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「どうしても入りたかった大学がある」

 

 

読者様がもう一度人生をやり直すことができるとしたら、どこの大学に入りたいか、そんなこと考えたことありますか?

 

中には「おれ、東大理Ⅲ」なんて猛者もいるかもしれませんね!( ゚Д゚)

 

っていうか、逆にもはやこれからやってくる未来を考えると、「どう考えても大学なんて行かずに、自分のスキルを早々と磨いておいたほうが絶対いいじゃん!」と考える人もちらほらいるかもしれません。

 

本当に目的意識がなければ、「これからはそもそも大学って行く意味あるんだろうか?」なんてことさえ自分は思ってしまいます( ;∀;)

 

たとえば、絶対板前になる!っていう目標なら、中学卒業後、さくっと専門学校にでも入って基礎知識を学んでもありだと個人的には思います。

 

学歴は進路の選択の幅は広くなるかもしれませんが、板前のような個のスキルで勝負する厳しい世界では、着手はなるべく早いほうがいいかもしれませんよね。

 

幼い頃、「数学ができないと店を出しても経理もできないよ?だから高校、大学に絶対行っておいたほうがいいよ!」と大人から言われたことありますが、最低限理解していれば、自分でやらなくても外注もできますし、将来はAIがやってくれるようになる可能性もあるので、もはやそんな理論は通らないでしょう(笑)

 

そして、必死に頑張って勉強し、一流大学に入り、念願の超一流の銀行に入った人たちが数万人規模で大量にリストラされようとしている時代です。

 

もはや学歴=安定ではない時代になりました。主婦がめっちゃ稼いでいる時代です。

 

これからは大学を選ぶにしても、

 

学生生活の貴重な「時間」は将来の自分に必要な投資か。

 

この点を見極めることが重要では。

 

そして、自分の子ども達もやがて直面するかもしれない「大学受験」。

 

そのころは、はたしてどうなっているんでしょうかね?

 

少なくとも、現状維持とはとても思いませんよね・・( ;∀;)

 

IoT技術を駆使し、かなり高度な作業はロボットがしてくれるようなよのなかなるんでしょうから、いかに問題を正確に早く解けるか、「情報処理能力」が求められたこれまでの時代から、よりクリエイティブな発想で、新たなものを生み出す「情報編集能力」がこれからの時代は求められていくのではと思います。

 

仮想通貨ネム巨額不正流出事件のときは、ホワイトハッカーが称えられる時代です。2020年からプログラミングが小学校教育の必須科目となるみたいですし、「大学受験」に求められるもの自体が今と全く変わってくるんでしょうね。

 

そんな中、毎年大学に入るために勉強に明け暮れている受験生がいる一方で、今、受け入れる母体である大学の定員割れが増加しているようですね。

 

いくら入りたい大学でも「定員割れしている」って言われたら、ラッキーと思う反面、複雑な気持ちになってしまいますよね。

 

いつから、そういう時代になってしまったのでしょうか。

 

今ではあのオシャレな雰囲気でいつも人気が高かった「青山学院大学」でも定員割れが発生しているみたいです。

 

 

そこで「大学は今どうなってんの!?そして今後はどうすんの?」と思い、大学の現状をちょっと調べてみました。

 

 

とある大学のキャンパスライフの日常

どう?最近パーマあてたんだけど。イケてるべ?

めっちゃイケてるよ♪(ヤバい。直視できないよ。視界に入ると大爆笑してしまいそう・・)

 

 

大学の現状

 

調べてみると、いやはや大学は非常に厳しい現状のようです、、、

 

特に私立大学の112が経営難、21法人は破綻の恐れがあるようです( ;∀;)

 

私立大学の4割が定員割れを起こしている現状からも想像ができますよね・・。

 

これは少子高齢化が訪れることを十分わかっていたにも関わらず、助成金目当てで大学を設立したツケが回ってきた感じがしますね。

 

さらに、この厳しい現状はあの有名な「青山学院女子短大」でも起きており、当大学では19年度から志願者の減少を理由に募集を停止するみたいなんです(;´・ω・)

 

短大って、大学と同じように東京、大阪に集中していますが、北海道から沖縄まで津々浦々にわりとあるらしいですね。

 

1948年の学校教育法施行で、新制4年制大学とともに短大も誕生しました。

 

当初、149校だった短大は1953年には228校と大学(226校)を逆転。以降、1997年まで校数は短大がリードします。

 

なんと!大学よりも多かった時代があるのです!( ゚Д゚)

 

学校数で短期大学は1996年、598校となり、過去最高となりました。

 

学生も1955年には女子54%・男子46%と男子学生も半数はいましたが、1965年には女子74.8%、1975年には女子86.2%と次第に女子高生の進学先として認識されていきます。

 

ついに1985年は女子89.8%と女子高生の進学先として完全に定着し、現在に至っているみたいですね。

 

完全に女の子のワールドです。

(ノД`)・゜・。

 

 

しかしながら、近頃の少子化も相まって、在籍学生数は1993年の53万人をピークに減少の一途をたどります。

 

 

1999年に40万人割れ(37.7万人)!

 

2007年に20万人割れ(18.6万人)!!

 

2016年についに12.8万人!!!

 

 

なんと!ピーク時の3割未満です( ;∀;)

 

 

そして、問題は志願者数です。新しい子が入って来なければ存続なんてできません。

 

短大は69.2万人だった志願者が2016年度には8.3万人と激減しています。

 

そしてさきほど紹介した「青山学院女子短大」。短大界でいうと通称「青短」で名が通るトップクラスの女王校です。

 

なぜかっていうと、2016年度入試では、推薦入試を合わせた受験者数でも、800人を超える短大はわずか7校(データ元は旺文社の『2017年受験用 全国短大受験ガイド』調べ)。

 

そして、そのうちの1校が青山学院女子短大であり、もっと言うと、1691人は短大の受験者数としては最多なんです。

 

その学校が募集停止を決めたわけです。

( ;∀;)エライコッチャ

 

 

 

 

 

「うそ・・なんで、あの青短が」

 

と、日本全国の青短出身の卒業生たちは今、衝撃を受けている方が多いのでは。

 

全国の短大は超氷河期にあるといって間違いないでしょう。

 

自分も受験生時代は行きたい大学の倍率を気にしたものです。それが、今では有名な大学でも定員割れ、募集停止が発生しているこの現状。

 

そして、自分には高校の母校はもはやありません。中高一貫校になってしまったのです(T_T)

 

けっこうさみしいもんですね、自分の通った場所や名前が変わったり、なくなったりするなんて。

 

でも、自分の母校がなくなる人は今後ますます増えてくるでしょうね・・。

 

大学なら短大卒の人たちが一番可能性あるのかもしれません。

 

 

 

 

 

仲の良い友達とエンジョイしたキャンパスライフの場所がなくなっていくのです。

 

 

 

 

親友と将来のことについて語り合った敷地隅っこのあの特別な場所がなくなっていくのです。

 

 

 

 

あの楽しい場所が消え、脳内の記憶しか残っていかなくなるのです。このまま何もしなければ・・・。

 

 

 

誰もが聞いたことのあるような大学でも直面しているのは想像以上にヤバイ感じがします。

 

 

この問題は短大自体のありかたを変えていかないと、この先の未来ではますます悪化していく一方かもしれませんね。

 

 

 

ならば、

 

 

 

未来に相応しいまったく新しい短大の教育システムがつくれないだろうか

 

 

 

 

中島バオくんの最先端の学び方

 

突然ですが、この真っ赤なオシャレな帽子をかぶった男の子はご存知でしょうか?

 

見てる、知ってる、考えてる [ 中島芭旺 ]

感想(26件)

この男の子は小学生の中島芭旺(ナカジマバオ)くん。

 

中島芭旺

12歳、孫正義育英財団準財団員「自分で選択して学習」 「好きな人から学ぶ」 がモットー。 不登校期間2年4ヶ月の間10歳で出版した「見てる、知ってる、考えてる」は発売と同時にAmazonと楽天で総合1位 ! 日本では累計17万部突破!韓国、台湾、ノルウェーで出版!ドイツ、ベトナム、ポルトガル、中国での出版も決定

公式Twitter : https://twitter.com/bao829?lang=ja

 

 

あの「孫正義育英財団」の準財団員なんです。実は孫さんも大注目の少年なんです。

 

なぜかというと、バオくんは小学生の時に自分の意志で学校に行くことをやめて、自宅学習という方法を選択するというめずらしい決断をしています。

 

この自宅学習の中でバオくんは、自分が学びたい人に自らコンタクトをとり、積極的に学びに行くスタンスをとっています。

 

例えば、、

 

・脳科学者の茂木健一郎さん

・ホリエモンこと堀江貴文さん

 

といった方に実際に会いに行って学習しているみたいなんです。そして、会った人達みんな彼の類まれなる学び方のセンスに称賛を贈ります。

 

つまり、学習をオープンエンドなもの(終わりがないもの)ととらえて、興味のもったことに対して積極的に学びに行く新しい学び方を実践しているのです。

 

なかなか興味深い学習方法ですよね☆彡

 

そして、ついに彼も、先日小学校卒業しました(一応義務教育なんで)

 

これが、彼ののコメントです。

 

 

 

小学校卒業

 
今日、僕は小学校を卒業した。

 
今日の卒業式は、一昨年のクリスマスに出演した「テレビタックル」の収録より緊張した!
練習無しで卒業式に臨み、失敗するのは恥ずかしいというよくわからない緊張。
 
終わってみたら周りへの感謝ばかりが溢れた。
 
いつでも僕を受け入れてくれた小学校
いつでも僕を受け入れてくれた友達
多分、学校も校長先生も担任の生生も、友達も、友達のお母さんお父さん達もみんなが応援してくれていたから、みんなとは違うことに夢中になってる僕に優しかったんだろうって想像した。
 
卒業式が終わって教室で、ひとりひとりに担任の先生から手書きの色紙をもらった。
先生は、ひとりひとりのいいところを色紙に書いててくれた。
 
僕の色紙には、
「自分の道を進むことこそ
最高の幸せなり」と書いてあった。
 
先生は僕にどんな時も応援してる。
と言って色紙を僕にくれた。
 
{4C426668-9B95-4C67-9FF2-D19C5AA581EF}
 
嬉しかった!
僕は先生に迷惑をかけているかもしれないって思ってたから、
めちゃくちゃ嬉しかった!
 
ありがとうございました!
 
 
 
彼の綴る卒業感謝メッセージ。ヤバいです。
 
 
言葉の重みが全然違います( ;∀;)
 
 
とくに最後の「先生に迷惑かけているかもしれないって思ってた」ってとこは彼の過ごした学級生活の日々が一言で表わされていてなかなか泣けてきます。
 
 
彼の生き方に対してはやっぱり賛否両論もあるので、その裏にはいろいろ経験もしていることでしょう。
 
 
まだ小学生ですが、守ってくれたいろいろな人に迷惑をかけているってこともちゃんと理解できているのです。
 
 
でも、それでも自分の信じる道を突き進んだからこそ、こうやって多くの人たちから応援を受けているんでしょうね!
 
 
そして、彼のよのなかの動きに対する嗅覚、対応能力はもはや周りの子達よりもブッチギリではるか先をいっているでしょうね。もう追いつけないくらいに。
 
 
やっぱり、積み重ねてきた人っていうのは、年齢なんて関係なく素直に尊敬します。
 
 
 
 
ここで、
 
 
 
 
ちょっと振り返ってみてください。
 
 
私も読者様も義務教育課程後は一応自分の興味のある分野を専攻していますよね。
 
 
その時の講義って自分が本当に興味あるものでした?
 
 
講師って自分が引き込まれるような魅力的な人でした?

 

自分もそうでしたが興味のない講義はやはりあります・・(*_*)

 

時には夢の中にトリップしたり、べつの勉強をしたり、スマホをいじってゲームやネットサーフィンをしていたのでは。

 

申し訳ないですが、つまらない講師の授業って頭に全く入ってきません(笑)

 

終了チャイムが鳴るのを今か今かと待ちながら時間がただ過ぎるのを待つのみです。

 

大学時代は講義を受けていても、この教授は自分の研究が忙しくて明らかに講義に対して手を抜いているなぁと感じたことがあります。

 

そんな講義に限って必修だったりすると、、、やる気が無くなっちゃいますよね((+_+))

 

 

つまり、今思うと自分の有限の価値ある」「時間」を無駄に過ごしていたなぁと思うのです。(当時の自分にゲンコツ入れたいです)

 

 

まぁ、だけどそれはある程度しょうがないですよね( ;∀;) 誰かが用意し、与えられた教育カリキュラムなのですから。

 

なるべく万人に当てはまるような内容でないといけませんし・・。

 

それが「集団で一緒の学習しようぜ!」ってことだと思います。

 

だけど、若干12歳のバオくんは違います。完全に「個の学習」を実践しています。

 

100%自分の学びたいヒト、モノ、コトを自分で選び、そして教えてくれる人に自らオファーしているのです。

 

自分の有限の時間をしっかり将来の自分へ投資しているのです。

 

学び方が超能動的であるが故に成長率も違うので、ブログのようなあんな深い文章も小学生なのにさらっと書けるのでしょうね。

 

 

 

ひょっとしたら・・・

 

 

 

このバオくんの思考を取り入れた大学のあり方・形態を変えていくことで、今の大学が抱える問題を打開できる突破口になるかもしれません。

 

 

 

 

 

新しい短大のありかた

 

人気のない短大の問題の根本にある原因の一つは、学校側から与えられた画一的な教育カリキュラムにとくに魅力を感じていないことだと思います。

 

そして、社会経験が少なく学校という環境にどっぷり浸かってしまっている教授(講師)の質の低下も問題かもしれません。

 

もし、めちゃくちゃその短大自体が魅力的で活気があるなら今の時代でも人気があるはずです。

 

そして、もう一つの問題は、今学んでいることが将来の自分の人生においてどのくらい直結しているのか、社会に出たときにどのくらい稼いでいけるのかを実感する機会もなく、全く想像できていないまま学び進めていることです。

 

卒業後は、よのなかに出た瞬間いきなり稼ぐ必要があるのに。

 

 

 

つまり、

 

 

 

教育システムを魅力的なものに変え、今学んでいることで将来どのくらい稼ぐことができるのか可視化する。

 

 

 

そうすれば、進学先に悩んでいる若者に興味を抱いてもらえるのでは。

 

 

そこで、こういうのはどうだろう。

 

 

 

「BAO式教育システムの導入」

 

 

学生が自ら講師を選び、契約金額も交渉により決定していく。知識を学んでいくとともにビジネス感覚も同時に養っていく超能動的な教育システムを導入した大学形態です。

 

カッコよく言えば、「すべての学びに対して自主性に任せ、自ら面白い興味のわく講師を選択して自分の将来の人生の道を切り拓くシステム」

 

たとえば、学校側はあらかじめ、何人かのスペシャリストにオファーし、年間契約を結ぶ。契約額は在学生達が短大に納める学費総額の半分(仮定)のうち数%を上限としスペシャリストに支払う。

 

学校側で雇うスペシャリスト達のギャラ=(在学生学費合計×1/2)× X%

 

残額は学校運営費とする。

 

学校運営費=(在学生学費合計×1/2)×(100%-X%)

 

 

入学を検討している女子高生に対して受験シーズン前まで来年度の最低限の講師のレパートリーは提示しておく。

 

講師としてオファーする相手は、たとえば・・

 

 

 

Aコース「カリスマフォトグラファー」

Bコース「カリスマロボットクリエイター」

Cコース「カリスマ中小企業診断士」

Dコース「カリスマ家具デザイナー」

E「カリスマ投資家」

 

各業界のスペシャリストたち。(上記A~Eはコースの一部例)

 

この教育システムの特徴は、これまで100%学校側の判断で選び、雇用契約していた教授制度は一切廃止する。そして、最低限の人数の講師は大学側で揃えるが、それ以外の分野で学びたければ学生側が主導で講師を選んでいく。

 

 

学生達が学ぶ講師 = 大学側で揃えた講師 + 自分達で選んだ講師

 

 

小難しいグラフや数式のオンパレードの退屈な講義をやめ、最先端の現場の生の声を聴き、体験する学びスタイル。

 

スペシャリストは学生達の人気度(=受講者数)に応じて、翌年以降の契約額に反映。実力によっては、契約額も跳ね上がる。

 

 

人気講師(スペシャリスト)のギャラ ∝ 人気度(=受講者数) ⇒ 在学生の学費分配額割合に反映

 

 

需要と供給に応じた適正なギャラ価格の設定については、AIによるダイナミックプライシングを利用する。

 

ただし、学校側が揃えたコース以外でも年間途中に学生側から、「あの人を講師に招きたい!」と申請があれば、学校側は事前審査し、許可すれば交渉OK。

 

その新規スペシャリストの契約額は、さきほどの残り半分の学費を使う。

 

 

自分で選んだ講師(新規スペシャリスト)のギャラ = (自分の学費×1/2)⇒ 自分の学費を自由に使用可

 

 

その学費の裁量権は学生本人達に任せ、自分の学費を、誰に何に投資していくか判断し、将来のなりたい自分をマネタイズしていく。ただし、学校側は学生達の教育アドバイザーを担うスペシャリストを常駐させ、いつでも気軽に相談相手になれる環境だけは作っておく。

 

 

自分プロデュースの方向性に悩める学生達 ⇔ 学校側で雇用した教育アドバイザー数人

 

 

新規スペシャリストへの打診や金額交渉も生徒達自らが行い、そこでもビジネス感覚を養っていく。

 

1回限りの講習会の交渉でも良いし、通年セミナーの交渉でもOK。そこも学生の自由な判断。

 

ここで、一人の学生が持つ学費から支払える金額はたかが知れている。

 

そこで、多くの学生がキャンパスライフの中で真っ先に興味を抱き、卒業後も楽しい思い出として残っているあの大学特有の仕組みを利用する。

 

 

それは、

 

 

 

 

仕事興味が同じ方向性を向いた学生達が自然と集まるサークル集団の結成

 

 

自分の学びたいジャンルで募集をかけ、賛同した学生で結成するサークル。学びジャンルが共感でき好きなもの同士が自然と集っていく。

 

 

自分で選んだ講師(新規スペシャリスト)のギャラ = (自分の学費×1/2)× サークル人数 ⇒ サークルの学費を自由に使用可

※ただし、各学生の学費保管は学校側で管理。

 

 

彼女の名前はサム・バイリー。

 

ほんの数か月前まではどこにでもいるちょっとあどけない真面目な女子高生。

彼女はこの4月に緑短」(緑ヶ丘女子短期大学(仮称))に入学したばかり。

 

全く新しい「BAO式教育システム」を導入した新生緑短の第一期生。

緑短を進路先に選んだのは、彼女にはある夢があるから。

 

それは、自分で起ち上げたこだわりのカフェを経営すること。
自分が愛してやまないお気に入りの豆を使った極上のコーヒーで、忙しい日々の中でもちょっとした「ほっとした時間」をお客さんに提供したいと考えている。
 
 
 
 
そんな彼女は、店を開くための資金作りと店を開いた後の経営に役に立つノウハウを勉強したいと考え、緑短が独自契約を交わした「Cコース:カリスマ中小企業診断士」「Eコース:カリスマ投資家」の受講を希望し、両カリスマ講師の指導のもと夢を実現するために勉強を開始する。
 
 
一方で、彼女はカフェでお客さんにくつろいでもらうためには居心地の良い空間が絶対に必要だと考えていた。元々インテリアが大好きな彼女は、以前から大ファンの空間プロデューサーがいる。
 
 
さらに、少し前に雑誌記事で読んだある主婦インスタグラマーの驚愕のフォロワー数と収入額から、カフェの収益を上げるためにはSNSの拡散力を最大限に利用した自分のメディアを通じた広報展開が効果的ではないかと考えていた。
 
 
そこで、以下の二人のカリスマに講師としてオファーすることを決意し、学生掲示板でサークルメンバーを募ることにした。
 
 
 
 
 
 
 

■新規サークル結成希望

カリスマ空間プロデューサー

レベッカ・ラング 35歳

 

全国で人気のカフェ13店舗を手掛けた実力派空間プロデューサー。

ノウハウ、仕事の進め方を習得したい人、

カフェ経営やインテリアに興味ある人ぜひ!

 

発起人 : サム・バイリー

サークル名:「アスプルンド」

最低募集人数:「5名」

交渉予定金額:「40万/年」@8万/人(予算)

受講期間: 「6月から1年」

企画書素案: あり

 
 

カリスマ主婦インスタグラマー

ナタリー・ライダー 27歳

 

圧倒的なフォロワー数を誇る主婦。SNS界では超有名人。

個人メディア戦略展開のノウハウ習得したい人。

これからの時代は個人でメディアを持つ時代!

 

発起人 : サム・バイリー

サークル名:「ママスタ」

最低募集人数:「10名」

交渉金額:「40万/年」@4万/人(予算)

受講期間: 「6月から1年」

企画書素案: あり

 
 
 
 
 
 
その結果、サークル「アスプルンド」の募集に手を上げてくれたのはこの10名。
後にサムの人生を支えるかけがえのない仲間となる。
 
 
 
 
 
そして、彼女同様にこれからの時代は自分のメディアを持つ必要性を感じていた同世代は意外に多く、サークル「ママスタ」にはなんと47人も集まり、一気に巨大サークルが誕生する。
 
 
そして、サムは各サークルの中から交渉が得意な数人を選び、オファーを開始。
 
 
当時、緑短の全く新しい学びスタイルはメディアでも何度か取り上げられていた。そのため、世間にはある程度すでに認知されており、講師として選ばれたカリスマの知名度もより一層上がったことも同時にそのメディアでは紹介されていたため、交渉時にそこを最大限にアピールすると、二人へのオファー交渉も意外とすんなり承諾を得られた。
 
 
とくに、メンバー数が多いため潤沢な資金がある「ママスタ」については、成立しやすいように少し交渉金額を上乗せしたが、逆にカリスマ主婦ナタリーから提示金額にびっくりされ、感謝される結果に。俄然カリスマ主婦は気合が入る(笑)
 
 
 
サムの企画書素案をもとにそれぞれのサークルメンバーとカリスマとで話し合い、年間計画を立案し、そして指導開始。
 
 
各講師はさすがその業界ではカリスマ実力者。
 
やはり、それぞれのノウハウは突出しており、カリスマ空間プロデューサーレベッカは、決して普段では知ることができない最先端の知識を惜しげもなく提供。それぞれの受講生はメキメキと実力を上げていく。一方、カリスマ主婦ナタリーは自分の圧倒的なフォロワー数を誇るメディアでも受講生らを積極的に紹介し、それを通じてインスタをはじめ各受講生のメディアには通常では有りえないスピードでフォロワー数が急増。
 
 
後に緑短のこの全く新しい取り組みが彼女たちのメディアを通じて情報が拡散していき、翌年度の受験シーズンでは入学希望の女子高生が殺到することになろうとは、この時点ではまだ誰も知らない。
 
 
 
 
「ママスタ」メンバー47人の受講生はみんなそれぞれの夢がある。
 
 
 
 
 
 
たとえば、その中の一人シャリースはモデル志望であり、「Aコース:カリスマフォトグラファー」を受講していた将来フォトグラファーを目指す友だちとタッグを組み、クオリティーの高い自分の潜在写真をインスタに随時アップしていた。
 
ある日、それがモデル事務所の目に止まり、在学中に夢であったモデルデビューをはたすこととなる。その後も、シャリースは「ママスタ」で得たスキルを駆使し、やがて「モデル×インスタグラマー」として女子高生の憧れのカリスマに成長していく。
 
 
一方「アスプルンド」のメンバーの中には昔からDIYが得意でデザインセンス抜群なリンという学生がいる(写真左から4番目)。彼女は同時に「Dコース:カリスマ家具デザイナー」も受講していた。
 
 
カリスマの手掛ける家具の魅力にどっぷりハマった彼女は卒業時にはプロ顔負けの技術力を備えることに。サークルを通じて大親友となったサムは、後に自分でカフェ空間をプロデュースするとともに、リンに自分のカフェのインテリア家具のデザイン・製作を頼むこととなる。
 
  
また同時進行で、サムは地道に中小企業診断と投資の知識もカリスマ講師の丁寧な指導のもと着実に習得していく。
 
 
とくに投資に関しては初心者でも簡単に稼げる極秘の方法をカリスマ講師から伝授され、勉強がてら在学中に投資を始めてみた。結果は、自分でも驚くほどの成果を上げ、卒業時にはカフェオープンの準備資金として充分な貯蓄を得ることに。
 
 
 
 
 
また、真面目なサムはカフェで将来出そうと思って研究を重ねた料理も「ママスタ」で得たノウハウを駆使し、地道にインスタにアップし続けていた。カリスマ主婦のメディア戦略のアドバイスもあって、卒業時はフォロワー数も膨大なものとなり、カフェ展開において強力なツールとして利用できるまでになる。
 
 
 
そして、あの募集から数年がたち・・
 
 
 
超一流のカリスマから学んだ
 
「中小企業診断スキル  ×  投資スキル  ×  空間プロデューススキル × メディア戦略スキル」を兼ね備えた「カフェオーナー」誕生 
 
 
 
それぞれのカリスマ講師から叩き込まれたノウハウにより中小企業診断士の資格、投資により得た十分すぎる貯蓄、超一流の空間プロデュースのセンス、最先端の個人メディア戦略的展開スキルを習得したサムは、卒業と同時に、ついにこだわりのカフェをオープン。夢を叶える。
 
 
 
 
 
 
  
さらに、カフェ業界ではオファーが引く手あまたのカリスマ空間プロデューサーレベッカはその業界では有名人。そのため交友関係も広く、親友で超一流のバリスタをサムに紹介し、彼女はコーヒーの知識もコク深いものになっていく。
 
 
 
 

大学の青春時代を共に過ごしたサークルの仲間の結束力は強い。

 
 
 
 
 
 同じ「ママスタ」メンバーであり、在学中にモデルとなったシャリースはプロのカリスマモデルとして現在活躍中。そんな彼女が協力を買って出てくれ、人気女性誌にシャリースがサムのカフェでくつろぎながらコーヒーを飲んでいるショットを掲載。
 
オシャレすぎると話題になり、サムのカフェは雑誌発売翌日から長蛇の列となる。
 
 
 
 
 
 
  
一方、「アスプルンド」のうちの一人は、そのままプロの空間プロデューサーとして世界に出て活躍中のメンバーもいる。
 
今彼女が手掛けているのが、音楽フェス「SHAKE HANDS」
 
 
甘党で有名な超人気ロックバンドのボーカルに、サムの店で出しているこだわり特濃抹茶ケーキをさりげなくアピールしつつ差し入れすると、初めて口にした抹茶のその美味しさに「ジャパニーズ、アンビリバボー・・」と絶賛(笑)
 
 
その半年後、Mステの海外特別出演ゲストで出た時に日本を観光をしている様子を写真で紹介するコーナーで、サムのカフェで特濃抹茶ケーキを堪能している写真もその一コマで紹介される。タモさんの横でボーカルが興奮気味にドハマりしているお気に入りのそのケーキを褒めちぎる。
 
 

サムは、中小企業診断士の資格を持つため、販売、マーケティングには長けている。また、メディア戦略として、すでに自分のカフェサイトを作り、そこで冷凍デザートやカフェグッズの通信販売も開始していた。そのため、放送終了後は、大量の注文が入ることに。

 

 

そこから収益が増加し、2号店、3号店とカフェ経営を拡大させていく。。

 

 

そして、

 

 

 

ひさびさに「アスプルンド」のメンバーが地元で集まり、当時楽しかった学生時代を振り返る。

 

たわいもない話がとても心地いい時間。

 

「BAO式教育システム」導入初年度、第一期生ならではの苦労話や、昔お世話になったカリスマ講師との思い出話で盛り上がる。

 

ちなみに、緑短在学中は、いろいろなカリスマ講師から丁寧に学んでいった彼女達。いくつもの一流の能力を掛け合わせることができる。

 

卒業後に就職すると、まわりの新入職員に比べて異常に高い緑短生のスキルに驚き、即戦力として企業から高く評価されることに。

 

数年後には、緑短は他大学の就職率を圧倒することとなる。

 

ちなみに緑短の教育理念として、入学の門戸は広い。バオくんのように自分の夢を実現するために、一人の女子高生がアウトプットしようとする姿勢を高く評価しているからだ。

 

そして、在学生が増えるほど、所属サークルの選択肢が増え、より強力なサークルも誕生し、学生達のマネタイズ力や交渉能力、そして自分プロデュース力も長けていく。また、自分達が自由に使える豊富な資金力があるので、緑短生と各業界のカリスマ達とのネットワークもどんどん広がっていった。

 

 

話は次第に、自分の将来の目標や夢について語り合う雰囲気になっていく。だけど彼女達がもともと出会ったきっかけが、

 

 

仕事興味が同じ方向性を向いた学生達が自然と集まったサークル集団

 

 

次第に、求めているものに多くの共通点、共感性があることに気付く。

 

 

そして、サムがポロっと言った言葉がきっかけとなり・・・

 

「株式会社 アスプルンド」設立

 

空間プロデュース、インテリアコーディネイト、マーケティング分析、投資計画、メディア戦略など総合的に商業店舗をサポートする会社を設立。

 

 

彼女達は、今の仕事分野で第一線で活躍しているスペシャリスト。

 

 

さらに、在学中にカリスマ講師によって鍛えられ、あらゆる業界で活躍している緑短OG達の人脈や、歴代の緑短生が地道に人脈を開拓し、築き上げてきたあらゆる分野のカリスマ達の人脈など強力な「緑短ネットワーク」もバックにある。

 

 

そして何よりも、

 

緑短に入学を決断した日から分をアウトプットし、「集団の学習」ではなく「個の学習」を追求し、自分で人生を切り開いていく「BAO精神」

 

がある。

 

 

設立後も順調に会社は少しずつ成長していく。

 

 

 

 

そして数年後・・・

 

 

 

 

 

 

「アスプルンド」は、次世代型大型ショッピングモールの総合プロデュースを受注する。

 

 

このビッグプロジェクトにサムは挑む。

 

 

時には行き詰まるが、最大のピンチの時には突然かつてのカリスマ講師からアドバイスの電話も。

 

 

そして、幾度の困難を「アスプルンド」の仲間とともに乗り越え、ついに完成。

 

 

その施設の完成度の高さによのなかは絶賛。

 

 

彼女達が提案したビジネス展開の戦略も功を奏し、商業施設として莫大な利益を得る。

 

 

この仕事をきっかけに業界で知らない人がいないというくらいサム・バイリーの名前は知れ渡る。

 

 

この瞬間、カリスマ経営コンサルタントが誕生したのだ。  

 

 

 

 

 

そんなある日のこと、

 

 

 

 

サムは自分のオフィスで次の仕事の準備にとりかかっていた。

 

 

 

「コンコン・・・」

 

 

 

ふいに、入口のドアをノックする音が。

 

 

 

「はい、どうぞー」とサムがパソコンとにらめっこしながら返事すると、ドアが開き、あどけない一人の女の子が入ってきた。

 

 

 

ふとサムが見ると、その女の子はかなり緊張しているみたいで、顔が紅潮し表情がこわばっている。

 

 

 

そして、モジモジしながら口を開く。

 

 

 

「・・・あの、私。緑短に通っている1年生のジェシカって言います・・・。」

 

 

 

「突然来てすみません・・・。実は、今日はサムさんにお願いするためにやってきました。」

 

 

 

「あの・・・、私の夢は自分のカフェを開くことです・・・。」

 

 

 

 

「・・・お願いです!夢を叶えるために、私にいろいろ教えてくれませんか!!」

 

 

 

 

と彼女が自分の想いをぶちまけた瞬間・・

 

 

 

サムはニッコリ彼女に向って微笑み、

 

 

 

 

 

「 もちろん!  よろこんで ♪ 」

 

 

 

 

 

いつかの自分に重ねながら即答したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S

 

今回は1万文字を超えてしまいました・・

( ;∀;)

 

こんな弱小ブログなのに長々と最後まで読んで下さる読者様いるのかどうかもわかりませんが、

 

もしここまで読んで下さった読者様、本当に本当にありがとうございます。

 

本当にうれしいです・・(T_T)

 

 

「教育」とか「学校」って難しいですよね。

 

 

「教育は国家の洗脳だ!!」

 

 

とか

 

 

「教育システムは富国強兵時代に作られた過去の産物だ!!」

 

 

だなんて言っている人たくさんいます。

 

 

ですが、タンピルは小難しいことはぶっちゃけよく分かりません(;’∀’)

 

 

 

だけど・・・

 

 

 

「ドラゴンボール」の孫悟空と亀仙人のじっちゃんのように、「漫画の世界」でも

 

 

 

 

 

「ベストキッド」のいじめられっ子ダニエルと最強のアパート管理人ミヤギ老人のように、「映画の世界」でも

 

 

 

 

 

 

「この人すげぇ!!この人から教えてもらいたい!」

 

 

 

と心を揺さぶられた憧れの人にオファーしたあの日から、ある少年の人生が動き始めてますよね(*’▽’)

 

 

圧倒的な知識や経験をもとに、相手のレベルに合わせて分かりやすく教え、育てていく。

 

 

そして気付いたら、その少年のスキルは他を圧倒。

 

 

びっくりする少年。ただ、ニコニコと微笑ましく見ているお師匠さん。

 

 

ただ、タンピル的にはその少年にはスキルを習得した感動よりも大事なものが内側に存在していると思うのです。

 

 

それを思うと、「教育」って

 

 

スキルを習得することよりも、

 

 

誰に学び、

 

 

そこで何を「感じるか」

 

 

これが重要だと思うのです。

 

 

 

そして、現実の世界でも。

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

 

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