれませんが、

 

すべての記事を主役級にするのはやはり難しいので、サイト内の記事同士は役割を分担した方が良いです。

 

それは、主役の記事とわき役の記事です。

往年はノーメイクで慈善活動に尽力したオードリーは、本当に美しい歳の取り方をしていた女性だと思います。あれを本当の美というのでしょうね(*´ω`)

 

パレートの法則に基づく2割の主役の記事は、サイトに客(読み手)を集める役割を担います。

 

なので、言わば銀幕の女優といったところでしょうか。

 

彼女見たさに、客はサイトに訪れてくれます。

 

一方、残り8割のわき役の記事は、その名の通り主役を際立たせる役ですね。

 

つまり、主役の記事まで客をエスコート(内部リンク)する役目を担います。

 

うまくそれぞれが自分の役を演じることで、どんどん主役の記事は輝きを放ちます。

美しさが際立つオードリーが主役記事、よりいっそう美しさを際立たせる周辺のちょっと年季の入った人達がわき役の記事でしょうか(笑)

 

「Webサイト全体のアクセスの8割はWebサイト全体の2割の記事に集中する傾向にある」

 

オードリーの美しさと紐づけながら、このことを頭の中に少しインプットして頂ければ、読者様も無駄に労力をかけずに効率的に集客できるサイトが出来ると思います。

 

逆にライターさんなら、こういう主役記事が書けるようなライターさんを目指すべきです。

 

(さらに主役記事をリライトすれば、もっと上位表示が可能になるのですが、その方法についてはまた改めてどこかでご紹介しますね)

 

読者様もあらゆる法則を学んでおいて損はない

 

上記でご紹介したように「パレートの法則」を念頭において、アクセス数の多い2割の主役記事に注目すれば、サイト運営において効率的な展開にもっていくことができます。

 

ここで大事な視点は、「法則」は抽象度を高めればあらゆるものに当てはまるということです。

 

それは

 

投稿している記事においても、

 

1日にやらなければいけない作業においても、

 

その他数多くの事象においても、

 

8:2のパレートの法則が当てはまることに気付きます。

 

つまり、本当に重要なのは、案外そのうちの2割だということです。

 

別に2割だけが重要という訳ではなく、それぞれにはそれぞれ相応しい役割があるのだと思います。

 

それを見極め、バランスよくエネルギーを分配し、互いに効率よく機能させることができれば、最小限のエネルギーで最大の効果が発揮できると思います。(もっともそれは簡単ではないので僕も日々精進ですがm(__)m)

 

今回の記事を読んで、読者様にインプットして頂ければと思うことは、

今回のポイント
  1. あらゆる事象は「パレートの法則」8:2の関係性がある
  2. 法則に基づいて、サイトはアクセス数の多い2割の記事に注目する
  3. 注目することでアクセス数アップと作業の効率化を図ることができる
  4. 法則は意識すれば日常の中で当てはまるものが多いことに気付く

     

    パレートの法則をはじめ、法則というものは、世の中の本質を捉えたものが多いので、いろんな場面で役に立ちます。

     

    なので、読者様も覚えておいて損はないのではと思います。

     

    ちなみに、ライティングに関係ある法則はこちらでまとめていますので、もし良かったらぜひインプットしてみてくださいね♪

     

    Opportunities don’t often come along. So, when they do, you have to grab them.

    チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ。だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ。

    - オードリー・ヘップバーン -

     

    今がそのチャンスなのだと思いながら頑張ろうと思った今日この頃です。

     

    最後まで読んで下さりありがとうございました。

     

    ケント

     

     

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