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デデーン!

 

 

【問題】この以下の質問のうち当てはまる数を答えなさい。

 

 

□ 気づいたらいつもTwitterを起動させて、特に目的も用事もないのにTwitterをチェックしている

□ お風呂・トイレの中でもTwitterをチェックしている

□ 仕事中・勉強中でもTwitterをチェックしている

□ 食事中でもTwitterをチェックしている

□ 寝る直前まで・起きてからすぐにTwitterをチェックしている

□ RTやいいね!がつく数をいつも気にしている

□ ツイ消しをよく行う

□ フォワ―の増減をいつもチェックしている

□ Twitterのアプリを落としたそばから、またすぐにTwitterを起動させてしまう

□ あまりよく考えずに、何でもかんでもRTやいいね!を押してしまう

□ とにかくTwitterをしていないと気になって仕方がない・イライラする

□ フォロワー数で相手の価値や優劣を測ってしまう

□ フォロワーとTwitter上で会話するのが楽しくて仕方がない(リプツリーがどんどん伸びてしまう)

□ とにかく今自分に起こっていることを全てツイートしないと気がすまない

参考:https://moriyamajun.com/twitter/junkie/

 

 

 

さてどうだったでしょうか!?

 

 

私はちなみにゼロでしたが、もし読者様がひとつでも該当するものがあれば・・・

 

 

Twitter依存症(ツイッター中毒・ツイ廃)の疑いありです!

 

 

もし3つ以上該当していたら・・・・読者様、悪いことは言いません。

 

 

 

自分を見つめ直しに修行に出られたほうが良いかもしれません。

 

どうぞ立派なクリリンみたいになって日本に帰ってきてください<(_ _)>

 

 

・・・・すみません。うそです(笑)

 

 

読者様がたとえ「ツイ廃人」だとしても、もしかしたら未来では、Twitterのフォロワー数が自分の評価につながるかもしれません。

 

だって、読者様に共感する人々がフォロワーになっているわけですから。

 

それも立派なその人に対するある意味「信用の指標」かもしれませんよね?(*’▽’)

 

これからの世の中は、どうやら人の「信用」を数値化する動きがあるようですよ!

 

今回は、人の「信用」を数値化し、すでに現実の世界に落とし込まれつつあることについて語ろうと思います。

 

 

これからは貨幣経済から信用経済

 

最近、面接にSNSのフォロワー数を採用基準の一つとして判断する会社があるということはご存じでしょうか?

 

この採用基準を導入している企業を集めた就活イベント「インスタ就活」や「インフルエンサー就活」といったイベントも開催されているんです。

 

その最前線を走っているのが、

 

 

眼鏡チェーンのOWNDAYS

(オンデーズ)

 

 

OWNDAYS理念

昨日よりも今日、今日よりも明日、OWNDAYSを通じて「笑顔」を一つでも増やせるように。

私たちは世界中の人たちから必要とされるオンリーワンの企業を目指しています。

参考:公式HP

 

ちなみにこの会社は、平均年齢29歳(2017現在)。【選考時上着・ネクタイなし歓迎】 説明会、面接時は是非私服でお越しください!って募集要項に書いてあるほど、超イマドキな社風なのです。

 

そんなオンデーズの採用枠の一つに「インフルエンサー採用枠」というのがあります。

 

「インフルエンサー採用枠」とは、これこそまさにSNSのインフルエンサーとしての影響力を評価してフォロワー数1500名以上で発信内容の審査をクリアすれば、最終面接へと進むことが出来るというものなのです!

 

インフルエンサーとして採用された人は、自社に関する情報を発信する役割を担うことになり、インフルエンサー手当が支給されるみたいですね。

(ノД`)・゜・。信用=お金

 

また、社内評価制度にも特色があり、フォロワー数と仮想通貨(社内ポイント)を紐づけ、役職による評価軸だけでなく、一つの判断指標として評価される仕組みにも取り組んでいるんです。

 

オンデーズの取り組みに見られるように、新進気鋭の若い企業を中心に、いよいよ「信用」に世の中はシフトしてきているのです。

 

 

ちなみに日本でその最先端を走っている企業はこちら

お金の意味や価値を紐解く超面白い本「お金2.0」を分かりやすく解説!

 

 

 

実は日本よりも信用経済に取り組んでいる中国

 

 

さて、皆さんは隣国中国に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 

日本では、メディアで度々マナーの悪さを紹介され、あまり良くないイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんね( ;∀;)

 

そんな中国でも近年、SNSでの「信用」が大きな価値を産む社会が広がりをみせているのです。

 

そして、「あるサービス」の誕生によって中国人が実は最近、品行方正の超マナーの良い人達になっているのです!!

 

劇的に中国人のマインドを変えたサービス。それが・・

 

 

 

「芝麻(ジーマ)信用」

 

 

 

ジーマ信用は、中国のアントフィナンシャルが2015年から開始したサービスです。

 

 

アント・フィナンシャルサービスグループ(中国名: 蚂蚁金服)

中国のアリババグループの金融関連会社。同社は世界最大のモバイルとオンライン決済プラットフォーム「Alipay(アリペイ)」と、世界最大のマネー・マーケット・ファンドの「余額宝(ユエバオ)」を運営している。同社はまたクレジット評価システムの「Sesame Credit」を運用している。

参考:Wikipedia

 

 

ユーザー個人の信用度を350~950の数値で評価し、格付けするというモノです。

 

評価に用いられるデータの中身は、

 

☑買物履歴

☑公共料金の支払い状況

☑納税履歴、

☑投資履歴

SNS上の人間関係

☑トラブル履歴

 

などです。

 

そしてこれらの評価から個人の信用度を数値化し、

 

 

1、700-950  とても信用度が高い

2、650-699  信用度が高い

3、600-649 良い

4、550-599 普通

5、350-549  悪い

 

参考 : https://glotechtrends.com

 

と評価されるのです。

 

 

これにより、たとえば、アントフィナンシャルの拠点がある杭州では、ジーマ信用の高い人は様々なメリットが得られる仕組みがあります。

 

中国では、シェアリングエコノミーが一般的なモノとなっていますが、ジーマ信用の高い人はサービスへの登録時に必要なデポジット(預かり金、保証金)が不要のまま、電子機器の充電器や傘、自転車などを利用することが可能となるのです。。

 

 

要は、信用があり安心できる人にはすんなり貸せるよね(シェアできる)という理論です。

 

 

ジーマ信用の低い人

 

 

ここまでジーマ信用が普及したのはアントフィナンシャルが扱うアリペイの存在が大きいと思います。

 

アリペイ公式サイトによるとユーザー数は5億2000万人とのこと。

 

中国では小さな商店から高級ブティックまで、あらゆる場所でアリペイを使用することができます。また、水道代、電気代などの公共性の高いもの、映画館などの娯楽施設においてもアリペイで支払うことができ、中国ではアリペイによる支払い文化が根付いているのです。

 

 

たとえば、世界中でこのアリペイが使われると日常生活のやりとりはこんな感じ。

 

 

 

 

乾燥した種子とスパイスを売る主

 

客「爺さん、その見たことない珍しい色のスパイス何?」

 

主「おぬし、なかなかお目が高いの。この幻のスパイスが欲しいのかい」

 

主「これは以前わしが日本から極秘ルートで買い付けてきたやつじゃ」

 

客「実は最近スパイスにハマってて、見たことない色のスパイスだったんで」

 

主「ほれ、袋に貼ってあるのが値段じゃよ。ウチはドル建てでな」

 

客「まぁ、通貨は決済時に簡単に指定できるので問題ないっすけど・・」

 

客「まじか・・$45,10!まわりのより10倍するじゃん・・」

 

主「ほえへっへ、さぁどうする、小僧」

 

客「うーん・・・なんだか凄そうなんで買います!」

 

主「まいど。んじゃ、アリペイなんで、このQRコード読み込んで」

 

客「$45,10を、自分のスマホのアリペイの画面に打ち込んで・・と」

 

主「お、わしのスマホにきたきた。小僧、決済完了じゃ。ほれ、スパイス」

 

客「ありがとう!んじゃ!」

 

主「またおいで」

 

主「・・・・・」

 

主「ほえへっへ、小僧まだまだ若いのぅ」

 

主「本当は$じゃなくSなのに。わしが書き加えたことに気付かぬとは」

 

主「S45.10が賞味期限ってヤバいよね・・。そりゃ変色もするわい・・」

 

 

 

 

 

中国ではこれが日常茶飯事かどうかは分かりませんが(笑)

 

実際にこんな風に爺さんでも普通にスマホ決済で対応するらしいですね!

 

まぁ、アリペイが広く浸透したのは、中国人は自国のお金に対して、そもそもあまり信用していないってのもありますけどね・・。

 

そして、各個人の購入履歴などによって、ジーマ信用に結び付けているのです。

 

そして、アントフィナンシャルは、ジーマ信用とアリペイをかけ合わせ、ものすごく面白い取り組みもしています。

 

それが、

 

 

「ジーマ信用  ×  アリペイ」

 =「無人コンビニ経営」

 

 

コンビニの入り口に、顔認証技術を用いてID認証を行い、購入する商品を画像認証センサー技術によって把握し、支払いはQRコードを用いたアリペイでキャッシュレスで買い物が完了するという仕組み。

 

これは今、Amazonが同様に無人化を計画している「Amazon  Go」と似ていますね!

 

 

ジーマ信用を導入し、ID認証や商品認証をセンサーと紐づけることによって、同時に防犯上のリスクも軽減させているのです。

 

そりゃそうですよね。もしジーマ信用のスコアが低くなったら、毎日の生活が生きにくくなるのですから( ;∀;)

 

つまり、あの中国でさえ万引きもなく「無人コンビニ経営」が可能になるほどになっているのです。

 

 

将来は、AIのディープラーニングによって、精度をさらに高めていけば、究極の管理体制が敷かれるのかもしれませんね。

 

この近代化した中国で実用化が進められているのが、個人の信用度を可視化し、リアルに日常生活で活用するという「ジーマ信用」なのです。

 

なんだか、日本よりも数歩先進んでいる気がしますよね。

(ノД`)・゜・。スゴイ

 

 

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現代はSNSで人々の情報が評価される時代

 

フェイスブックユーザーは今や世界で20億人、国内でも2800万人のユーザーが利用しています。

 

1人1台スマートフォンを持ち歩く現代において、SNSは情報発信や通信手段として活用されています。

 

調べてみると・・

 

 

■  代表的なSNSの国内ユーザー数

・Facebook:世界最大のSNS   

  2,800万人 

・Twitter:つぶやきを投稿・共有 

 4,500万人

・Instagram:写真の投稿・共有  

  2,000万人

・LINE:チャット・音声通話     

  7,300万人以上

 

 

このように幅広い世代に利用されているSNSですが、今後さらに利用者は拡大していくでしょうね。

 

LINEなんて、もはや国民の半数が使用している、もしくは使用したことのある巨大ツールになってます。

 

たとえば、お互い送りあうLINE文字がAIによって、認識・分析でき、ジーマ信用と紐づくとしたらどうでしょう。

 

 

 

LINE  AI「お、この人はあの人にダイヤモンドの購入をLINEで相談してるぞ。なに?5.0カラット!これはこの人もあの人もステイタスが高いに違いない!ジーマ信用を上げておこう」

 

 

LINE  AI「おいおい、あの人は大家に今月も家賃待ってくださいってLINEで謝っているし。たしか、先月も家賃滞納してたよね。ジーマ信用を下げておこう。」

 

 

 

「個人の信用を可視化する」中国のように、日本でも近い将来そんな時代に突入するかもしれないのです。

 

知らない他人がどのくらい信用できるのかを評価して、誰でも分かるように管理出来ればいろんなことがスムーズにいくことができるかもしれませんね。

 

たとえば、「この人なら家賃滞納する確率高いから部屋を貸すのはやめておこう。」と誰でも判断できるようになるのです。

 

 

つまり、これからのよのなかは、SNSのフォロワー数などを用いて、個人の信用に価値を付けようとしている方向なのです。

 

これが「信用評価経済」です。

 

この信用評価経済に完全にシフトすれば、より多くの世代の人々が自分の信用度を上げるためにSNSを利用するようになるかもしれません。

 

 

 

 

ちょうど今初々しいリクルートスーツを着た新社会人の若者の姿がちらほら見える時期ですが、近い将来はもしかしたら、こんなことも可能になるかもしれませんね。

 

 

会社面接は申し込むだけで

即「採用」通知

 

 

信用評価経済が実現されると会社面接もインターネットで申し込んだ瞬間、申し込み者の信用度をはかるジーマ信用、SNSのフォロワー数など、個人情報を侵すことなくAIが正確に判断し、即時採用可否の通知が届くよのなかになるかもしれませんね!

 

 

まとめ

 

今回は「ジーマ信用」について紹介しました。

 

 

「信用」が可視化されると、確かにいろんなことが効率的になっていき、世の中が便利になるかもしれませんよね。

 

 

ですが、書いているうちに・・

 

 

「果たして目指すべき「信用評価経済」ってこういう意味なんだろうか・・・」

 

 

と少しずつ違和感も覚えてきました( ;∀;) 正直どうなの?と。

 

 

昔から徳を積むという言葉がありますが、良い行いをすれば神様か仏様が見ていてくれて、良いことは自分にも返ってくるとか、天国に行けるとか極楽にいけるとか言われていますよね。

 

 

SNSで自分の徳を評価してもらうことで、現実世界で天国や地獄を見るような時代がやってくるかもしれません・・。

 

 

たとえば、友達と2人で旅行したとき、ジーマ信用の高い1人は

 

 

「貴方様のフォロワー数は1500人以上いらっしゃいますので、当店のVIPエリアをご利用いただけます。」

 

 

と言われ、ジーマ信用の低いもう1人は

 

 

「フォロワー数は100人もいないじゃないか、ここはおまえが来る所じゃない、帰れ!」

 

 

と言われ、この2人の友人関係も終わりを迎えました。

 

 

なんてことにならなければ良いですね(゚Д゚;)

 

 

信用経済が、逆に身近な大切な人との信頼関係を壊すことのないようにしなくちゃいけないと思うのです。

 

 

 

 

 

デデーン!

 

 

問題です。この4つの絵をみて、以下の質問にイエスかノーで答えなさい。

 

【問題】

彼は普段は「俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの」の言っている男です。

普段はジーマ信用が低いかもしれません。

あなたは彼を信用できますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

タンピル

 

 

 

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