Webライターと作るのはアフィリエイトブログではない理由とは?

息子のさんすうの宿題に付き合っていた時、「10+0=□」という問題に対して

「10に0を足したら100だよね!」

と自信満々に答えた息子に

「なるほど!確かに!そういう答え(発想)もありだね!」

と思わず普通に褒めてしまったケントです( ´Д`)y(我ながら親バカ!)

 

ところで、WEBライターは記事を書くことだけが仕事でしょうか?

もちろん、それがメインの仕事であることは間違いないのですが、僕らのライターコミュニティでは、色々なプラットフォーム(場所)を自分達で作って、そこで様々な仕事に取り組んでいます。

それがこちらです。

時間やお金の事情は人それぞれ違うので、段階的に誰もが無理なくライティングを学ぶことができる場所を作りました。

そして自分達のライティングスキルを「ダイレクト課金」で稼げる仕組みを作りたくて日々取り組んでいます。

 

WEBライターと作るのはアフィリエイトブログではない理由とは?

 

コミュニティ内では複数のチームを組み、アフィリエイトブログを作っています。

収益化できたら、それをチームメンバーに報酬として還元しています。

 

メンバーの執筆記事を合計すると毎月100記事はコンスタントに作成しているので、1ヶ月で普通にパワーブログが1個出来るペースですね。

 

で、これまで20個以上のブログを作ってきましたが、様々なデータが入ってきます。

そして、それらデータを見ていると、「ライターコミュニティーが作るべきモノは何か」考えるようになります。

 

どういうことかと言うと、

かつての僕は「外注化戦略」を展開し、WEBライターを雇って記事をどんどん量産し、アフィリエイトやアドセンスなどの収益につなげるために取り組んでいました。

「外注化戦略」を展開中のブロガーは、今もそれが常識だと思います。

 

ですが、とてもシビアな話をすると、毎回稼げるブログを作り続けるのはめちゃくちゃ難しく、

経験値とともに外さない確率は高くなっていくとは思いますが、それでもその中からいくつか当たればまだ良い方なんですね。

(3割バッターはわんさかいるのに、日本プロ野球史上、4割バッターは一人も現れていないような感じ)

 

その理由は、やはりどうしてもブログの収益は「時代の波」や「グーグルのさじ加減」に大きく左右されるからです。

たとえ記事質が高くてもどうしようもない領域があるのです。

 

たとえば、まだ黎明期だった2017年の時に取り組んでいた仮想通貨ブログで、僕は稼げたことがあります。

ただ、それもたまたま時代の波に乗れたからであり、仮想通貨「ネム」のハッキングによる巨額流出事件を皮切りに暴落した後は、ぱったり収益化はなくなりました。

 

一方で、グーグルは年に数回コアアップデートを行っています。

その発表に全てのブロガーは毎回戦々恐々とし、そしてたくさんのブロガーが闇に葬られています。(僕はまだ被害に遭っていませんが・・そのうち汗)

 

つまり何が言いたいのかというと、今後もブログを量産してもヒット率は変わらないと思いますし、

たとえブログがヒットしても、ずっと稼ぎ続けられる保証もないということです。

 

ということは、アフィリエイトブログで稼ぐことをずっとメインに取り組んでいるブロガーの行く末は、何となく想像できますよね・・・。

だから、ほとんどのブロガーはコンサル業(教える側)に移行します。

 

でも、ブログ業界の流れは非常に早く、数年前稼げた手法はすぐに古くなります。

つまり、コンサル業するにしても常に現役かつ最前線で取り組まないと、次第に「時代遅れの人」になるのです。

 

事実、「その教えている手法って今通用するの?」って感じるコンサルの方多いです(汗)

 

これって何だか矛盾していませんか?

ブログを教える側の本人が、手を動かしてブログに取り組んでいないのです。

(とはいえ稼がなくちゃいけないので、ブログ運営がおそろかになるのも理解できますがね)

 

だから僕は、「ブログを取り組み続けられる仕組み」をまずは作り、コンサル業以外の「マネタイズポイント」を作ろうと考えました。

 

そうすれば、常に汗をかいて得た情報や知見を得ながらコンサル業ができますし、

また無理にコンサル業に依存しなくても良くなるからです。

 

つまり僕が第一優先で取り組むべきなのは、「稼げるブログ」でも「高額コンサル」でもなく、第3の持続的収益の柱となる「ヒットするモノ」です。

 

ここで「ヒットするモノ」には2種類あって、「成長しないヒット」と「成長するヒット」があります。

 

「成長しないヒット」 ▶ 一過性のモノ

「成長するヒット」    ▶ 持続性があるモノ

 

成長しないヒットはヒットにしかなりませんが、成長するヒットはやがてホームランになる可能性があります。

 

ここで整理しておかなくちゃいけないのは、「成長するヒットは何か?」であり、「成長しないヒット」と「成長するヒット」の違いを明確にすることです。

 

「成長するヒット」を作るカギは「コンテンツ」ではなく「サービス」である

 

「成長するヒット」と「成長しないヒット」の分かれ目はなんでしょう?

それは「コンテンツ」なのか「サービス」なのかだと思います。

 

「コンテンツ」とはブログのように、この先何十年も生き続けるのは至難の業であるモノです。

このようなことを僕は数年前に思い、そこから従来の外注化戦略のようなコンテンツ(ブログ)だけを作ることをやめました。

 

そして「サービス」を作るにはどうすればいいか?を考え、せっせと取り組んできました。

 

それがさきほど紹介した、上記のプラットフォーム(サービス)なんです。

つまり、出会ったライターとブログというコンテンツも作りつつ、「場所提供」というサービスを共同制作したのです。

 

どれだけ一過性のヒット作品(ブログ)を生んでも、それが持続性のあるサービスとして機能しない以上、

いずれは縮小化しやがて消えてしまう結果になることも、我々は常に頭の中に入れて展開しておかなくちゃいけません。

 

一方で、いつの時代もライターが抱く悩みを解決できる「場所提供ビジネス」として、きちんと魅力的な受け皿(プラットフォーム)を作っておけば、それは持続的に存在できます。

 

僕が思うに、いつの時代もライターが抱く悩みとは、「孤独感」です。

人は孤独だとなかなか続けることはできません。

ライティングというのは一生使える素晴らしいスキルなのに、息の長いビジネスにしていくのが難しいのがウェブライターという仕事です。

だから、僕はそこを解決できるビジネスの仕組みを作りたいと思いました。

 

そしてもっとも大事なのは、一過性のヒット作品(ブログ)と、持続的に成長し続けるサービス(プラットフォーム)を組み合わせた仕組みを作ることです。

 

やはり一過性でも良いのでブログで稼いで、それを環境や仲間に還元しなければ、圧倒的に居心地の良いサービス(プラットフォーム)はできません。

 

コミュニティ全員で学び、鍛えたライティングスキルでブログやプラットフォームを作る。

そして、そこで発生したお金が滑らかにコミュニティ内で循環する仕組みを作ることこそが、

これからの時代に相応しいコミュニティの形態だと僕は考えます。(最近よく聞くDAOに近いかもしれません)

 

Webライターと作るのはアフィリエイトブログではない理由とは?まとめ

持続的に成長し続けるサービス(プラットフォーム)とは、最終的は僕がいなくても、コミュニティメンバーだけで意見交換しながら自発的に動き、自律的に発展できるモノだと思っています。

そして、成功までのロードマップを誰もが描くことができるように「レベルの違うライター同士のつながり」をつくることも重要です。(先輩メンバーが後輩メンバーを引き上げるイメージ)

 

 

駆け出しの頃からコミュニティの中で共に取り組めば、次第に信用と報酬が得られる仕組みを確立できれば、途中で孤独を感じ、挫折するライターが少なくなるはずです。

ライターは今の「現在位置」が分からなくなり、自分がどこに進むべきか不安になるから続かないのです。

 

これらのサービス(プラットフォーム)を互いに連動させ、今後も持続的に成長し続けていく仕組みを作ることが出来れば、すなわち、僕が目指している「書く仕事から書く人生へ」が実現できます。

 

読者様も何かビジネスを始める時は、「今から作ろうとしているモノは「コンテンツ」なのか「サービス」になのか?」という視点ももっておいた方がいいのかもしれません。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ケント