読めば納得!ブログで読みやすい文章を書くためのコツ4か条

 

『在宅ワーク』という言葉は、ここ数年でよく耳にするようになりました。

 

時間や場所に縛られることない自由な働き方として、副業として始めたり、子育てしながら仕事が出来ることから注目されつつあります。

 

その中でもライターという仕事は、未経験から気軽に始めることが出来る在宅ワークの一つではないでしょうか。

 

僕も、昔は一人の駆け出しライターとして活動していましたが、今はクライアント側の立場として、いろんなライターさんとチームを組みサイト作りに取り組んでいます。

 

チームは数チームに分けて編成しており複数のサイトを同時進行で運営しているのですが、今は大体一か月に全体として120記事ほど納品してくれます。

 

その120記事の中には、初心者ライターさんが書いてくれた記事もありますが、納品時にこんな悩みを何度か聞いたことがあります。

 

それは、「自分は文章力がないし、読みやすい文章が書ける自信がまだないです」という不安です。

 

まさに、僕も最初はそうでした。

 

ライターの世界に思い切って飛び込んでみたものの、文章の書き方や構成などもちろん全く分からなかったですし、

何に注意して書けば良いのかも全く知りませんでした(汗)

 

ですが、そうは言っても当然ですが、ライターには文章力が求められます。

 

何事も上達するには経験が必要ですが、まだ経験の浅い初心者だと何に注意して文章を書いたらいいかホントに分からないですよね。

 

そこで今回は、文章の書き方が分からないという方に役立つ考え方をご紹介します。

 

この記事を読んで頂ければ、「読みやすい文章を書くには何が大切か」 が分かると思います。

 

ここでは、とくに初心者ライターさんが文章を書くうえで大切な基本をまとめました。

 

まだ文章を書く時に毎回悪戦苦闘している読者様はとくに読んでみてくださいm(__)m

(ただ、さらりと有益な情報もお伝えしていますので、ライティングに慣れている方も再度確認して頂くのもおススメです!)

 

それではいってみましょう(*´▽`*)

 

ブログで読みやすい文章を書くためのコツ4か条

まず結論から言うと、初心者ライターさんが今回知っておいて欲しい基本心得は以下の4つです。

読みやすい文章を書く基本心得4か条
  • 敬語の種類を認識する
  • 接続詞の種類を認識する
  • 表現力を日頃から鍛える
  • 語彙力を日頃から鍛える

 

上から順に一つずつ解説していきます。

 

敬語の種類を認識する

言語の中でも、日本語は特にバリエーションが多く、難しいと言われています。

 

その中でも他言語との大きな違いは「敬語」ではないでしょうか。

 

なので、文章を書く時に、「敬語の使い方はどうすればいいのだろう?」と悩まれるかもしれません。

 

まず押さえておきたいポイントとしては、日本語で使う敬語は1つではありません。

 

実は、以前は「尊敬語」「謙譲語」「丁重語」と3種類だったのですが、

2017年(平成29年)から「尊敬語」「謙譲語」「丁重語」「丁寧語」「美化語」の5種類に分類されるようになりました。

 

とは言っても、どんなものか分からないと思いますので、以下に、簡単ですが代表的なものをまとめてみました。

 

尊敬語・・・相手の動作を高める

(いらっしゃる、おっしゃる)

 

謙譲語・・・自分の動作を下げて相手を高める

(伺う、申し上げる)

 

丁重語・・・相手がいない時に自分の動作を下げる

(参る、申す)

 

丁寧語・・・丁寧な言葉遣い

(です、ます)

 

美化語・・・上品な言葉遣い

(お料理、ご飯)

 

普通の企業であれば、丁寧語は当たり前のように使いますし、取引先相手だと謙譲語どころかすべての敬語をフル活用しているのではないでしょうか。

 

また、二重敬語(尊敬語+尊敬語、謙譲語+謙譲語)を使って良しとする企業などもあり、相手によって使い方を変えないといけないのは、日本語の大変なところですよね。

 

ただし、ブログやネット記事は、どちらかというとあまり敬語を多く使うと読みにくくなる傾向があります。

 

もちろん内容にもよりますが、よく読まれている記事を見ると語り口調で柔らかい表現を使っていることが多いですね。

 

ですから、丁寧な言葉遣いは大切ですが、クライアント様から依頼される記事内容やサイトの雰囲気によっては不要の場合もけっこうあります。

 

敬語については、時と場合により使い分けましょう。

 

敬語についてはこれくらいさらっと知っておくとして、

 

さて、次はかなり重要な「接続詞」について掘り下げていきます。

 

接続詞の種類を認識する

同じ言葉でも接続詞があると文章がぐっと読みやすくなります。

 

特に重要な接続詞は4つです。

 

逆接・・・前の文章と逆の内容で後ろの分に繋げる

しかし、

ところが、

けれども、

だが、

かと言って、

とはいえ、

にも関わらず、

さりとて、

 

換言・・・前の内容を言い換えたりまとめる

つまり、

要するに、

すなわち、

ゆえに、

一言でいうと、

とどのつまり、

 

理由・・・前の内容の理由を説明する

なぜなら、

というのは、

言ってしまえば、

だって、

 

例示・・・例を示したり、具体例をあげて分かりやすくする

例えば、

例をあげると、

一例を紹介すると、

 

英語は、基本的に

but(しかし)、

therefore(ゆえに)、

because(なぜなら)、

For example(例えば)

などですが、

 

それに比べて日本語は多種多様で非常に難しく、接続詞等の言葉の使い方ひとつで、文章の意味や、重みに違いが出ます。

 

ですが僕は、この接続詞をかなり重要視します。

 

なぜなら、どの接続詞を使うかで、読み手の心理面に作用する影響がまるで違ってくるからです。

 

ここで、文章の構成を考える上でひとつのコツとしては、接続詞の組み合わせをパターン化しておくと、文章の流れ(方向性)がイメージでき、書きやすくなります。

 

たとえば「逆接」「換言」の接続詞の後には筆者の主張が書かれることが多く、特に伝えたい内容を接続詞の後に持ってくると読み手に伝わりやすくなります。

 

<例>

 

はっきり言ってドラえもんの体形は、身長、胸囲、頭囲がすべて129.3cmとバランスの悪さが異常です。

ところが

それだけじゃないんです。体重も129.3kg、足の長さも129,3mmなんです。

要するに

自分が信じ込んでいるだけで全然ネコ型でもなんでもない普通にバランスの悪いロボットなんです・・・。

(ついでに言うと、129.3馬力というとてつもないパワーの持ち主ですが、特に「大長編ドラえもん」では、「ドラえもんよ、ピンチの時になぜそのパワーを使わないのかぃ?」と疑問に思っているのは僕だけでしょうか・・・(;´・ω・))

 

次に、

「理由」は、相手に説得させたい時に使い、「例示」は、具体例を用いて説明することで共感を得たい時に用いると有効です。

 

<例>

いつも学校の成績が悪いのび太君ですが、彼こそこれからの時代に稼げる人かもしれません。

なぜなら、

わずか0.93秒で寝れるとんでもないスキルを持っているからです。

たとえば、

不眠症に悩んでいる人達向けに「蚊がブンブン飛ぶ裏山でも真冬の冷たい土管の上でもわずか1秒でグーグー寝れるのび太流睡眠法」のセミナーを開けば、絶対に参加希望者続出で稼げると思います。

(ちなみにのび太は全然ドジでのろまではありません。むしろこれからの時代に求められる最強の逸材と僕は思っています・・・。なぜなら、睡眠だけでなく射撃やあやとりの天才でもあり、そんないくつもの超一流のスキルをかけ合わせ持つ彼ならもうどこでもご飯が食べれると思うから( ゚Д゚))

 

このように、うまく2つの接続詞を組み合わせて使えば、より説得力や共感性が生まれる文章が書けます。

 

なので、「こういう方向に話をもっていきたいな・・・」と思う時は、まず接続詞の組み合わせを意識すると、文章が組み立てやすくなると思います。

 

ただ、ここで注意して頂きたいことは、接続詞はわりと強制力の働くことばもあるので 、流れが強引になってしまうこともあります。

 

そういう時は使わないのもひとつの手です。

 

なので文章に説得力が生まれますが、使いすぎには注意しましょう。

 

なぜなら、なぜなら、なぜなら、・・・って連呼している文章はややウザいですよね。(;´・ω・)

 

まだまだたくさんの接続詞がありますので、ご興味がある方はぜひ調べて、自分流の組み合わせパターンを整理してみて下さい。

 

「表現力」を日頃から鍛える

ライティングの重要な要素として、「表現力」があります。

 

表現力は、文章を書きながら身につくものなのでなかなかすぐに出来るようにはなりません。

 

ここで言う表現力とは、具体的に言うと

  • 単語
  • 熟語
  • 格言
  • たとえ話

    などです。

     

    たとえば、「驚いた」というメッセージを伝えるにしても、

     

    「驚愕」

    「絶句」

    「青天の霹靂」

    「コペルニクス的転回」

    「息を吸うのを一瞬忘れる」

    「腰が抜けそうになった」

     

    など、様々な表現の仕方が存在すると思います。

     

    これらの表現のレパートリーが増えると、記事で出したい雰囲気やターゲットとなる読者像によって、より相応しく反応しやすい表現を選択できるようになります。

     

    ゆえに、うまく表現できると滞在時間が伸びたり、リピート率に貢献できたりします。

     

    「単語」、「熟語」、「格言」を習得するコツとしては、べつに時間をかけてそれらを勉強する必要はないと思います。

     

    日頃何気なく目にしたもので参考に出来そうなものをメモしておく程度でもいいですよ♪

     

    一見地味な作業ですが、実力のあるライターさんほど、そういう小さな積み重ねをしていますし、

     

    ある意味「研究する」という視点で日々の生活の中で取り組めば、数か月後にはかなり大きな知識の差になっていると思います。

     

    幸いにも、今はスマホで気軽に情報をストックできる時代になりました。

     

    なので、メモアプリ(エバーノートがおすすめです)などを使い、手持ち資料としていざという時のために少しずつ増やしておきましょう。

     

    また「たとえ話」については、記事において重要な要素である「ストーリー」と密接な関係があります。

     

    これは、日々の訓練が必要となってきますが「ゲシュタルト形成」という概念をまずは理解しておくことをおススメします。

     

    とても重要な概念である「ゲシュタルト形成」についてはこちらで紹介しています。

    ▶ 超重要!「ゲシュタルト形成」で抽象度思考をさらに高める方法

     

    ゲシュタルト形成が身につけば、たとえ話も簡単に思いつくようになると思います。

     

    あとは、意外と表現力として見落としがちなのが、心の中で思った事を文章化して表現するということです。

     

    読み手はこちらが文字で文章化しなければ、まずもって分かってくれません。

     

    なので、書かなくても分かるだろうと決して期待してはいけませんし、

    ましてや書き手の言葉の裏にある心理も読み手は想像しません。

    (たとえば推理小説ならそうかもしれませんが、ブログなどの記事ではまず無理だと思います(汗))

     

    なので、

     

    「やったー、マジで嬉しい♪」

     

    「ちっ、ク●野郎め!」

     

    「・・・そんなことってあるんだ。ショック・・・。」

     

    「もふもふ♡」

     

    これらのことは、たとえ内心で思っていたことだとしても、なるべく文章化した方が良いと思います(*´ω`)

     

    さらに言うと、「記号」の♪、!、・・・、♡も伝わる印象が微妙に違うので使い分けが何気に重要です。

     

    たとえば、

    「・・・そんなことってあるんだ。ショック・・・。」

    「・・・そんなことってあるんだ。ショック!」では、

    明らかに後者のほうがあっけらかんとした印象を受けますし、

     

    「もふもふ♡」「もふもふ♪」なら前者よりも後者のほうが健全な印象を受けるので、下ネタの話題で使うなら断然♡です。

     

    さらに、上記の4つの例文は

    喜・怒・哀・楽

    をそれぞれ表現したものですが、このうち、「喜しい」「楽しい」は比較的表現しやすいと思います。

     

    これは、ポジティブな感情をそのまま表現するだけですし、プラスの感情なので、おおむね誰に読まれても受け入れてくれるという書き手の安心感もあり、ハードルが低いからです。

     

    また、幼少期から我々は、感想文などでそれらの感情は書き慣れているってところも重要な視点だと思います。

     

    ここで読者様にお伝えしたいことは、

     

    「喜しい」、「楽しい」の感情ももちろん重要なのですが、実はそれよりももっと重要な感情が「怒る」、「哀しむ」です。

     

    この2つは、ネガティブな表現であり、マイナスの感情なので、伝え方も難しく、相手の状況や立場によって全く受け取り方が変わってきます。

     

    よく相手のことを想って慰めようと声をかけたら、逆に「うるさい!今はそっとしておいてくれ!」と逆ギレされることは、ドラマなどでもしばしば見られるシーンですよね(;´・ω・)

     

    わずかにでも、両者の間で感情のひずみが生まれると、たちまち相手に共感してもらえません。

     

    ですが、これは逆にチャンスです。

     

    なぜなら、相手の価値観を的確にとらえることができれば、まさに今読み手が感じている「怒る」、「哀しむ」の感情を上手く入れて表現できるため、

     

    たちまち読み手は「この記事は自分の事を本当に理解してくれている・・」と思ってくれるからです。(ここ重要です)

     

    場合によっては、たちまちその記事やサイトに「ファン化」してくれる可能性もあります。

     

    そのためには、徹底的に感情をリサーチし、相手の価値観を優先することが必要です。

     

    ただし、それを表現できる文章スキルがなければ、そもそも厳しいので、やはり「表現力」は必須です。

     

    したがって、ぜひ表現力を身につけたいと思う読者様は、普段から巷の記事においてもポジティブな感情表現よりも、ネガティブな感情表現こそ勉強になるので、ぜひそこに注目してみてくださいm(__)m

     

    喜怒哀楽のうち、怒と哀が上手く表現できるライターさんは、スキルが高いと思います。

     

    「語彙力」を日頃から鍛える

    一方、「語彙力」は本や雑誌など様々なジャンルの文章を読めばたくさん学ぶ事が出来ます。

     

    語彙力があると、文章の仕上がりに大きく差が出ると思います。

     

    そもそも語彙力とは何かというと、

     

    「語彙力」

    「言葉をどれだけ知っているか、そしてどれだけ使えるかどうかという能力」を指す言葉。 「語彙力がある人」と言えば、知っている単語の数が豊富で、物事を的確に表現すが出来る人を指す。

    自分が言葉にしたいメッセージをより正確に伝えることが可能になると、読み手に

    「なんだかこの記事分かりやすいな・・・」

    と思ってもらえるので、ライバルとの差別化になり役立ちます。

     

    なので「本を読むのが苦手・・・」「雑誌は文章がむずかしい・・・」という方でも、自分が読みやすいものであれば何でも良いのでとりあえず文章を読む習慣をつけましょう。

     

    とは言っても、実際何を読んでいいのか分かりませんよね・・・(汗)

     

    そこで、僕が断然おススメするのが「漫画」です。(これなら読めますよね♪)

     

    「え?漫画でいいの?」と思った読者様、漫画は馬鹿にできませんm(__)m

     

    特に日本の漫画は世界に誇れる文化であり、文化庁も、「音楽」、「演劇」、「舞踊」、「映画」とならんで、「漫画」も正式に芸術文化として公式HPに挙げているほどです。

     

    では、なぜ漫画をおススメするのかというと、漫画は「物事を的確に表現する事」を突き詰めているからです。

     

    ここで重要なのは、「物事を的確に表現する事」は「相手にわかりやすく簡潔に伝えること」であり、決して難しい言葉をならべて詳しく説明できれば良いというものではないということです。

     

    たとえば、漫画界のレジェンド手塚治虫氏が「漫画の吹き出しは最大七行!」と唱えているように、

     

    漫画の1コマの中に描かれる吹き出しには余白の限界があるわけで、

     

    「いかに限られた文字数の中で凝縮して読者に伝えたいメッセージを伝えることができるか。」

     

    そのことに対して、表現のスペシャリストである漫画家が考え、導き出した答えがそこにあるからです。

     

    「最大七行!」というコメントも、数万ページも描いている手塚治虫氏が経験的に導き出した答えであり、これはほぼ真理だと思います。

     

    ゆえに、その七行の中で表現されている台詞は、語彙力において非常に参考になると思います。

     

    とくに漫画の中には、何かについて詳しく説明をしているシーンも必ずありますが、注視すると、そのコマでは簡潔に分かりやすく説明されていることが分かります。

     

    数行の中に最小限の言葉を使って説明できているんです。

     

    そして、これは記事においても通ずるものがあります。

     

    たとえば、僕が記事を書く時は、なるべくスマホ画面で見た時に(スマホで読む読者様が多いので)一文を3行以内におさめるようにしています。

     

    それ以上の長文になると、すこし文章が複雑となり、圧迫感も生まれるからです。

     

    なので、時には3行の中で言いたいことを伝えるために言い回しに悩んだりもします(汗)

     

    またどうしても、4行以上になる場合でも、一旦改行を適度なところに入れています。

     

    僕も逆の立場になれば当てはまりますが、ハッキリいって、読み手は読者様が想像している以上にせっかちです(笑)

     

    少しでも長い文章は離脱の原因になります。

     

    なので、読者様も短文でいかに伝えることが出来るか日頃から取り組んでみてください(*´ω`)

     

    意外と無駄な情報が文章の中に入っていることに気付くと思います。

     

    あと、漫画は語彙力だけでなく、名言も多いので、読み手の心に響くフレーズの宝庫です。(実はこれが記事にかなり使えます)

     

    伝える技術に長けている超一流漫画家が考えたフレーズを参考にしない手はないですよね( *´艸`)

     

    なので、記事の中で読者様に伝えたいメッセージに引用できるものがたくさんあります。

     

    たとえば、個人的におススメなのが、井上雄彦さんの作品です。

     

    井上さんは、「漫画界の孤高の天才」と言われている方であり、数々のヒット作を世の中に出しているのですが、その中でも有名なものとしては・・・

     

    「スラムダンク」

    「バガボンド」

    「リアル」

     

    だと思います。

     

    この3つの漫画の中には、心に響く名言が多く、それぞれ上記の漫画の名前で検索をかけると、サジェストキーワードの第2検索ワードとして「名言」が出てくるほどです。

     

    実際、それらの名言を読んでみると、基本的に人間の本質を捉えているものが多いので、ライターにも響く言葉がたくさんあります。

     

    僕が井上さんに対して強烈な印象を受けたのは、2009年9月15日に放送されたプロフェッショナル 仕事の流儀」で密着取材された姿でした。

     

    人気作家ということで、きっと華やかな生活を送っているんだろうなと思いながら観ていたのですが(人気漫画家の年収はマジでヤバいですから)、

    そこに写っていたのは、苦悩や葛藤と毎日闘う姿でした。

     

    日本の誇るマンガ文化の一角を担うプロフェッショナルの日常を観れる本当に貴重な放送回でした。

     

    たとえば、わずか一コマのために何日もかけて答えを探し、ついに見つけたかと思えば、また首を傾げ考え直す。

     

    そして何回も何回も悩みに悩み抜き、最後に決断した答えが決まった瞬間、筆をとり、紙面に結論を注入していく。

     

    まさに魂を注入していく・・・そんな感じでした。(静から動になった瞬間は背中がゾクゾクっとしました(汗))

     

    我々は漫画を通して、その熱量や想いを享受できているのだということを知ると、その吹き出しに綴られている短い言葉文字も、今まで以上にドッシリと質量を感じました。

     

    そういう苦悩があっての素晴らしい作品なんだとただただ感動するばかりでした。

     

    また、同時に自分はライティングにおいて、そこまではさすがに追求していないなとも感じましたね。(;´・ω・)

    (あそこまではさすがに無理だなぁ~)

     

    ライターという仕事はやはり孤独で辛い時もあります。

     

    ある意味、自分との闘いだと思います。

     

    スラムダンクの最も有名なワンシーンの台詞で

     

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

     

     

    というのがありますが、ライティングで挫けそうになった時、その台詞にぐっときたことも僕はかつてありました(*´ω`)

    (きっと辛かった時期だったのかなぁと思います)

     

    でも、確かに前向きになれたのも事実です。

     

    そしてきっと、この台詞に救われた人はたくさんいるんじゃないかな。

     

    なので、漫画は読んでいるだけですごく面白いのですが、時には少し視点を変えて漫画を観察みて下さい。

     

    読み手の心に刺さるメッセージ性の高いフレーズに出会えます。

     

    ライター目線で今一度読めば、違った意味で面白い発見がありますよ。

     

    まとめ

     

    1.敬語は意識する必要はないが、きれいな日本語を使って丁寧な文章を書く

    2.接続詞を意識すれば分かりやすく、説得力のある文章が書きやすくなる

    3.表現力や語彙力を上げて色々な伝え方や言い回しが出来るようになろう

     

    色々と小難しいことを書きましたが、一番大事なことは読み手の気持ちになって書くことだと思います。

     

    「こんな人に読んで欲しい」

     

    「自分の伝えたいことはこれだ」

     

    ということを意識して書くことで、自ずと文章力は上がっていくと思います。

     

    文章力が上がれば他の仕事でも役立ちますし、日常生活においても手紙やメールを送るのも得意になるはずです。

     

    最近では、SNSやLINEが普及し、写真やスタンプなどで簡単に意思表示が出来るようになり、メールを送ることも少なくなっているかもしれませんね。

     

    やはり、「文字で伝えること」は大事にしておきたいです。ライターなら。

     

    「何かに打ち込むとは、他の何かを忘れるということであり、絶対にその期間は必要。現代はいろいろな欲求を満遍なく満たしている子が多い気がする。」

    井上雄彦

     

    僕もまだまだ未熟ですし、勉強途中ですので、煩悩を捨ててもっと伝わりやすい文章を書けるように頑張ります。

     

    こちらでは、今回の続きとして、初心者ライターさんに絶対に知っておいて欲しいライティングにおける基本中の基本を紹介しています。

    もし良かったら合わせてチェックしてみてください。

     

     

    最後まで読んで下さりありがとうございました。

     

    ケント

     

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