アフェリエイト記事はペルソナターゲットの設定が超重要

ライティングスキルが上達してくると、いつかはアフェリエイトに直接関係する記事の執筆をクライアント様から依頼されるかもしれません。

サイトで言うと成約を狙いにいく記事のため、一般的な知識記事よりも重要な記事となります。

なので、依頼されるという事はクライアント様も読者様のライティングスキルを信用している証だと思います。(焦らず地道に取り組めばそのうち評価して下さる方はきっといます。それまで頑張りましょうね!)

けっこう頼まれた方はプレッシャーだと思いますが(汗)これも自分が成長できるチャンスだと思ってぜひ前向きに取り組んでみてください。

ここで、アフェリエイト記事執筆中に絶対忘れて欲しくないことがあります。

それが「ターゲットを常に意識しながら書くこと」です。

もし、ターゲットを意識していないまま書いてしまったり、あるいはターゲット設定がそもそもずれていて、まったく的外れの内容を書いてしまうと、クライアント様からの信用度にも影響する可能性も否定できません。

逆に、期待通りの記事を納品することができたら、クライアント様からの信頼度もますます上昇します。

なので、今回ご紹介する内容はライターさんなら絶対に意識しておいたほうが良いと思いますので、確認してみてくださいね。

アフェリエイトにおける「ターゲット」とは何か?

「ターゲット」とは、企業が提供する「製品・サービス」の理想の顧客層です。

そしてその顧客層の中でも、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル「ペルソナ」と言います。

「ペルソナ」を設定しておくことで、より具体的に記事を作っていけるため、「ターゲット」となる訪問者に興味を持っていただきやすくなります。

大小関係でいうと、「ターゲット」>「ペルソナ」であり、「ターゲット」に属する人々の中で、もっとも象徴的な人物を設定したものが「ペルソナ」です。

ここをなんとなくボヤっとしたまま記事を書くと、「読み手の心に刺さらない」記事になってしまうので、読み手が「製品・サービス」の購入を決断してくれることは難しいと思います。

「ターゲット」は「製品・サービス」が狙っている顧客層であるべきであり、購入することで悩みを解決したい、あるいは欲求を満たしたいお客様でないといけません。

たとえば、若者を対象にした「ぐっすり安眠まくら」の商品を紹介する記事を書く場合、しずかちゃんには刺さるかもしれませんが、のび太には全く刺さらないと思います。

なぜなら、のび太は0.93秒で眠った記録があるほど眠りの天才だからです(笑)(天才は、夏は蚊がブンブン飛んでいるはずなのに学校の裏山でも、冬は表面が凍えるほど冷たくなっているはずなのに空き地の土管の上でもどこでも寝れます( ;∀;))

「安眠できること」は誰しもが良いことだと思うはずですが、「製品・サービス」を提供されても世の中全く刺さらない人ももちろんいますよね。

リサーチした結果、若者の中でも、女性のほうが安眠できない人が多いということが判明したなら、「ターゲット」は女性に設定すべきです。

さらに記事の中で、「入浴剤と併用するとリラックス効果が高まり、より深い心地よい安眠が手に入ります」と紹介すれば、お風呂好きなしずかちゃんみたいな女性は購入してくれる確率がさらに上がります。

 

では、どうやったらそんなに細かく「ターゲット」が絞り込めるのか?

 

それは、「製品・サービス」のセールスレター(広告)を見れば分かりやすいかと思います。(ここかなり重要です)

提供会社はもちろんユーザーにたくさん購入してもらいたいので、そのセールスレターにはお金をかけて徹底的に「ターゲット」をリサーチし、作り込んでいるはずです。

なので、「ターゲット」は何に悩んでいて、この「製品・サービス」がその悩みに対してどんなに役に立つのか書かれているので、セールスレターの中に答えがあるはずです。

つまり、セールスレターの中から目についた「キーワード」を一通り抜き出せば、およそ「ターゲット」の特徴が掴めると思います。

セールスレターの中に「女性」「20代」「仕事疲れ」のキーワードがあれば、「20代女性社会人」に対して書けば良いということです。

ここで絶対に避けて欲しいのは、自分で勝手に想像して「ターゲット」を決めることです。

のび太みたいな昼寝大好きの男性なら「ぐっすり安眠まくら」もきっと欲しいに違いない!と勝手に思い込んで、「ターゲット」に設定すると、成約率はかなり低くなるかもしれません(汗)

ぜひ、アフェリエイト記事に取り掛かる前は、調べてから「ターゲット」を設定しましょう。

ターゲットは細かく設定すると良い

読者様がアフェリエイト記事に着手する時に設定するターゲットは2段階に分けて決めていけば良いと思います。

【ターゲット設定】一段階目:おおまかに把握

クライアント様のサイトが、たとえば「睡眠」に関するサイトであっても、「安眠」したい人を対象にしているのか、「寝坊」に悩んでいる人を対象にしているのかでサイトの作り方は異なります。

「ぐっすり安眠まくら」をアフェリエイト記事にするのなら、まず間違いなく前者が対象だと思いますが、サイト全体の記事のタイトル(キーワード)やカテゴリをみれば、このサイトにはどんな人が集まってくるのかある程度イメージできると思います。

まずは一段階目としては、「性別」「年齢層」などおおまかに把握するといいです。

【ターゲット設定】二段階目:詳細に設定

さきほどもお伝えしましたが「なんとなくこんな人かな」をベースに「製品・サービス」を紹介してしまうと、文章はボヤっとしてしまい「心に刺さりにくい」記事になりやすいと思います。誰に向けて書くのかはこういった観点からも非常に重要です。

基本中の基本なのですが、とても大切な「視点」なのでこちらでも紹介したことがあります。

そこで、アフェリエイト記事を書く前には、「ターゲット」をさらに絞り込み、「ペルソナ」を設定することをおすすめします。

「20代女性会社員」であれば、例えばこのように設定しましょう。

ペルソナ像

20代女性、独身、子供なし、神奈川県在住。

会社まではバスで通勤する事務系会社員。両親と実家3人暮らし。

残業が多く、PC中心のデスクワークなので肩がよく凝る。

趣味はお風呂とシャワー。

お人形やぬいぐるみなど少女的なものが好き。

バイオリンの腕前は聴くに堪えない怪音が流れ出るレベル。

1番好きな食べ物は焼き芋、その次はチーズケーキとお寿司。

悩みは、たまにお風呂を覗かれること。

彼氏は、普段はドジでノロマだけど心優しい人。

みたいな感じですね。

ここまで「ペルソナ像」を細かく絞っておくと、その人物の日常生活まで想像できるので、強くイメージしながら記事の中で丁寧に語っていけば、自然と

「読み手の心に刺さる」

記事になると思います。

また、ペルソナは一人でなくても良いと思います。大切なのは「ペルソナ像」の輪郭をはっきりさせておくことなので、複数人でも紹介する「製品・サービス」の「ターゲット」に合致すれば問題ないです。

読み手は「この記事って、自分の気持ちをすごく代弁してくれているなぁ」と感じると、その記事だけではなく、次から次へと記事を読み進めてくれます。

その中で、少しずつ共感性が生まれてきます。

さらに読み進めていくうちに、すっかり記事の中で語られた考え方に感化され、最後は「ファン化」します。

それが結果的には「この人が薦めてくれるんだったら買ってみようかな」となり成約に結び付くのです。

そのためには、記事の中で1本の軸が必要です。

それが「ペルソナ」であり、ぶれないメッセージを作り出すことができるのです。

ペルソナ像を決める時の基本的な項目

あくまで例ですが、「ペルソナ像」を決める時は以下の項目を参考にしてみてください。

決めておきたい項目
  • 性別
  • 年齢
  • 家族構成
  • 職業(パート、正職、役職)
  • 交通手段
  • 所得
  • 趣味
  • 悩み
  • 関心・興味
  • 交友関係・友達の数
  • 情報収集源
  • 商品購入後の望む姿

かなり細かいですよね?(汗)

ただ、こういう細部まで設定しておくと、「こういう時はこのペルソナならどんな言葉を言うか」まで想像できるので、記事の中でストーリー性が生まれやすくなります。ペルソナの考えていること、思考の傾向が頭の中でイメージできるようになるんです。

クライアント様のサイトにおいても、この設定は非常に重要な要素であり、良いサイトはサイト管理人の自己紹介文の中にも「ペルソナ像」がはっきりとイメージできるコメントがきっとあるはずです。

イメージを掴むために一度は確認してみましょう。

まとめ

アフェリエイト記事は「ターゲット」の設定が重要であり、さらに誰に向けて書くか明確にしておかなければ「読み手の心に刺さる」記事は書けません。

この記事を読んで頂いている「ペルソナ像」は、まだアフェリエイト記事に挑戦したことない読者様か、まだまだライター経験の浅い読者様ではないかと思います(^^)

なぜなら、「ペルソナターゲット」はベテランライターの読者様はすでに知っていると思うからです。

ベテランライターを設定したのなら、僕はもっと具体的にアフェリエイト記事の中でのマニアックなテクニックについて話していくはずです。

 

記事を書く時は、記事の向こう側にいる人のことをどれだけ理解しているかが重要なカギとなります。

 

けっこうアフェリエイト記事を頼まれた方はプレッシャーだと思いますが(汗)これも自分が成長できるチャンスだと思ってぜひ前向きに取り組んでみてくださいね!

応援しています♪(僕も実力のあるメンバーさんにはよく頼んでいる側ですw)

 

 

最後に、実際お互いほとんど接したことないはずなのに、「めちゃくちゃよく理解できているじゃん(驚)」って思った方をご紹介したいと思います。

ここまでのび太を理解することができるのなら、しずかちゃんのパパは最強のライターさんになれるかもしれませんね(笑)

このシーンは名場面です。僕は毎回涙腺が緩みます。。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

ケント

 

映画「スタンド・バイ・ミー ドラえもん」

結婚前夜のしずかちゃんとパパの会話

 

これまでずっと甘えたり、わがまま言ったり。

それなのに私からはパパやママに何もしてあげられなかったわ・・。

 

とんでもない。

君は僕らに素晴らしい贈り物を残していってくれたんだ。

 

贈り物?私が?

 

そう、数え切れないほどのね。

最初の贈り物は、君が生まれてきてくれたことだ。

この広い宇宙の片隅に僕の命を受け継いだ宝モノが今生まれたんだ。

そう思うとむやみに感動しちゃって涙が止まらなかったよ。

 

わたし・・不安なの。

 

やれるとも。のび太くんを信じなさい。

のび太君を選んだきみの判断は正しかったと思うよ。

あの青年は決して目立った取り柄があるわけじゃない。

しかし、

「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことが出来る。それが人間にとって1番大切なことなんだからね」

 

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