ライターが記事を書く時の「リサーチ」って必要なのか?

いつもありがとうございます。

ついつい歯磨き粉を出しすぎて後悔してしまうケントです(汗)(もったいないけど戻すこともできずやるせない感情に襲われます(;*´-`))

 

ところで、ライターさんなら間違いなくこの言葉は、耳にしているはずです。

 

「ライティングがリサーチが命」

 

ただ、記事を書くためのリサーチって、本当の意味でその重要性を認識していなかったり、リサーチの方法が具体的に分からないという方は少なくないと思います。

 

 

実際に僕のメンバーさんからも「リサーチの重要性」や「リサーチの方法」について、相談や質問を受けることがあります。

その数は決して少なくないので、この問題は多くの人の前に立ちはだかる壁なんだな・・・と実感します。

 

そこで、今回はライティングにおける「リサーチ」の視点について解説していきたいと思います。

 

ライティングにおけるリサーチの重要性とは

読者様、なぜライティングってリサーチが必要なのでしょう?

何の目的でリサーチするのか、根本的なこの問いを考えたことはあるでしょうか。

 

これにはっきりと答えられないのでしたら、今回の記事は価値があると思います。

逆に、分かったふりのままにしておくと、たとえ書き方のテクニックは分かったとしても、読者に全く響かない記事になってしまうと思います(汗)

やはり、物事の本質を理解した上でライティングに取り組めば、その後の得られる恩恵も全く違うものになります。

樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。
しかし実際には種なのだ。

ニーチェ

では、リサーチの本質とは何かというと、

とどのつまり記事とは「読んでくれる読み手のために」書くのであり、

リサーチとは、読み手に満足して頂くために行うものだということを我々は忘れてはなりません。

(ついつい、自分の記事が自分の記事が・・と思ってしまいますよね。そもそもその視点がダメなんです(汗))

 

ライティングにおいてリサーチが重要と言われる本質は、まさに「読み手側の視点に立つこと」です。

「自分の記事を書くために」リサーチをするということではありません。

一見、言われると当たり前と思われるかもしれませんが、実際に出来ている人は少ないと感じます。

 

”自分の記事を読んで頂く相手の欲求を想像し、その心底に存在する悩みや声を聴き、そして相手が求めている言葉を繋げ文章にしていく”

 

そのためにリサーチするのです(*´ω`)

ここの部分をしっかりと理解しておくことをオススメしますm(_ _)m(僕も忘れがちなので今回は自分に対するメッセージでもあります)

 

読み手が読んで良かったと思う記事や文章を書くためには、結局相手の心の声が聞こえないと、反応する記事を書くことも出来ません。

 

反応のとれる記事や文章を届けることができるライターとは、とにかくプロの作家さんみたいに流れるように綺麗な文章を書ける人ではなく、

きちんと読み手の気持ちを分かりやすい言葉で表現できる人です。(心の代弁者とでも言いますかね(*´-`))

 

普通の正しい日本語が使えるレベルなら、はっきり言って文章のうまさやライティングのテクニックって二の次ですね。

それよりもはるかに大事なのは、たとえ中学生が選ぶような分かりやすい言葉でも「そうそう!この人の言うこと分かるわぁ〜」と思えるような記事を書ける人のほうが遥かに反応が取れます。

 

そんな「読み手の心の代弁者」になる為にリサーチをするんです。

 

では、次はどのようにリサーチをすればいいのか解説していきたいと思います。

 

リサーチをする時に押さえておくべき2つのポイントとは?

リサーチにおいて重要な2つのポイントは以下の通りです。

 

・ターゲットとなる読み手の心の声、願望、悩みを理解する

・自分が読み手に最も伝えたいことは何か決める

 

この2つだけで大丈夫です。簡単ですよね(*´ω`)

これを記事を書く前に明確にしておけば、読み手に刺さる記事が書けます。

 

そのためには、お悩み系サイト(ヤフー知恵袋や教えてGOO、あるいはTwitterなどSNS)はもちろんですが、検索して上位に表示される他の記事もリサーチし、この2つのポイントについて何が書かれてあるか知ることが最も効率的です。

結局、世の中によく読まれている記事とは、”そのターゲットの理解、共感、反応を得ている”とみなして問題ありません。

実際に検索上位なので間違いないです。

なので、その記事の言葉や言い回しは真似る必要はありませんが、全体としての構成や見出しを俯瞰してみるのはとても有効だと思います。

「あー、こういう主張すれば相手の心に響くんだなぁ」と感じとることができればOKです。

(優れた記事やコメントから借りられる力はどんどんお借りしましょう(^-^)/)

 

その記事には何が書かれているのか俯瞰的に読み解けば、読み手はどのような主張に興味を示し、共感を抱き、反応しているか分かるので、

自分が読み手に最も伝えたいことも見えてくるはずです。

 

あとは、伝えたいことを勇気を持って「自分の言葉」で語ってみてください。

 

すると、自分にしか語れない強みも記事の中で現れてくるので、読んでいて面白い記事が書きやすくなります。

結果として、記事で大事な要素「オリジナリティ」も生まれますよ!(これもライターならよく聞く言葉ですよね!)

 

この2つのポイントを中途半端にしてしまうと、読み手が本当に求めている事に対してアピール出来ず、

また仮にそれが何となく出来ても、他の記事と比較して弱いので、やはり読み手は他の記事に流れてしまいます。

やっぱり、読み手側の視点に立って、自分の言葉で語っている記事は強いです。

 

自分がまだライターとして経験が浅くても関係ありません。気にする必要なんて全然ないです。

今まで生きてきた自分の人生経験を全部乗せて語ればOKです。(読者様の人生は圧倒的なオリジナリティの塊です)

そんな想いを乗せた記事は、絶対に読み手には伝わりますから、安心して綴ってみてくださいね(*´ω`)

 

読者様もこの2つのポイントを意識してライティングに取り組んでみてください。

ぜひ、今後の参考にして頂ければ幸いです。

 

また最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ケント

 

 

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