【SNT企画007】オフラインアフィリエイト報酬制度の導入について

いつもありがとうございます。ケントです。

今回は「オフラインアフィリエイト報酬制度」の導入について提案したいと思います。

 

まず結論ですが、

 

オンラインライティングサロン「Site New Tourism」の入会を紹介して頂いた方は、紹介料として入会者一人につき3,000円をお支払いします。

また広報手段は、SNSなど「オンライン広報」、あるいは友達に呼びかけ、紙媒体でのビラなど「オフライン広報」どちらでも可能です。

入会時に、誰の紹介かヒアリングすることで、どのメンバーの活動によるものか確認します。

 

なお、基本ルールとしては以下の通りです。

「オフラインアフィリエイト報酬制度」基本ルール

・今回の対象は、SNTメンバー限定とします。

・紹介料として一人につき3,000円をお支払いします。

・広告媒体に伴う作成費用(コピー代)はお支払いできませんのでご了承ください。

 

 

この基本ルールを踏まえた上で、具体的にどんな戦略を考えているのかこれからプレゼンさせて頂きますm(_ _)m

 

また、今までのケント企画は、メンバー限定コンテンツとして提示していましたが、今回は一般公開扱いにします。

 

なので、いつものパスワードはありません。

 

なお、実行するかどうかはあくまでも各自の自由判断とします。

 

ではでは、宜しくお願いします。

 

「オフラインアフィリエイト」の概念について

 

たとえばピアノ教室などで「誰かを紹介してくれたら、QUOカードをプレゼント!」という制度があると思います。

学習塾や英会話、あるいは地元のクラブチームなどもそういうのありますよね。

 

今回提案するのは、あれと全く同じ発想です。

ただピアノ教室と大きく違うのは、我々はオンラインで繋がっている仲であり、オフラインでの仲は築けてないということです。

 

どういうことかと言うと、

音楽好きの人の周りには、比較的音楽好きの知り合いがわりと多いと思います。

単純に、一緒にいると会話も弾むし居心地いいからです。(類は友を呼ぶとも言いますね)

 

だから、日頃から仲の良い人が、ある日ピアノ教室に通い始め「ここの教室はすごくいいよー!」って言われると、中には「じゃぁ、自分もやってみようかな」って思ってくれるチャンスは大いにありますよね。

 

そこで、実際に入会したら、紹介者はQUOカードをゲット出来ます。

 

これって、何気にオフラインにおけるアフィリエイトです。

(アフィリエイトは信用できる人から人は購入します。オンオフ同じです)

 

 

でも、我々はオンラインのネットの世界で繋がった仲間と日頃やりとりしています。

なので身近なオフライン友達と、マニアックな「ライティング」の話で盛り上がることはほぼないと思います(笑)

 

たとえ、その友達にライティングの素晴らしさを語っても、

「それって面白いの?」

「それって稼げるの?」

なーんて逆に少し冷め気味に質問されるかもしれません。

 

その瞬間、意気投合や共感も生まれないので、話がそこで終わります。(か、かなしい・・・)

また、そんなマニアックな話が出来る深い仲のオフライン友達もそんなに多くないのでは。

 

なので、SNTに勧誘し入会してもらうこともなかなか難しいでしょう。

(もっとも最近はWEBライターの認知は抜群に上がっているようですが)

 

つまり、「ライティング」に限って言えば、そもそも属性が全く違う相手に対して、ライティングの「オフラインアフィリエイト」をしても限界があるということです。

(ライティングが世の中のスタンダードな趣味になれば本当にいいなと願います)

 

やはり、オンラインでもオフラインでもオファーするターゲットは重要です(*´-`)

 

これを踏まえた上で、話を進めます。

 

一旦、世の中を「オフラインブログ」と見立ててみよう

 

公園、映画館、病院・・・世の中の人々が集まる場所って、まるでブログですよね。

属性が似通った人たちがそこに集まってきます。

 

ちなみに、ブログって大別すると、以下の2種類に分かれます。

・雑記ブログ:いろんなテーマで書いた記事で構成されたもの

・特化ブログ:あるテーマに特化した記事で構成されたもの

 

雑記ブログの収益化ポイントは一般的にアドセンス広告」です。

とにかくたくさん読まれそうなキーワードを使った記事を量産して集客し、訪問ユーザーがたまたま気になるアドセンス広告をクリックしてくれた回数だけ報酬を得る戦略です。

 

これを世の中のオフラインで例えるとするなら、巨大ショッピングモール」です。

モールは、数百のお店を出すことで大量に集客しています。

 

で、店頭で飾られたディスプレイを見て「あら、これ素敵ね♪」とたまたま通りかかったお客さんに店内に入ってもらい、セールスすることで収益化を図ります。

店の前で行き交う人は老若男女、子供から高齢者までいるので、全然ターゲットは絞っていません。

ある意味「数打ちゃ当たる戦法」ですよね。

これって、ごちゃまぜブログの「アドセンス広告戦法」とすごく似ています(*´ω`)

(もっともブランド力の強いお店は固定客もいるとは思いますが)

 

 

一方で、特化ブログの収益化ポイントは一般的にアフィリエイト広告」です。

 

まずは、ターゲットを絞った記事を作り、見込み客を集めます。

そして、記事の中で「潜在欲求」を掘り起こしながらその必要性を説明していきます。

その記事を読み「いいなぁ。試してみたい!」と思ったユーザーに対してアフィリエイト広告を紹介することで報酬を得る戦略です。

 

これを世の中に例えるとするなら、専門店」です。

決して大量には集客出来ませんが、性別、年齢層、趣味などターゲットを絞った品物を揃えています。

 

なので、訪れた客に対して買ってくれる確率は、「巨大ショッピングモール」よりも「専門店」の方がはるかに高いはずです。

これって、特化ブログの「アフィリエイト広告戦法」に似ていますよね。

 

まとめると、専門店は、性別、年齢層、趣味などたーえ

・巨大ショッピングモールは、大量に集客できるが成約率は低い
・専門店は、性別、年齢層、趣味などターゲットを絞っているので成約率が高い

 

概ね間違ってはないと思います。

では、これを踏まえて次です。

 

じゃあ、まず「オンライン」では「SNT」はどこでオファーするべき?

 

今回の提案は、「SNT」をアフィリエイトしてください!という僕からのオファーですm(_ _)m

 

ここで、

あなたが「SNT」の勧誘を世の中に向けてアプローチするなら、どういう戦略を立てますか?

 

たとえば、「オンライン」で「SNT」をオファーする場合なら・・・

 

・SNS(ツイッターなど)でマス(副業に興味ある女性)に向けて発信しオファーする

 

まずこの戦法が思いつくと思います。

 

これは、ターゲットが不特定多数なので、いわゆる巨大ショッピングモール(アドセンス広告)の戦略です。

継続的に発信していけばその限りではないですが、やはり成約率は低いです。

 

それよりはまだこちらの戦法の方がターゲットが絞れているので成約率は高いと思います。

 

「ウェブライターの面白い未来」でオファー

 

理由は、これらはライティングに興味のある女性や子育て主婦さんが読みたい記事を公開しているからです。

これはターゲットを絞っている専門店の発想に近いので、女性限定サロン「SNT」に入会してくれるチャンスはあります。

 

あと他の戦略として考えられるのは・・・

 

・ライティング関係の他社ブログに広告料を払い掲載させてもらう

・ランサーズでライティング案件を発注する中で間接的に広報を行い、ライターさん達に知ってもらう

(後者はすでに実行していて、スカウト効果も確認済みですよね!)

 

女性ではなく、ライターにターゲットを絞っているので、これも有効だと思います。

 

他にも、

「影響力のあるオンラインコミュニティーに入会し宣伝」、

「クラウドファンディングで企画立ち上げ宣伝」

なども考えられるかもしれません。

 

直接的ではないですが、影響力のあるプラットフォームにあやかる戦略です。

 

書人百花のように「新しいことに挑戦している集団を応援したい!」と思ってくれやすい人たちが集まるプラットフォームを利用させていただくのです。

 

もちろん、オンラインコミュニティーにあやかる場合は、最初からセールスしてはダメで、信頼関係をちゃんと構築できた上でのオファーとなりますがね。

(時間はかかりますが、その恩恵は凄まじい可能性はありますね(*´ω`))

 

このように間接的に世の中に広く応援してもらう手段はいろいろあると思います。(今何気に重要なことをお伝えしています)

 

では、このことを踏まえて、次は本題です。

 

オフラインで、あなたが「SNT」の勧誘を世の中に向けてアプローチするなら、どういう戦略を立てますか?

 

「オフライン」では「SNT」はどこでオファーするべき?

 

世の中をオフラインブログに見立てた場合、「SNT」という商品をオファーするためには、まずは以下のことを考えなくちゃいけません。

 

1.広告するターゲット

2.広告する場所

3.広告する手段

 

1.広告するターゲットは?

 

まずはじめに「SNT」のコミュニティーは、今後も様々な戦略を立案する上でかなり有利な要素を兼ね備えています。

それは、ご存知のとおり「女性特化の集団」ということです。

 

つまりは、すべては「女性」基準で考えれば良いので、オン・オフ問わず戦略が立案しやすいです。

ある意味、特化ブログのペルソナターゲットと同じ考え方ですよね。(*´ω`)(思考が楽ちん♪)

 

たしかに何の参加条件もなく、誰でもかれでも入会OKのコミュニティーにすると、人は集めやすいかもしれません。

しかしながら、たとえ巨大規模にすることが出来ても、性別も属性もごちゃまぜ集団なら、主催者はその後かなり悩むと思います。

 

なぜなら、次の面白い企画の一手が打ちにくいからです(汗)

 

そしてもはや人気インフルエンサーや芸能人もそうですが、

行く末は、オンラインサロンという名前の単なる一方向のメルマガサービスになっていくんですね・・・。

 

本来、オンラインサロンの本当に良いところは、クローズドの空間の中で気の合う仲間同士が相互方向の密なコミュニケーションが図れるというところなはずです。

(そこに主催者は気をつけないと次第にあやふやになっていくんだよなぁ〜(;*´-`))

 

ゆえに事実として、そんなコミュニティーのほとんどは戦略もチクハグなので、短期間で解散しています(汗)

 

少し話はそれましたが、

答えは単純明快で、広告するターゲットは「女性」です。

 

では次です。

 

2.広告する場所は?

 

オフラインで「書人百花」や「SNT」を広報するのであれば、まずは女性が集まる場所を我々は確保しなくちゃいけません。

なので、ブログのような集客装置を見つける必要があります。

 

ここで、先ほど整理しましたが、世の中のオフラインの場所を選ぶ時は大きく分けて2つに選択肢が分かれます。

 

・大型ショッピングモールのような場所(ごちゃまぜブログ=成約率低い)

・専門店のような場所(特化ブログ=成約率高い)

 

たとえば実際にイオンなどの大型ショッピングモールで「SNT」の広告掲載の交渉をした場合、運営側から高額な掲載料を普通に請求されそうですよね・・・(汗)

我々のような資金体力がまだ弱小なコミュニティーならちょっと厳しいです。(とふふ)

 

まだ、専門店に交渉した方が、「あ、いいよー。そこに置いておいて。」って言って頂けるかもしれません(*´ω`)

 

ゆえに、成約率とコスパを考えるなら、

断然広告する場所は「専門店」の一択だと思います。

 

では、次です。

 

3.広告する手段は?

 

オフラインで広告する手段として現実的なのは、以下の通りだと思います。

 

・映像を流す

・友達に呼びかける

・広告紙を掲示する

 

「映像を流す」は、やはりけっこうなお金が必要となりそうですね・・・。

なので今回は保留にしておきましょう。

(余談ですが、一つの夢として、いつかカッコいい「書人百花」のプロモーション動画を撮りたいです。たとえば、東京ガスのCMみたいな)

 

一方、「友達に呼びかける」は、

実は一番成功確率は高いと思いますので、ぜひチャレンジしてみてくださいm(_ _)m

ただし、声かけられる人数はやはり少ないと思います。(すぐに限界になる)

 

ゆえに現実的な広告手段としては、やはり「広告紙を掲示する」だと思います。

 

以上まとめるとこうなります。

 

「オフラインアフィリエイト」の現実的な戦略まとめ

・広告するターゲットは「女性」

広告する場所は「専門店」

「広告紙」を掲示する

SNTを「オフィラインアフィリエイト」する場合の具体的戦略案について

 

ここからは上記3つの方針から、具体的な戦略案を提示させて頂きますm(_ _)m

これを読んで「オフラインアフィリエイト」を展開してみたい方は一例としてご参考ください。

(戦略における相談についてはいつでも大歓迎で乗ります!)

 

戦略1:女性が集まりやすい専門店で宣伝

女性が集まりやすい専門店で広告を掲載すれば、「SNT」の成約率は高まると思います。

たとえばこんな場所に広告を掲載するのはどうでしょうか?(もっと素敵な候補場所があれば教えてくださいね!)

 

女性が集まりやすい専門店
  • 保育園
  • 幼稚園
  • ふれあいセンター
  • カフェ
  • 美容院
  • ネイルショップ
  • インテリアショップ
  • 雑貨屋さん
  • 習い事教室全般
  • 地元のスーパー

同じ女性の中でも、主婦さん、おばあちゃん、オシャレさんなど属性は様々なので、

候補場所に応じた作戦は色々ありそうです。

 

あるいは、ちょっと視点をずらして、こんな感じでもいいかもしれません。

 

・書くことが好きな女性が集まりやすい場所 

> 図書館、本屋さん、文房具屋さん、寺社仏閣など

 

・手持ち無沙汰な暇な場所 

> 個室女子トイレ、給湯室など

 

もし、あなたがオフラインアフィリエイトに参加してくださるなら、このような場所を参考に交渉作戦を練ってみてくださいね。

 

 

 

今回のプレゼンは以上となります。

 

自分の生活圏内で、自分が掲載した「SNT」の広告があっちこっち色んな場所で少しずつ増えていくと、ちょっと日常生活がワクワクしませんか?

 

あっちの保育園の掲示板だったり、こっちのオシャレなカフェのレジの横だったり・・・。

 

女性が集まりやすい場所に一度掲載すれば、あとは24時間365日、勝手に女性の誰かにアプローチし続けます。

 

まるでブログのアフィリエイト報酬のように、勝手に収益が発生する日がふいに訪れそうですよね(*´ω`)

 

(あるいは、オフライン世界でいうと、自分所有の自動販売機みたいな感覚ですかね)

 

たしかに相手との交渉は労力がいるかもしれません。

 

またやってみなくちゃ紹介料が発生するかも分かりません。

 

まるで成果が発生するか分からないのに、挑戦するアフィリエイトブログと一緒ですよね。

 

でも当たれば収入が自動化できます。

 

これがある意味、書人百花の「オフラインアフィリエイト制度」の醍醐味かもしれませんね。

(もちろんやるかどうかは自由です)

 

なお、交渉相手に広告をお願いする場合は、以下を基本とします。

 

交渉相手にお願い時の基本ルール
  • 相手のご好意によるものとし、有料を提示された場合は諦める

 

 

広告紙について

あの・・パンはお皿に置いたほうが・・・(*´-`)」

 

上記の女性が集まりやすい場所をイメージした場合、どんなデザインの広告紙がいいでしょうか?

僕は、なんとなく以下のイメージが湧きました。

 

広告紙のデザインイメージ
  • オファー内容は、シンプルで不快感を与えないもの
  • インテリアとしてもとらえ、空間を邪魔しないもの
  • さりげないが、ふと目に留まりやすいもの

 

あるいはデザインだけじゃなく、広告紙のサイズとかもけっこう重要ですよね?

 

カフェのレジの横に置かせて頂くなら、「名刺サイズ」

保育園の掲示板に掲載させて頂くなら、「A4版サイズ」

 

デザインはたとえばこんな感じはどうでしょう?

試しにサンプルとして提示します。

 

もちろん、ご自身で製作して頂いても大丈夫です。(その場合は、他の皆さんも使えるのでシェアしてください)

 

 

 

 

 

 

ちなみに、QRコードはこちらの「SNT」の入会オファーページに飛びます。

「SNT」勧誘ページ > こちら

 

もし良かったら、試しに画像のQRコードも直接読み取ってみてください(*´ω`)

 

■1枚目のサンプル画像のコンセプト

ちまたの広告って割とごちゃごちゃしているものが多いです。

なので1枚目の画像は、極力シンプルにQRコードだけで目を引く戦略です。

インテリアに溶け込めるデザインなので、美容院やカフェなどには受け付けてもらえるかもしれません。

 

■2枚目のサンプル画像のコンセプト

これは主婦さんをターゲット層にした場合は目に留まりやすいと思います。

なので、保育園、幼稚園などはオススメです。

あるいは、雑貨屋さんやインテリアショップでも名刺サイズなら受け付けてくれるかもしれませんね。

 

■3枚目のサンプル画像のコンセプト

完全にギャグで作りました(笑)

ふれあいセンターや病院の待合室ではイケるかも!?

案外、おばあちゃんの中には、ちょっと人とは変わった、気長に取り組める上質な趣味を持ちたい方もいるかもしれません(*´ω`)(それならライティングはすごくオススメです)

 

なお、デザインの基本ルールは以下の通りにしようと思います。

 

デザインの基本ルール
  • 基本的にデザインは各自お任せします。
  • QRコードの画像データはダウンロード出来ます。
  • デザインに自信のない方は、下記の「書人百花SHOP」で「SNT公式広告」がダウンロード出来ますのでそのままお使いください。
  • ご自身でデザインした広告デザインをSNTメンバーにシェアしたい場合はケントまでお申し付けください。「書人百花SHOP」でダウンロードできるようにします。

 

ダウンロード先はこちら

> 「書人百花SHOP」

 

※「書人百花SHOP」バナーリンクは、書人百花TOPページにも設置しています。

 

 

 

 

ところで、

自分がデザインした「SNT」広告が、自分の生活圏内でさりげなく掲載されたり、ひっそり置かれたりするのってけっこう優越感に浸れそうじゃないですか?(僕だけですかね?(笑))

 

まるで町中が自分の画廊候補みたいに見えてきます。(すいません。言い過ぎました(笑))

 

でも、ふと誰かが立ち止まってくれたり、手にとったりしてくれる姿を目撃すると、普通にワクワクすると思います。

 

だって、

ひょっとしたら、明日出会える人かもしれませんから。

 

そんな体験って、人生の中で普通ありませんよね。

何気にめちゃくちゃ楽しい世界が自分で創れる思います。

 

紹介が成功したらあとはお任せください。

SNTがその方を一人前のライターになれるまで全力でサポートします!

 

「オフィラインアフィリエイト」のプレゼンはここで終了。

 

お疲れ様でした。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

もちろん、今回お伝えしたことは「基本方針」です。

 

また、参加も自由です。

 

やっていくうちに課題も出てくると思いますので、いつものようにみんなであーでもない、こーでもないと言いながらブラッシュアップしていきましょう(*´ω`)

 

オンラインサロンで、しかも「ライティングを一緒に学ぼう!」みたいなそんな広告チラシは世の中にまだ前例がないと思います。

 

チラシの中身はこちら

「SNT」> こちら

 

この施策がハマれば、なかなかワクワクできるかもしれません。

 

現在の「SNT」メンバーを100人とすれば、

各自が頑張って5箇所の提示場所を確保出来れば、なんと500箇所です。

 

実は、割と拡散していくのではと思います。

 

「ライティング」がもっと世の中のスキルとしてスタンダードになり、

書人百花メンバーが最先端のイケてる働き方を実践している女性として認知されれば最高ですね。

 

どうしようもない問題が生じれば、その時は潔く計画は中止としましょうか(笑)

 

「とりあえずやってみる!」の精神で前向きに検討を宜しくお願いしますm(_ _)m

 

さてさて、ここからは僕の想いを少しばかりお伝えします。

 

現在、オンラインライティングサロン「SNT」では、毎日各自がライティングに取り組んでいます。

 

今回も、少しでもみんながワクワクしながら取り組むことができ、報酬を得られる仕組みを作りたくて「オフラインアフィリエイト」制度をご提案させて頂きました。

 

みなさんが頑張って交渉し掲示した広告を見て、「SNT」の取り組みに共感してくれた女性が参加し、少しずつ仲間が増えてくる状況になれば嬉しいです。(前例ないですから)

 

僕はある日から、一人で稼ぎを勝ち取るのではなく、チーム全員で稼げる環境を作ると決めました。

 

それゆえに、仕組み作りに時間がかかっています。

 

たとえば・・・

 

全国からライターを目指す女性が集まるライティングサロン「Site New Tourism」

https://peraichi.com/landing_pages/view/site-new-tourism

どこよりもライターの人柄とスキルを可視化した「企業HP記事作成代行サービス」

https://shojinhyakka.com/kenjinwriting-works

 

どれも大きな計画ですが、これらを同時に少しずつ展開しています。

 

今のところ、なかなか満足に稼げる環境をメンバー全員には提供できなくて本当に申し訳ないですm(_ _)m

 

ここだけの話、日々そういう気持ちの中で葛藤しながら僕は取り組んでいます。

 

もちろん全員で取り組む今の仕事はめちゃくちゃ楽しいし、ワクワクしています。

だけど、ふとそんな気持ちにもなることがやはりあります。

 

僕はこれからもみなさんを全力でサポートしますし、

女性ライターが輝けるステージづくりに全力で取り組み続けます。

 

ただ、もしかしたら時間はかかるかもしれません・・・。

 

なので、「これ以上一緒に取り組むのは辛い」とか、「私生活に支障が出るので辞めたい」とかいう気持ちがあるなら、

その時は勇気をもって卒業を選んでくださいね(*´ω`)

 

また、自分でやりたいことが他に見つかった場合でも同じです。(それも素晴らしいことです)

 

決して無理はしないでください。

 

そして、ご自身やご家族が何よりも最優先です。

そこは大事にしてください。

 

それでも取り組んで下さるなら、一緒にこれからもやっていきましょう!

絶対に実現したいと思います。

 

ではでは、少ししんみりになってしまいましたが、

本当にいつも前向きに取り組んで下さりありがとうございます!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ではでは。

 

ケント