芝麻(ジーマ)信用で即採用!?未来はライター募集もこうなるかも

 

デデーン!

 

いきなりですが、質問です。

【問題】この以下の質問のうち当てはまる数をお答えください。

 

□ 気づいたらいつもTwitterを起動させて、特に目的も用事もないのにTwitterをチェックしている

□ お風呂・トイレの中でもTwitterをチェックしている

□ 仕事中・勉強中でもTwitterをチェックしている

□ 食事中でもTwitterをチェックしている

□ 寝る直前まで・起きてからすぐにTwitterをチェックしている

□ RTやいいね!がつく数をいつも気にしている

□ ツイ消しをよく行う

□ フォワ―の増減をいつもチェックしている

□ Twitterのアプリを落としたそばから、またすぐにTwitterを起動させてしまう

□ あまりよく考えずに、何でもかんでもRTやいいね!を押してしまう

□ とにかくTwitterをしていないと気になって仕方がない・イライラする

□ フォロワー数で相手の価値や優劣を測ってしまう

□ フォロワーとTwitter上で会話するのが楽しくて仕方がない(リプツリーがどんどん伸びてしまう)

□ とにかく今自分に起こっていることを全てツイートしないと気がすまない

 

さてどうだったでしょうか!?

 

もし読者様が5個以上該当する項目があれば・・・

 

Twitter依存症(ツイッター中毒・ツイ廃)の疑いありです!

 

そんな読者様は、明らかにライティングに費やすべき時間を無駄にしていると思います。

 

もしそうなら・・・・読者様、悪いことは言いません。

 

 

2020年は頭を丸めて、自分を見つめ直しに中国に修行に出られたほうが良いかもしれません。

 

どうぞ立派なクリリンみたいになって日本に帰ってきてください<(_ _)>

 

・・・・すみません。うそです(笑)

 

読者様がたとえ「ツイ廃人」だとしても、もしかしたら未来では、Twitterのフォロワー数が自分の評価につながるかもしれません。

 

だって、読者様に共感する人々がフォロワーになっているわけですから。

 

ある意味、それも立派なその人に対する「信用の指標」かもしれませんよね?

 

ライターだって、もちろん「信用の指標」はあります。

 

例えば、クラウドワークスやランサーズでは、「点数」があると思います。

 

評価が、★3.5のライターさんよりは、★4.5のライターさんの方が信用あると思いますよね?

 

クライアントも普通なら、★4.5のライターさんを採用しようかなと思うはずです。

 

ただし、僕はこの「点数」は採用時に全く当てにしてません・・・(笑)

 

これは、クラウドソーシングでは、よくあるケースなのですが、

 

「本当は1点つけたい・・・。」

 

っていうよっぽど酷いライターさんもやはり中にはいます。

 

でも、

 

「1点なんて自分が付けてしまうと、相手も1点で評価してくるかもしれない。」

 

そして、

 

「・・・やっぱり、5点をつけようかな。」

 

で、結局お互い5点をつけるという結果に(笑)

 

悲しいですが、これがクラウドソーシングの評価制度の実情ですね。

 

なので、僕は「点数」よりも、その人に対する他者からのコメントに注目します。

 

具体的には、感謝された言葉の量が多い人はぜひご一緒したいと思っています。

 

また一方で、この点数評価制度はライターさんが途中辞退の場合も適用されます。

(ちなみに僕は事務局にこの制度やめませんか?っと言ったこともあります)

 

途中辞退されたライターさんに評価なんて付けれないですよね(汗)

 

なので、僕はこの建前だけの点数評価制度が嫌いでして、採用後に特に理由もなく途中辞退される方には、全員に評価★3を付けさせてもらってます。

 

やっぱり、そういう方に★5は付けられないです。

 

結果的に、僕が先行で★3を付けた後に、★1を付けられた事もありました・・・。(明らかにこっちの対応に落ち度はなかったと思うんだどなぁ〜。とほほ泣)

 

一度付けられると、もう変更はできないので、かなりショックでしたね。(ちなみに僕の今現在の評価は★4.8です)

 

やはり、面と面が向かわないネットの世界だからこそ、人と人との信用は大事であり、お互いに正当な評価をする必要があると思います。

 

でも、これからの未来は、読者様ももしかしたら理不尽なクライアントさんやライターさんとは仕事をご一緒しなくて良くなるかもしれません。

 

どうやら世界は、人の「信用」を数値化する動きがあるみたいですよ

 

そこで今回は、人の「信用」を数値化することについて語ろうと思います。

 

これからは「貨幣経済」から「信用経済」へシフトしていく

最近、面接にSNSのフォロワー数を採用基準の一つとして判断する会社があるということはご存じでしょうか?

 

この採用基準を導入している企業を集めた就活イベント「インスタ就活」や「インフルエンサー就活」といったイベントも開催されているんです。

 

その最前線を走っているのが、

 

眼鏡チェーンのOWNDAYS

(オンデーズ)

ー OWNDAYS理念 ー

昨日よりも今日、今日よりも明日、OWNDAYSを通じて「笑顔」を一つでも増やせるように。

私たちは世界中の人たちから必要とされるオンリーワンの企業を目指しています。

参考:公式HP

ちなみにこの会社は平均年齢が20代であり、このようにしっかりと募集要項に書いてあるほど、超イマドキな社風なのです⬇︎

【選考時上着・ネクタイなし歓迎】

 説明会、面接時は是非私服でお越しください!

 

そんなオンデーズの採用枠の一つに「インフルエンサー採用枠」というのがあります。

 

「インフルエンサー採用枠」とは、SNSの影響力を評価して、フォロワー数1500名以上で、かつ発信内容の審査をクリアすれば、最終面接へと進むことが出来るというものなのです!

 

インフルエンサーとして採用された人は、自社に関する情報を発信する役割を担うことになり、「インフルエンサー手当」が支給されるみたいですね。

 

SNSフォロワー=信用=お金として、この会社は捉えているんです。

 

このオンデーズの取り組みに見られるように、新進気鋭の若い企業を中心に、いよいよ「信用経済社会」に世の中はシフトしてきているのです。

 

実は日本よりも信用経済に積極的なのは中国って知ってました?

さて、皆さんは隣国中国に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 

日本では、メディアで度々マナーの悪さを紹介され、あまり良くないイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんね(汗)

 

ただ僕の中での今の中国は、間違いなく世界でもTOPのIT国になるというイメージです。

(それを阻止するためアメリカは最近ファーウェイ追放の露骨な先制攻撃もありましたね・・・)

 

例えば、最近でトレンドなのは高速大容量通信「5G」を世界に先駆けて、中国で実用化したということです。

 

車の自動運転社会も中国が世界で最も早く実用化できるのではと言われています。

 

そんな勢いのある中国ですが、今「SNSの「信用」が大きな価値を産む社会」が形成されつつある事はご存知でしょうか?

 

そして、「あるサービス」と紐付けられ、実は最近、中国人が品行方正の超マナーの良い国民性になりつつあるそうなのです。

 

中国人のマインドを劇的に変えてしまう「あるサービス」とは、

 

それが・・

 

 

「芝麻(ジーマ)信用」

 

 

ジーマ信用は、中国のアントフィナンシャルが2015年から開始したサービスです。

 

アント・フィナンシャルサービスグループ(中国名: 蚂蚁金服)

中国のアリババグループの金融関連会社。同社は世界最大のモバイルとオンライン決済プラットフォーム「Alipay(アリペイ)」と、世界最大のマネー・マーケット・ファンドの「余額宝(ユエバオ)」を運営している。同社はまたクレジット評価システムの「Sesame Credit」を運用している。

参考:Wikipedia

 

ユーザー個人の信用度を350~950の数値で評価し、格付けするというモノです。

 

評価に用いられるデータの中身は、

ジーマ信用の評価基準

☑買物履歴

☑公共料金の支払い状況

☑納税履歴

☑投資履歴

SNS上の人間関係

☑トラブル履歴

などです。

 

そしてこれらの評価から個人の信用度を数値化し、

個人の信用を数値化

1、700-950  とても信用度が高い

2、650-699  信用度が高い

3、600-649 良い

4、550-599 普通

5、350-549  悪い

と個人を評価してしまうのです。

 

これにより、アントフィナンシャルの拠点がある杭州では、ジーマ信用の高い人は様々なメリットが得られます。

 

例えば、中国では、シェアリングエコノミーが一般的となっていますが、

ジーマ信用の高い人はサービスへの登録時に必要なデポジット(預かり金、保証金)が不要のまま、電子機器の充電器や傘、自転車などを利用することが可能となるのです。

シェアリング‐エコノミー(sharing economy)

物・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組み。自動車を個人や会社で共有するカーシェアリングをはじめ、ソーシャルメディアを活用して、個人間の貸し借りを仲介するさまざまなシェアリングサービスが登場している。

 

要は、信用があり安心できる人にはすんなり貸せるよね(シェアできる)という理論です(´∀`)

 

俺のものは俺のもの、お前のものも俺のものという人は「信用経済圏」では、住みづらくなるかもしれません・・・。

ジーマ信用の低い人

 

ここまでジーマ信用が普及したのはアントフィナンシャルが扱う、電子決済サービス「アリペイ」の存在が大きいと思います。

 

ちなみに、アリペイ公式サイトによるとユーザー数は5億2000万人です。(ケタが違いますよねw 最近日本で中国人の観光客、労働者が増えてきてます。って事はいずれ日本でも・・・)

 

中国では小さな商店から高級ブティックまで、あらゆる場所でアリペイを使用することができます。

 

また、水道代、電気代などの公共性の高いもの、映画館などの娯楽施設においてもアリペイで支払うことができます。

 

つまり、中国ではアリペイによる支払い文化が根付いているのです。

 

実際に、こんなお爺ちゃんが普通に電子決済サービスで店を営んでいます。

例えばこんな感じで・・・。

ケント「爺さん、その見たことない珍しい色のスパイス何?」

主「おぬし、なかなかお目が高いの。この幻のスパイスが欲しいのかい」

主「これは以前わしが日本から極秘ルートで買い付けてきたやつじゃ」

ケント「え?日本で?実は最近スパイスにハマってて、見たことない色のスパイスだったんで」

主「ほれ、袋に貼ってあるのが値段じゃよ。ウチは観光客が多いからドル表記でな」

ケント「まぁ、通貨は決済時に簡単に指定できるので問題ないっすけど・・」

ケント「まじか・・$45,10!まわりより10倍するじゃん・・」

主「ほえへっへ、さぁどうする、小僧」

ケント「うーん・・・なんだか凄そうなんで買います!」

主「まいど。んじゃ、アリペイなんで、このQRコード読み込んで」

ケント「$45,10を、自分のスマホのアリペイの画面に打ち込んで・・と」

主「お、わしのスマホにきたきた。小僧、決済完了じゃ。ほれ、スパイス」

ケント「ありがとう!んじゃ!」

主「またおいで」

主「・・・・・」

主「ほえへっへ、小僧まだまだ若いのぅ」

主「本当は$じゃなくSなのに。わしが書き加えたことに気付かぬとは」

主「S45.10が賞味期限ってヤバいよね・・。そりゃ変色もするわい・・」

 

中国ではこれが日常茶飯事かどうかは分かりませんが(笑)

 

実際にこんな風にお爺ちゃんでも普通にスマホ決済で対応してくれます。

 

まぁ、アリペイが広く浸透したのは、中国人は自国のお金に対して、そもそもあまり信用していないってのもありますけどね・・。

 

そして、各個人の「購入履歴」などによって、ジーマ信用に結び付けているのです。

 

そして、アントフィナンシャルは、ジーマ信用とアリペイをかけ合わせ、ものすごく面白い取り組みもしています。

 

それが、

 

「ジーマ信用  ×  アリペイ」

 =「無人コンビニ経営」

 

コンビニの入り口に、顔認証技術を用いてID認証を行い、購入する商品を画像認証センサー技術によって把握し、

支払いはQRコードを用いたアリペイでキャッシュレスで買い物が完了するという仕組みです。

 

これは今、Amazonが同様に無人化を計画している「Amazon  Go」と似ていますね!

1分11秒なのでさらっと見れます。さすがはAMAZON。店舗もおしゃれです♪

 

ジーマ信用を導入し、ID認証や商品認証をセンサーと紐づけることによって、同時に防犯上のリスクも軽減させているのです。

 

これは安心かもしれませんよね?

 

だって、もしジーマ信用のスコアが著しく低い人は店内にも入れないので、トラブルを起こす確率も低くなるのですから。

 

つまり、この仕組みが構築できれば、中国でもどこの国でも万引きも強盗もなく「無人コンビニ経営」が可能になると言われているのです。

 

将来は、AIのディープラーニングによって、精度をさらに高めていけば、究極の管理体制が敷かれるのかもしれませんね。

ディープ‐ラーニング(deep learning)

例えば、コンピューターがイヌの画像をイヌであると認識する場合、あらかじめ記憶させたイヌの基準となる特徴と照らし合わせる必要があります。

今までは、研究者や技術者がイヌの基準となる特徴をあらかじめ数量化し設定していましたが、ディープラーニングにおいては、イヌの属性の特徴を有するさまざまなものを大量に機械学習させることで、人が直接関与することなく、イヌの特徴をコンピューターが自動的に学んでいく事が可能となります。

この高度にIT化された中国で実用化がどんどん進められているのが、個人の信用度を点数で可視化し、リアルに日常生活で活用するという「ジーマ信用」なのです。

 

なんだか、日本よりも数歩先を進んでいる気がしますよね。

 

中国は、もうこんな国ではないのです・・・(笑)

 

未来はSNSで人々の情報が評価される時代になるかも・・・

フェイスブックユーザーは今や世界で20億人、国内でも2800万人のユーザーが利用しています。

 

1人1台スマートフォンを持ち歩く現代において、SNSは情報発信や通信手段として活用されています。

 

調べてみると・・

 

■  代表的なSNSの国内ユーザー数

 

・Facebook:世界最大のSNS   

  2,800万人 

・Twitter:つぶやきを投稿・共有 

 4,500万人

・Instagram:写真の投稿・共有  

  2,000万人

・LINE:チャット・音声通話     

  7,300万人以上

 

 

国内ではこのように幅広く利用されているSNSですが、さらに「ティックトック」「V oicy」など新しいサービスも誕生していますし、今後もさらにSNS利用者は拡大していくでしょう。

 

LINEなんて、もはや国民の半数が使用している巨大コミュニティーになってます。

 

読者様、仮にです。仮にですよ?

 

たとえば、お互い送りあうLINE文字がAIによって、認識・分析でき、ジーマ信用と紐づくとしたらどうでしょう。

 

LINE  AI「お、この人はあの人にダイヤモンドの購入をLINEで相談してるぞ。なに?5.0カラット!これはこの人もあの人もステータスが高いに違いない!よし、ジーマ信用を上げておこう」

 

LINE  AI「おいおい、あの人は大家に今月も家賃待ってくださいってLINEで謝っているな。たしか、先月も家賃滞納してたよね。よし、ジーマ信用を下げておこう。」

 

知らない他人がどのくらい信用できるのかを点数で評価して、誰でも分かるようになれば、いろんなことがスムーズにいくかもしれませんね。

 

たとえば、「この人なら家賃滞納する確率高いから部屋を貸すのはやめておこう。」と誰でも判断できるようになるのです。

 

そういえば、まだまだ浸透はしてませんが日本では「マイナンバー制度」が適用されました。

アメリカでは体内に個人情報を入れたマイクロチップを埋め込む人も増えてきたそうですね。

 

つまり、世界は少しずつ、個人をテクノロジーによって管理し、信用と紐付けようとしている方向なのです。

 

これが「信用評価経済」です。

 

この「信用評価経済」に次第に世の中がシフトチェンジしていくとするなら、多くの人々が自分の信用度を上げるために躍起になるかもしれません。

 

そうなると、ますます裕福層が信用され、住みやすい社会になります。って事はつまり・・・いや、何でもないです。

 

個人の信用を可視化する中国のように、日本でも近い将来そんな時代に突入するかもしれません。

 

 

 

例えば、こんなことも可能になるかもしれませんね。

 

会社面接は申し込むだけで

即「採用」通知

 

受験は申し込むだけで

即「採用」通知

 

クラウドソーシングは申し込むだけで

即「採用」通知

 

 

審査要らずで、申し込んだ瞬間に決定です。

 

例えば僕のようなクライアント側なら、自分が発注したライティング案件に複数人から応募があっても、自分と最も相性の良いライターさんを瞬時にAIが選んでくれます。

 

こんな未来になると、インターネットで申し込んだ瞬間、応募者の信用度をはかるジーマ信用(SNSのフォロワー数など)から、AIが正確に判断し、即時採用可否の通知が届くよのなかになるかもしれませんね!

まとめ

 

今回は「ジーマ信用」について紹介しました。

 

「信用」が可視化されると、確かにいろんなことが効率的になっていき、世の中が便利になるかもしれませんよね。

 

ですが、書いているうちに・・

 

「果たして理想的な「信用評価経済」ってこういう意味なんだろうか・・・」

 

と少しずつ違和感も覚えてきました(汗)

 

正直どうなの?と。

 

 

たとえば、友達と2人で旅行したとき、ジーマ信用の高い1人は

 

「貴方様のフォロワー数は5000人以上いらっしゃいますので、当旅館のVIP施設をご利用いただけます。」

 

と言われ、ジーマ信用の低いもう1人は

 

「フォロワー数は100人もいないじゃないか、ここはおまえが来る所じゃない、帰れ!」

 

と言われ、この2人の友人関係も終わりを迎えました。

 

なーんてことにならなければ良いですけどね。(゚Д゚;)

 

まぁ、これは極端な例かもしれませんが、親友だったのに数字のせいでギクシャクするシチュエーションは他にもたくさん考えられます。

 

「信用評価経済」が、逆に身近な大切な人との信頼関係を壊すことだけは避けなければいけません。

 

やはり、ライターさんとも言葉をたくさん交わし、イチから互いの信用を積み重ねていくことが大事だなと思った今日この頃です。

 

 

 

デデーン!

 

冒頭でもいきなり質問させて頂きましたが、最後にもう一つだけ質問です(笑)

 

この4つの絵をみて、以下の質問にイエスかノーでお答えください。

 

【問題】

彼は普段は「俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの」の言っている男です。

普段はジーマ信用が低いかもしれません。

あなたは彼を信用できますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

ケント

 

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