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スマートシティ

ITや環境技術などの先端技術を駆使して街全体の電力の有効利用を図ることで、省資源化を徹底した環境配慮型都市。再生可能エネルギーの効率的な利用を可能にするスマートグリッド、電気自動車の充電システム整備に基づく交通システム、蓄電池や省エネ家電などによる都市システムを総合的に組み合わせた街づくりが行われる。世界各地で実証実験が始まっており、日本でも京都府関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)、福岡県北九州市、愛知県豊田市、神奈川県横浜市で官民一体での実証実験が進められているほか、東京都が2020年までに実現を目指すとしている。

引用:https://kotobank.jp

 

 

 

こんにちは!タンピルです。

 

 

 

いきなりですが、「こども達が住む未来の都市」ってどういうイメージをお持ちですか?

 

 

スマートシティを聞くとSF映画のような世界を思い描く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

たとえば、こんなイメージとか?

 

 

https://matome.naver.jp/

 

 

あとは・・・こんな感じ?

 

 

http://iro1616.blog134.fc2.com/

 

 

 

これ、かっこいい!

 

 

https://renote.jp/

 

 

 

そのころの未来の人って・・

 

 

 

 

こんな感じ?

 

https://ameblo.jp/kaeblg/entry-11518097554.html

 

はよ来い来い、未来~(笑)

(ノД`)・゜・。❤

 

 

 

 

いやいや、そんなのありえねーっていう人は・・・

 

 

 

 

まさかこんな未来を想像しているのかもね(笑)

 

 

 

最後の砦「シタデル」

http://untill.jugem.jp/?eid=158

 

 

「シタデル」首領 イモータン・ジョー

http://news.livedoor.com/article/detail/10955625/

 

 

 

完全に「ほわちゃぁー!アタタタタ」の世界です( ;∀;)オソロシヤ

 

 

 

ちなみに我が家のMADMAXと化したアンパンマンはこちら

 

 

 

いつものおふざけはほどほどに、今回は(たまには)最後まで「スマートシティ」についてめちゃくちゃ真面目に語ってみようと思います!!

 

 

 

ただ、やっぱり小難しいことはいつものようによく分からないので、今回は「スマートシティ」っていう概念を方程式でどんどん追加しながらイメージしていくって感じで話を進めていきたいと思います!

 

 

さて、

 

 

未来の都市って、省エネで地球環境に優しい世界やあらゆるものがインターネットで繋がっていて、生活の質が高い世界を連想する方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

つまり関係式で表すと、

 

 

 

「省エネ環境社会」

   ×

インターネット社会」

     ||

「スマートシティ」

 

目的:ヒトの生活の質向上

 

 

 

となります。

 

 

これからご紹介する「スマートシティ構想」は、これらが合わさったような世界なのです(‘ω’)ノ

 

 

ピンと来ない方は、まずは、インターネットと人とモノがつながる仕組みを以前記事で書いてみたので読んで頂くとこの後の記事が少し分かりやすいかもしれません。

 

 

その記事 : 「IoT」を初心者が初心者に教える日常生活に例えた分かりやすい講座

 

 

 

スマートシティとは、IoTなどの最先端技術を利用して、基礎インフラと生活インフラを効率的に管理・運営することです。

 

そして、地球環境に優しく、人々の生活の質を高め、持続的に経済を発展させていくことを目的とする新しい都市のことをいいます。

 

まぁ、おそらく読者様の思い描くような近い将来の未来のイメージですよね。

 

現実的には、大阪府が提供している「緑とインフラが共存」するこんな感じですかねー。

 

 

http://www.pref.osaka.lg.jp/chikyukankyo/room/coll…

 

 

「スマートシティ構想」は、内容に差はありますが、実は世界規模で進行している計画なんです。

 

日本を含め先進国では少子高齢化による人口減少が嘆かれていますが、世界的にみれば今後人口は増え続けることが見込まれています。

 

なので、けっこう喫緊の課題なんですよね。なぜなら一朝一夕で街づくりってできないですから。

 

しかも、既存のものに付け加えていくっていう作業は相当大変なのではと思います。

 

 

 

息子が作ったMADMAXみたいなブロックの飛行機を持ってきて

 

「父さん、これもっとカッコよくしてよ」

 

って言われるくらい難しいです( ;∀;)

 

 

 

おや、我が家にもイモータン・ジョーが・・

 

 

 

 

 

そうなると問題となってくるのが、「エネルギー問題」です。

 

特に発展途上国や新興国の人口増と生活レベルの向上により、人類史上経験の無いエネルギーの大量消費時代が到来しようとしているのです!

 

このような深刻なエネルギー不足、先進国での基礎インフラ老朽化に伴う管理や修繕、高齢化、経済の再活性化など多くの問題の対処方法として、「スマートシティ構想」が取り上げられているのです。

 

 

 

 

 

なので、上記の関係式を追加すると・・

 

 

 

「省エネ環境社会」

   ×

インターネット社会」

     ||

「スマートシティ」

 

目的:ヒトの生活の質向上

目的:エネルギー問題解消

目的:インフラ問題解消

目的:人口・年齢問題解消

 

 

 

 

 

また、現在の都市というのは、「生活インフラ」と「社会インフラ」から成り立っています。

 

たとえば、

 

生活インフラ : 公共・民間サービス、家、オフィス、商業ビル、車 等

社会インフラ : 電車、バス、飛行機、学校、病院、通信、電気、ガス、水道、道路 等

 

これらのインフラは従来個別に機能していました。

 

たとえば、個人的には、電気、ガス、水道なんてメーターを各戸1個でカウント管理できれば、アウトソーシング(委託)も相当コストカットできるよねとか思ったりもします。ちなみに、電気やガスはスマートメーター(使用情報を電波で基地局に飛ばす)を導入しているようですね。

 

それぞれの需要に対して、行政や一般企業からサービスが供給されていましたが、よく似たサービスを連携すれば効率よく運用できるようなサービスであっても縦割り行政や企業間の壁によりバラバラで非効率な運用になっていたのです。

 

 

 

 

 

それがIoTの発達により、センシング技術(センサー等)、通信技術(Wi-fi等)、情報技術(データの蓄積等)、アプリケーション技術(人とのやりとり)の連携によって、従来バラバラだったインフラが効率よく連携できるようになり、一気にスマートシティとして動き始めたのです。

 

 

「個のスキルの掛け合わせの重要性」はこのサイトでもいろんなところで言っていますが、もはやインフラもやがて求められる時代になってくるのでしょうね。

 

 

なので、「スマートシティ」のかたちは・・

 

 

 

「省エネ環境社会」

   ×

インターネット社会」

     ||

「スマートシティ」⇔ 未来の子供

   ⇕         

「生活・社会インフラ」       

        

・センシング技術

・通信技術

・情報技術

・アプリケーション技術

 

目的:ヒトの生活の質向上

目的:エネルギー問題解消

目的:インフラ問題解消

目的:人口問題解消

 

 

 

はい!テストに出ますよー(‘ω’)ノ(笑)

 

 

これが「スマートシティ構想」の関係式かもしれませんね!

 

 

未来のよのなかは、関係式の中の矢印をどんどん作っていき、両者の結びつきを強くしていこうとしているのです。

 

 

 

スマートシティの未来の主役は誰だろう?

 

 

 

 

なぜ、ここ数年でスマートシティが加速度的に実現してきたのでしょうか?

 

 

この疑問に対する一つの答えは、時代を牽引してきたプレーヤーが交代したことがあげられると思います。

 

今までありがとう。あとは次世代にまかせて!!

 

 

今まではトヨタなどといったモノ作りが主役だった時代には、それぞれのモノに業界が細分化され多くの企業が乱立する状態でした。

 

しかし、超巨大IT企業アマゾンなどの出現によりモノ作りを強みとしてきた企業に業界再編の波が押し寄せる結果となりました。

 

日本国内でも三洋、パナソニック、東芝など優良企業の代表選手だったメーカーが今次々と苦境に立たされていますよね(>_<)

 

海外でも有名企業の買収や経営統合などが加速しています。

 

 

モノが主役の時代が終わり、モノとモノ、モノと人をつなぐネットワークが時代を牽引し始めているのです。

 

 

Googleやアマゾン、SoftBankなどが現代の勝ち組となれたのはモノ作りに縛られず、既存のインフラをつなぐプラットフォーマーになれたことが大きいのです。

 

従来型のメーカーは自社製品の中だけでIoTネットワークを完結させようとして失敗しました。

 

一つの企業が全ての製品群やサービスを担うことはもはや出来ません。

 

IT企業は、複数の製品やサービスをつなげることを得意としており、「スマートシティ構想」においても、このようなプラットフォーマーの存在がより一層強くなると考えられているのです。

 

つまり、この先の未来では、スマートシティ化が進むと、もしかしたらGoogleやアマゾンが日本のまちを作ることになるかもしれません。

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スマートシティの今後目指していくかたちとは?

 

それでは、「スマートシティ」はこれからどのように発展していくのでしょうか。

 

読者様は、「コンパクトシティ」という言葉も耳にしたことがありませんか?

 

行政機能や主要なサービスを都市の中心に集めて効率化を図るというものです。

 

 

4分13秒の動画なのでさらっと見れます。

 

 

これからの日本の都市は人口減少と超高齢化社会という時代に突入します。

 

世界全体もいずれ同じ道をたどると考えられています。

 

日本は世界に先立って超高齢化社会という課題を解決するモデル地区なのです。

 

 

 

「スマートシティ×コンパクトシティ」の実現に向けて

 

 

 

 

IoTを活用したインフラネットワークの構築を都市の中心で行うことで効率的な都市開発を進めることが出来ます。

 

しかし、ここで勘違いしてはいけない重要なことがあります。

 

それは、東京のようなメトロポリタンを作りたいと言っているわけではないと言うことです。

 

 

ナポリタンを作るのは得意 ♪

 

 

東京のような大都市は、都市機能が集中して理想的な「スマートコンパクトシティ」に見えますが、人口が集中しすぎているため、渋滞や通勤ラッシュ、災害時には帰宅困難者が出るなど数多くのリスクを抱えています。

 

「スマートコンパクトシティ」は、地方都市を活用し適度な人口バランスを実現することも重要なのです。

 

そのためには、行政システムの地方移管や道州制導入などによる経済的な地方独立が鍵となります。

 

大企業を解体し日本全国に産業の再分配を行い、それらが新しいネットワークで繋がった時、真の「スマートコンパクトシティ」が完成するのです。

 

 

あの世界の富豪も未来のスマートシティづくりに乗り出した

 

アメリカのハイテク都市といえば、誰もがシリコンバレーを思い浮かべると思いますが、今、第2のシリコンバレーとして、巨大なテクノロジー企業にとって新たな熱狂の対象になっているものがあります。

 

米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏傘下の投資ベンチャーがこのほど、8000万ドル(約90億円)をあるものに投資したからです。

 

その投資先とは・・

 

 

アリゾナ州フェニックスの近くにある砂漠地域の1万ヘクタールの土地

 

https://kenishridgewood.wordpress.com

 

 

アリゾナ州のスマートシティ構想をもとに先端技術を駆使し都市を一から建設するという壮大な計画を立ち上げたのです。

 

実はシリコンバレーの土地が異常に高騰したため、巨大なテクノロジー企業も今次なる産業の中心地をシリコンバレーの外側に求めているのです。

 

都市の想定規模は近くにある人口18万2000人の都市、テンピと同程度になるとのこと。

 

「何もない状態から将来のインフラを描くほうが、既存の都市を改造するよりはるかに易しく、コスト効率もいい」という、都市をまるごと作れば良いという驚くべき発想。

 

 

やっぱり、子供が作ったMADMAX飛行機よりも大人が一から作ったほうが絶対カッコいいのです。

 

 

https://item.rakuten.co.jp/ds-ds-ds/dst-l31060/

 

 

そして、実はアリゾナは、車の自動運転の分野ではグーグルの親会社、アルファベット傘下のウェイモ、配車大手のウーバー、半導体大手インテルなどの主要企業が、いずれも同州で試験走行を実施しているのです。

 

 

もしかすると未来では・・・

 

 

 

マイクロソフト×グーグル×ウーバー×インテルによる未来都市建設プロジェクト」

 

 

 

の夢のコラボがスタートするかもしれませんね!(これは見てみたい)

 

そうなると既成概念に囚われず、テクノロジーを結集した未来都市がいよいよ現実味を帯びてきます。

 

都市全体が、自動運転車が行き交うのはもちろんのこと、高速通信網、データセンター、最新の製造技術、自動物流センター、AIテクノロジー、ロボティクス産業などにより次世代型社会が構築されるかもしれません( ゚Д゚)

 

コンビニ店舗など無人化、各家庭への荷物自動配送化、VR仮想空間で学校授業化なども可能かもしれませんし、最終的に究極の形としては、産業構造が完全にロボットによる生産に移行し、ベーシックインカムも導入されると、街の住民はもはや働かなくて良くなるかもしれませんね!。

 

 

「未来都市 = 無労働化コミュニティ」

 

 

映画「トゥモローランド」

 

 

今までのヒトによる産業構造がロボットなど他のモノに委ねることが可能になると、もはや母体も大きくなる必要はなく、コンパクト化が進み、最低限社会として成り立てば良いということになります。つまり、究極のスマートコンパクトシティです。

 

すると、最終的には都市→コミュニティとして分散化できるかもしれません。

 

これは世界で初めて構想されたスマートコンパクトシティです。

「群」ではなく「単独」で成立できるモデルです。

 

UAE『マスダール・シティ』

引用 http://chiikigoto.com

 

 

これは日本で言えば東京の一極集中が回避できるということになります。南海トラフ巨大地震が発生すると東京は壊滅的な被害が出るだろうと予想されているので、それまでに地方に分散化できれば、地震による被害も抑えれるかもしれませんね!

 

 

まとめ

 

 

「スマートシティ構想」は、日本にとって、未来の社会を快適にする重要な施策です。

 

・IoT技術革新

・IT企業がメインプレーヤー

・スマートコンパクトシティがネットワークで繋がる世界

 

 

このような未来社会の実現に向けて、まずは多くの人が旧来の古い考え方を改める必要があるかもしれません。

 

 

 

未来の相応しい都市のかたち「スマートコンパクトシティ」

 

 

 

 

もう、すぐそこまで新時代の足音が近づいています。

 

 

 

 

 

そして、さらにその先に人類が見据えているのは・・・

 

 

 

 

 

他の惑星の都市開発かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

タンピル

 

 

 

関連記事 : 火星移住へ。ロボット技術が進むと未来はトランスヒューマニズムになる説について

関連記事 : 裁量労働」世界のトヨタが提案する新しい働き方から必要なスキルを考えてみた

 

 

 

 

 

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