「記事を書くのが辛い・・」今日も自分と戦うライターへ

 

電子レンジでおかずを温めた事をすっかり忘れ、食べ終わった時によく気づくケントです(*´ω`)(もう食べれないー!と思いながらもいつも食べてしまうのが悪い癖です・・)  

 

ところで、記事書くのって本当に大変ですよね?

 

最初は新鮮な気持ちなのでまだ楽しく取り組めますが、何記事か書いていくうちに徐々に辛くなってきます。

 

人間って日常生活でも自然な感情の流れに従っていれば疲れないのですが、それを押し殺して逆の事を言ったりやったりすると疲れます。

 

だから、今までの生活リズムがライティングの仕事を始めることによってガラリと変わるので、読者様もこんなにも辛くなるんですね(汗)

 

以前、僕のチームのあるメンバーさんもこんな風にチームのみんなに向けて悩みを打ち明けてくれました。(打ち明けるのもすごく勇気が要ったと思います)

 

 

皆さま、大変遅くなりましたが明けましておめでとうございます。遅っ
そしてご挨拶出来ていなかったメンバーの方々、初めまして、●●と申します。

記事を書くことの大変さに直面し、心が折れかけてしまってPCをなかなか開けずにおりました。
最初の勢いは何処へやらという感じで、気持ちばかり焦っていました。

辞めてしまおうかとも何度も葛藤しましたが、今まで書き上げた記事自体や、その記事に関わってくださった方々のありがたいアドバイスなどが無駄になってしまうことがとても辛く、何とかやり切りたい気持ちがあるうちは踏ん張ることに決めました。


続けることの難しさを心から感じました。

お正月も明けてリフレッシュ出来たので、また1記事目を書くようなつもりで記事作成を再開していきたいと思います。

こんな私ですが、皆さま改めてよろしくお願い致します

 

この悩みに対するメンバーの返事はこんな感じでした。(一部ご紹介しますね)

 

 

おつかれさまです

継続は難しいですよね。
そして、記事を書けずに悩んで心が折れかける気持ちもよくわかります

でもよく耐えられたと思います
素晴らしいです。

継続しているだけでもすごいことなんですよ。
だってほとんどの人が行動しない、継続しない、という感じなので

書けないのは辛い。
だけど、完璧である必要はないです。
仮納品は3割くらいの出来で大丈夫
それを良くするために添削者がいます

PC開けないなら開く所まで、開けたら3行だけ書く、というふうに細かなステップを作って、1つ1つこなしましょう。

そして何より、辞めてしまったら、自分との約束を守れなかった自分に対してもっと辛くなります。

私も今ずっといい聞かせてます。
頑張りましょう

 

 

色々、葛藤されていたのですね。そういう気持ちを言葉にして、伝えられるって、素敵だなと思います


●●さんが、元気になってれて、嬉しいです。

また、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

こんばんは
私も年末に体調をくずして、やっと今日pcに、向かえるくらいに体調が戻ってきたのに全く筆が進まず30分もしないでpcを閉じてしまいました。
今までどーやって記事を書いてきたんだろうと分からなくなって..なんでみなさんは頑張れてるのに私はダメなんだと思ってたんですけど
●●さんの率直なコメントを見て私も頑張ろうと思えました
ありがとうございます

 

 

お疲れ様です。
あけましておめでとうございます!
密かに気にしておりました。
また姿が見られて良かったです。

記事を書く難しさ、すごくわかります。
私自身も環境に慣れたからこそ、今まさに書く難しさに直面しています。
私生活との両立も大変ですしね。めげそうになりますね。

でも、リーダーさんたちに支えられ、学ばせてもらいながらなんとかやれていると思います。
その環境があるからこそ、少しずつでも前に進む努力しないとなぁと勇気づけられます。

●●さんとも、また一緒に頑張れたらなと思います。
よろしくお願いいたします

 

 

こんな環境の中でライティングに取り組めるのもチームだからこそのメリットだと思います。

 

ライティングに取り組む前からある程度どんな状況になるかは皆いろいろ想定しイメージできています。

 

ですが、実際の現実をイメージしているのではなく、あらかじめ決められた「良い現実」と「悪い現実」が実は自分の中で存在し、

 

そのあらかじめ心の中で作られた、少し都合の良い「現実像」に従って現実を「感じる」からこそ、そのギャップに苦しむのだと思います。

 

    

 

晴れた日は晴れた日でよく、  

 

また晴れた日は晴れた日で悪い。

 

まり、晴れた日は良くも悪くもなく、まず単純に晴れた日なのだ。  

 

ゆえに、曇った日は曇った日でしかない。  

 

そして、雨が降っている日は雨の降っている日なのだ。

 

これはライターも同じことだと思います。

 

昨日はあんなにも心が晴れていたのに、たちまち今日は雲行きが怪しくなり、明日は雨のように心が沈む。

 

こんなことってないですか?

 

人は日によって気分の浮き沈みがあります。

 

それはライターも同じで、何故か気分が乗り、スラスラ最後まで書ける時もありますし、何故か気分が乗らず、どうやっても最後まで書けない日もあります。  

 

そして時には、先行き不透明な現実に急に不安になり、

「このまま書き続けて自分はどうなるんだろう・・・」

と思い、手が止まる日もありますよね。

 

これはライター経験があるなら、誰でも経験することだと思います。

 

まるで天候が変わりやすい山の天気かのように、ライターの心も移り変わりやすく不安定なんですよね。

(山の天気のように、ライターの心も変わりやすいものだと割り切ることができれば楽なのですが(汗))  

 

 

ところで、雨の日って、なんとなく「気分が落ちる」という感情があらかじめ決められた感じがしないですか?

 

なぜそう感じるのかというと、雨が降っている日の外の景色を見ると、まず心が雨の降っている日と感じるのではなく、

 

「気分が落ちる」というあらかじめ決められた心の中の現実像に従って、雨の降っている日を「感じる」からです。

 

だから、「あー、今日は雨か・・・」って思わず心の中で呟いてしまうんですね(*´ω`)

 

でも、毎年確実に同じ割合で「雨の日」は経験しているはずです。

 

冷静に考えれば、皆もう慣れっこですよね(笑)

 

何百、何千日も「雨の日」は経験しているのですから。

 

いつもの見慣れた光景です。

 

つまり、「悪い現実」はすべて否定されるべきものであると、何回経験しても深層心理の中で人は信じてしまうのです。

 

だから、人は雨の日をネガティブなものとして無条件に受け入れてしまうのですね。

 

そしてこの「雨の日」の感覚は、ライターにも通じると思います。

 

 例えば、ライターにとって、雨の日のように「悪い現実」として認識され、すべては否定されるべきものとは何でしょうか?

 

それは、ずばり「記事を書くことが辛い」と思ってしまうことだと思います。

 

ライターである以上、記事を書かなければいけないという規範意識が働くからです。

 

辛いとか楽しいとか感じる前に、辛いと感じてはいけないという気持ちがライターの心の中には常に存在し、

 

そして、さらに心のどこかで「書くのが辛い」と感じると、それはライターにとって好ましくないことだとわかっているので、それを打ち消すことにいつの間にか必死になってしまいます。

 

ですが、なかなかそのネガティブな感情は払拭できません。

 

そうなると、次第に「辛い筈がない」と思うべきだと自分に言い聞かせるようになります。

 

しかしながら、やはりそんなに簡単に心の切り替えが出来るものではなく、やがて自己嫌悪に落ち入り、へこむ日々に悩みます。

 

     

こんなことが辛いようでは、これから先ライターとしてやっていけない・・・。

 

 前向きになろうと思っても、実際には心で辛いと感じてしまう・・・。

 

どんなに意識では「辛くない筈だ」と自分に言い聞かせても、心の底では、

「辛い! 辛い!」

と叫んでしまう・・・。

 

そして・・・・ある日、   気持ちの糸がプツンと切れ、ついにペンを握る手が全く止まってしまう時がくるのです。

 

辛いと感じるのは誰でも恐いですよね。

 

僕も出来る事なら感じたくないです。(楽しいことだけ出来たらどんなに楽なことか)

 

なぜ人は自分が実際に辛いと感じている事をなるべく感じないようにしたいのかというと、

 

恐怖というのは、自分の存在をないものにしてしまうものに感じる感情なので、それを自分で認識するのが恐いからですね。

 

つまり「辛い」をいう感情に支配されると、自分で自分をライターとしての存在を否定することになるからです。(自分で自分を否定する現実を味わうほど辛いものはありません)

 

だから、辛いことが余計に辛くなり、どんどん深い闇に引きずり込まれていくのです(汗)

 

「もう書けません・・・」

 

僕も、たまにこんな悩みをライターさんからお聞きすることがあります。

 

読者様もクライアントとして取り組んでいる方なら、おそらく経験しているはずです。

 

その中で、クライアントにそんな悩みを吐露したライターに対して、「そんなに落ち込まずに、前向きでいきましょう!」と、常にポジティブに訴えるクライアントも実はけっこういます。

 

「前向きに、ポジティブに」

 

この残酷な言葉に意外に苦しめらている人って割と多いのではと思うのは僕だけでしょうか?

 

ちなみに、落ち込んでいるライターさんに対して何でもかんでも「前向きで行こうよ!」って常に言っているクライアントは僕は信用できません(笑)

 

僕からすれば、そんな事を言うクライアントはバカヤロウです。  

 

大バカのスカポンタン野郎です。

 「この♡大バカのスカポンタンっ!♡」 (「オコラレタイ」イヤ、「オコッテクダサイ」)

 

それを言って簡単に感情を切り替えられるくらいなら、とっくにそんなライターさんは自分で解決できているはずですよね(汗)

 

だから僕は悩みを抱えたライターさんを励ますにしても、安易にこの「前向きに、ポジティブに」という言葉を使うのは控えています。

 

ここで、ちょっと読者様も今までの人生を思い起こしてみて下さい。

 

割といろんな場面で昔から親や学校の先生、先輩や友達などからもこの言葉を言われ、育ってきたのでは?  

 

そんな事を幼少期からずっと誰かに言われ続けると、やっぱり「前向きに、ポジティブに」信者が増えていくのは必然ですよね(汗)  

 

常に「前向き、ポジティブ」で自分はいなくちゃいけないんだ・・・。  

 

どんな時もそう思ってしまいます。  

 

ただ、僕がここで読者様にお伝えしたいことは、   ライターが「記事を書くのが辛い」と思うこと自体、別に悪いことではないですよということです。(*´ω`)  

 

それは紛れもなく挑戦しているからこそ生まれる感情であり、そして自分がライターとして成長していないと味わえない感覚だからです。

(だって同じ書くにしても趣味の日記だとそんな気持ちは決して芽生えませんよね。少なからずプロの仕事として認識しているから辛いのです)

 

記事を書くのが辛いという感情は、雨の日が誰にでも訪れるように、どんなライターにも訪れることだけは理解して欲しいと思います。  

 

断言しますが、決して辛いのは自分だけではないですよ。  

 

さらに読者様に認識して頂きたいことは(ここ大事な視点です)  

 

無条件で雨の日が「気分が落ちる」という感情を抱かせ、それが「悪い現実」として認識してしまうように、

「記事を書くのが辛い」というネガティブな感情も「悪い現実」として刷り込まれているだけかもしれないということです。

 

それを無理に「前向き、ポジティブに」感情を変換しようとするから、どんどん苦しくなっていき、辛くなるんです。  

 

「あー、今週はなんか雨続きだな・・・」というぐらいの気持ちで、自分の中で抱いたライターとしてのネガティブな感情も向き合えばいいです。  

 

読者様もそう考えることができれば、少しは楽になりませんか?(*´ω`)

 

ぜひ自分自身のために夢や理想を求めて努力している自分を誇りに思って下さいね。  

 

辛いことも当たり前のライティングに取り組んでいる読者様は素晴らしいと僕は思います。  

 

きっと、苦しかった日々が、この先で振り返ると、実は生き生きと過ごせていた毎日だったことが分かると思います。  

 

辛いと感じる感情はある意味、生を感じる感情でもあるのかもしれませんね。  

 

どうか自分のペースでゆっくりでもいいですから、少しずつ前に進んでみて下さい。  

 

そうすれば、いつかどんより雲の切れ間から、希望の光が差し込む日が来ます。

 

 

応援しています。  

 

ケント  

 

「記事を書くのが辛い・・」今日も自分と戦うライターへ

最後に、決して自分だけが辛いわけじゃないんだという事を知って頂きたいので、僕のチームメンバーのコメントを紹介させて頂きますm(_ _)m

 

これは過去に僕との直接のやりとり、あるいはチャットの共通部屋でのメンバー同士のやりとりを抜粋したものです。  

 

このように僕のチームでは、辛い気持ちをアウトプットする事も許容しています。  

 

やはりライターは、自分のネガティブな感情も受け入れ、苦悩を共有できる場所は必要であると思っています。  

 

コメントにもありますが、これが独りで取り組んでいるライターならすぐに挫折すると思いますが、チームで取り組んでいるからこそ、こうやってお互いに励まし合い、書く力が湧き、次の記事に取り掛かれるのだと思います。  

 

個人名などは一部加工していますが、これはそのままコピペで貼り付けた実際の言葉の数々です。  

 

今日も自分と戦うライター(メンバー)達のこの言葉で、読者様が少しでも勇気が湧いてくれたら幸いです。

 

おはようございます。
仕事は始めましたが…最近修正で躓くことが多く、あれこれ考えて手が止まることが多くなりました。
本来は週一で納品まで行うことが厳守ですが、それができていない自分は完全に皆さんの足をひっぱっているなと感じます。

今も大幅な修正があり、正直自分のスキルの低さに自信を無くしてしまいました…
けれど、仕事を受けた以上規則はきちんと守らないといけません。
まずは今日必ず再納品します。

朝からこのような話をしてしまい、本当にごめんなさい。
お疲れ様です。

最近モチベーションが保てず、記事作成が進んでいません。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

正直なトコロ、辞めたいとは思っていませんが、こんな状況では続けて行けるか悩んでいます。
お疲れ様です。
どうしても記事がまとまらず、私には向いてないかもと挫折しそうです...
お疲れ様です。

先ほど修正と仮納品いたしました。
ちょうどご連絡いただいたので相談させていただきたいのですが、しばらく自分のペースで執筆させていただいてもよろしいでしょうか?
こんなことお願いするのはフリーランスとして失格だと思いますが、家族優先でさせていただきます。
自分が笑っていないと楽しく子育てができないのです。
最近そんな感じで、実はここ数日、悩んでいました。
家事と育児、ライティングの仕事の両立がうまくできず落ち込んでいました。
私の性格上どちらも完璧にこなせないのが嫌なんです。
でも全部うまくできるほど器用でもなく、おまけに負けず嫌いという厄介な性格です。
1歳の息子がやることに怒る日々、平日はワンオペ育児でダンナにあたる日々が続いていて、こんな状況思い描いていたのとは違いました。
スキマ時間でできると思っていた自分が甘かったです。
今回のお仕事辞めさせていただこうと何回も思いました。
でも、みなさんもっと忙しい方たちばかりで、弱音を吐く自分が情けないなと・・・
そんなこともあり、しばらく執筆が止まってしまいました。

これからも葛藤したり悩んだりすると思いますが、息子をほったらかしにしてまで仕事はしたくないので、慣れるまで自分のペースで作業したいです。
せっかく採用していただいたのに無理なお願いかつ無責任ですみません。
こんなやついらないというようであれば、バッサリ解雇してください。
お疲れさまです
この度、20記事を機にこちらを卒業させていただくことにしました。

私は働いていた会社を辞めて大学院生をしている身なのですが、ライティングに興味があったことや、院卒業後の働き方を考えるにあたって良い経験になると思ったことなどから、このお仕事への挑戦を決めました。
大学院の勉強や研究と普段のアルバイトに加えてこちらのお仕事を始めて、途中で躓いたり、お休みをいただいたり、スケジュール管理が難しくなっていったりと、自分の中で想定していたよりもずっと長く時間がかかってしまいましたが、どうにかこうにか20記事まで到達できてほっとしています。(始める前の、ライティングそのものに対する考えが甘かった部分もあったんだなぁと反省しています。。笑)
ケントさんやチーフの●●さんをはじめ、コメントを下さったり、記事を参考にさせていただいたり、励ましあったりしてきたチームの皆さんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました

私のように、このお仕事を始める前に考えていたよりも記事執筆というのは時間がかかるものだと実感し、キツいと感じている方もいらっしゃるかと思いますが、陰ながら応援しています
皆さんこれからも、ライティングに限らずそれぞれの色々を頑張ってくださいね。

それでは、長い間お世話になりました。
ありがとうございました。
ケントさん私のために厳しいお言葉をかけて下さりありがとうございます。
ケントさんの言葉は本当に心を動かされます。

一人のライターのために、こんな事を言ってくださる人は、いないと思うので本当に感謝しています。

確かにそう言われてみれば、全て言い訳なのかもしれません。
うまくできないから逃げたいという気持ちもあったと思います。
でも、今後はそういう仕事を本業にしていこうと思っているのに初めからそんな事では話にならないですよね!
確かに、プロのライターになら、どんな状況でも納品期限を守って良質な記事を書かないとですもんね。

今ここで、辞めるのは簡単ですがここで辞めたら本当にプロのライターなんてなれない気がするので、契約記事数まで頑張ろうと思うのですが、よろしいでしょうか…。
辞めると言ったり頑張ると言ったり、コロコロいうことが変わって本当に申し訳ありません。


もし続けさせていただけるならの話なのですが…

この間も頑張ると言って結局何も変わっていない状況で本当に申し訳ないのと、また同じ事になるのは嫌なので、今回は期限を決めてやろうと思います。
今、有休休暇にようやく入ったところで、以前に比べ時間に余裕ができています。
なので、8日までに1記事納品、その後も3日を目安に1記事納品させていただこうと思うのですが、このような形でもよろしいでしょうか…?

その後の継続についてはその時の気持ちでまた改めて考えさせていただけたらと思うのですが…。
どうでしょうか…?
ありがとうございます!

悩み仲間と言っていただけて。
本当に辞めるべきか悩んだので
続けさせてもらえて良かったです。

調べて、よくわからなくなる、
前の記事について悩んだり、本当に今の私です。
皆様、スムーズに書けているように思っていたので、驚きです。

今日は1日研修で、今帰りです。明日も深夜まで。。。
今日は記事を読んで、
明日からはまた少しずつ作成にとりかかります。

悩んだら相談させてください。

よろしくお願いいたします。
こんばんわ。
お二人の気持ちが痛いほどよく分かりますので返信させて頂きました。

私もなかなか進まなかったり分からなくなった時期が長かったので(今も少し気になるとぐるぐる悩んでいますが・・・)、
リサーチや構成をあーでもない、こうでもないと考えているウチに家族の会話中にも気になって上の空になったり、記事は進んでいないのに時間ばかり過ぎていて、気づけば、ご飯が炒め物とサラダの繰り返しだったり、部屋がぜんぜん片付かなくなったり・・・
ふと思うと、何をやってるんだろう?こんなことでいいのかな?などと思い、更に皆様の納品報告の嵐に自己嫌悪におちいっていました。
最初の頃は特にですが、時間がどんだけ合っても足りないとも感じていました。

でも、記事を納品できて公開となると嬉しいですね。しかし、モチベーションの維持が難しい…
私は最初の目標が特に低かったので、そのうち目標も見失い、そこから崩れていった気がしました。
最近それに気づき、今は自分の中で大きな目標を一つ決めました
それに向かっての期限を決めた小さな(ハードル低めの)目標も立て、1日どんなに小さな一歩でも進むように決めました。
目標期限と小さな目標をノートに書いて、達成したら消していっています。消したらすぐに次の目標を決めるようにしました。
この取り組みを始めてからまだ、日が浅いですがすこし意欲的に進められるようになりました。
私事ですが、3記事目を仮納品して少し壁を感じておりました。

記事を書き終えたあとの達成感は、本当に心を満たしてくれて幸せな気持ちになります。
しかしリサーチして構成を納得いく仕上がりにするまでの生みの苦しみが辛く、時に家族にあたってしまいます。
4記事目のキーワードを選ぶにあたり、少し手が止まってしまいました。

けれども●●さんの呟きを拝見して、「継続した先にあるものを見てみたい。」と思いました。

ありがとうございました。
メッセージありがとうございます。
私はあれから皆さんに支えられて、また書けるようになり、いまは8記事目に差し掛かったところです。

こうして改めてメッセージいただけて嬉しいです。

自分が苦しい思いを吐き出したことで、他の誰かが救われる、って文字の世界はほんとうに不思議で面白いです!
共感して読んでいただいただけでも、きっと目に見えなくても
私が立ち直る力になってたと思います。
うまく言えなくてすみません。


これからも一緒にがんばりましょう〜!
勢いがついている時があるなんて、本当に素敵です。
「今日めっちゃ調子いいかも!」って思っても、たいてい勘違いですぐに手が止まってしまうんですよ
私も地道にやってたら、遠いいつかに●●さんみたいになれるのかな・・・。(遠い目)

そんな時が来るのは、果てしなく先の話だと思うので、とにかく目の前の課題に取り組もうと思います。
次回の記事も本当に!楽しみにさせていただきます。
こちらこそ、大変お世話になりました。

4月よりこちらでお世話になり、久しぶりに自分のために努力して得られる達成感を感じることができました。
それに伴って自分に自信を取り戻せたことで、人間関係もうまくいっているように思います。

ケントさんのチームの元で挑戦させていただけたからこそ、辞めずに続けられたと思うので、
ケントさんやチームのみなさんには感謝で一杯です

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
私はちょっと早いですが、3記事目が一番きつかったです。
1記事目はとにかく必死、2記事目もルールがわかってもまだ添削もかなり手加減していただいていたのでなんとか乗り越えられて、3記事目にはもう私が何書いてもうまく伝わらないとどん底でした。
でも途中で辞めることだけはしたくなくて、なんとかやっているうちに10記事目以降は何となくスムーズに書き進められるようになりました。
書き進めやすくなったのは添削させていただいてからかな、と思います。それくらい添削の経験は重要だと実感しています。
私も辞めたいと思ったのは5記事目ですーっ!
ケントさんに、「もう辞めます」ってチャットに入力までしました。
いろいろ自分の興味のままに書いていたので、
「この記事、書きやすかった!」というものが5記事目まではありませんでした。

6記事以降、●●について図書館で調べて、ある程度ベースとなる知識をもって書いたら、楽しく書けました!

5記事目までは、不安だったんだと思います。
こんな素人が書いていいのかな?という。

今でもこの不安はそんなに変わらないですが、「私みたいな初心者が、●●や●●について初めて触れる記事」をテーマに書いたら、「書けない」はあまりなくなりました!
20記事達成するのに1年近く時間をかけてしまいました…
途中何度も辞めようか考えましたが、ケントさんが相談に乗って下さったり、みなさんの温かいコメントや皆さんの存在に励まされ、何とかここまでたどり着くことができました。
皆さんにはとても感謝しています。

今後こちらでは記事作成しないのですが、チームのリーダー、添削者としてしっかりメンバーさんをサポートさせていただこうと思います。

余談ですが、本業は先日退職させていただきました。これからはライター業に専念するつもりです。
なので、今まできちんと出来てなかったことをできるように頑張りたいと思います。

お祝いありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
皆さまと暖かいコメントがとても嬉しいですありがとうございました。

ここまで時間はかかりましたが、ひとつ進めた感じがして嬉しいです。
最初は夢中でやっていましたが、進むにつれいろいろ教えていただくのに、うまく表現できずに、伝え方が分からず苦しい時期もありました。
でも、はじめた頃の自分と比べた時、変われた自分がそこにあり、自信もつきました。
もっと先に進みたいという想いや、
ほかの方々の頑張りに励まされ、悩みなどに共感しながらここまで来ることができました。

まだまだ悩みは多いですが、先輩方の背中を追いかけて、皆様といっしよに頑張らせていただきたいと思います。

皆様とここでご一緒でき、本当に良かったと思います。今後ともよろしくお願い致します。
ケントさん、いつも有難うございます。

チームの●●さん、●●さんに優しく寄り添って頂きながら取り組んでます。

ペースもですが内容の充実も悩ましいです。

一人でライティングに挑戦していたら、手応えや改善点もわからずに挫折している気がします。

添削して頂いて、質問にも答えて頂けてホントに素晴らしい環境で有難いです。

実際のところは、いっぱいいっぱいで解らない事が解らない感じですが、最近はちょっとだけ余裕ができ、ほかの方の記事を考えながら読んだり、構成について考えてみたりしてます。

仮納品した時は、内容的には不安だらけですが、開放感で嬉しいです。
ちょっとつづ余裕がでて考えれる事ができて来て楽しいです。

まだまだお手数をお掛けしてしまいますが、これからも宜しくお願い致します。
有難うございます。

不可をかけないと、今の継続になってしまいますよね。継続は退化と思います。

5記事も思ったより、あっという間で、5記事書き終わる頃には、もっとサクサク書けている自分をイメージしていました。
しかし、いまだ精一杯で少しだけ余裕が出てきた感じです。
もっと一記事一記事きちんと作らないと数だけこなして、いつも苦しいライティングになってしまうと危機感を感じました。

まずは、そこの問題の解決を目指します!

私も10記事目くらいから、記事作成に対してモチベーションが下がると言うよりは、やらなきゃいけないというように自分で思ってしまうと記事を書くことがプレッシャーになり、パソコンに向かうことが億劫になる傾向があります。

特にきつかったのが今年度に入ってからでした。

地元でいろいろな役を受け持つようになって、やらないといけないことが次から次へ出てくる中で記事作成もしないといけないし、みんなの記事を見てコメントもしないといけない。

リーダーをさせてもらっているのでチームのみんなに声掛けをしたいけど、あまりしつこくしても煙たがられるのではないかなどと考えていました。

そんな時に父親が亡くなり葬式の段取りやら何やらで忙しく、なんにもわからない自分が情けななり、もうやめようかと思った時期もありました。

その時はケントさんを始め相談に乗ってくださった皆さんには本当に感謝しています。

私も一人でやっていたらこんなに長くやれなかったと思っています。

そしてそんなことを考えていると一つのことに集中できなくなるんです。

昼間仕事をしていても記事のことを考えていたり、その逆もあったり、そうなると一つも身にならないんですよね。

そこで今はその瞬間を大切に生きることを意識しています。

聞かれたこととずれた答えになってる感もありますが、まとめると「モチベーションを保つには目の前のことに集中しよう」って事ですかね。

こんばんは!
3記事目達成おめでとうございます
私はまだ2記事目の修正段階なので、3記事達成していることがもう尊敬しかないです!

たくさん悩んでしんどくて、それでも自分の気持ちを吐き出し、続けることを選ばれて頑張っている●●さんは、私にはとても輝いて見えます✨

チームでの活動だと、自分のダメなところや皆さんの優秀さが如実に感じ取れて、比較しまくって、私も正直ヘコんでばっかりです笑

でもそれがあるから成長にも繋がるのかなとも思うんです。


将来一人で活動する時が来たら、本当に自分のメンタルとの戦いなんだろうなと思うので、皆さんと繋がれている今の状況を思いっきり活用して、とにかく続けることが大事なのかな~と、ひよっこな私は思うわけです。

偉そうなこと言ってなんかすみません
というか、自分を鼓舞するために言ってるところもあります笑

●●さんが思いを吐き出してくれたおかげで自分の気持ちも整理出来たような気持ちです。

感謝です!

途中で何度か挫折しそうになりましたが、皆さんに相談させてもらったり励ましてもらいながらどうにかやってこれました。

私も出産が控えているので、しばらくは添削者のみの活動にしようと思っていますが、また落ち着いたらこの経験を活かしてライターとしても活躍できたらと思っています。

皆さんも、挫折しそうになることがあるかと思いますが、そんなときはペースを落としたり皆さんに相談しながらぼちぼち進めてみてくださいね。
この仕事はライティングを始めて一番最初に受けさせていただいたものでした。
なにも実績もスキルもない私を雇ってくださってありがとうございました。

この仕事を始めた時は、20記事なんてきっと3、4ヶ月で終わるはず!と思っていましたが気付けば一年近くたっていました…
自分は本当に考えが甘すぎるなと痛感しています。


途中何度も何度も辛くなって投げ出そうとしてしまい(社会人として最悪な事だなと猛反省中です…)ケントさんやチームの皆さんには本当にご迷惑をおかけしました…本当に申し訳ありませんでした。

こんな私は辞めさせられて当たり前なのに、ケントさんは相談に乗ってくださったり最後まで励ましのメッセージを下さり本当に感謝しています。

チームの皆さんも良い方ばかりで、本当に周りの方々のお陰で私はここまで続けてこられたんだと思います

こちらでお仕事をさせて頂けた事で、WordPressの使い方はもちろん、記事の書き方やコツだったり、チームの大切さ、挫けない心など色々なことを学ぶことができました
 
こちらでお仕事させて頂けて本当に良かったです。
ケントさん、ありがとうございます。

まずは20記事達成することができ安堵しています。 夫から原始人?と言われるほどパソコンが苦手な私で、最初はワードプレスの使い方に四苦八苦しました。

やっと1記事が書け、その調子で2.3記事目が書けました。

でも4.5記事目あたりが自分の中で焦りや不安が強く、一番キツかったように思います。 

10記事を超えてもまだまだ自分の文章力のなさを痛感することが多かったので、モチベーションを維持させてここまで来るのは正直大変でした。どういう構成にしようか悩みすぎて夢に出てくることもあったくらいです(^^;) 

それでも続けて来れたのは、ここでこうしてみなさんと繋がっているからです。ケントさんの支えも非常に大きいです。

そして記事が形になった瞬間、一人微笑んでしまうほどの喜びを感じ充足感に包まれます。

だから続けて来られたのだと思います。 これからは無理のない範囲で執筆を続けていきたい。今はそう思っています。 

といっても、色々調べ物をしているとどんどん気になることが出てきて時間を忘れて没頭してしまったり、ゆっくりテレビを見ていると、記事を書く時間を損したような気分になってしまう自分がまだ居ます。

これからもライターとして頑張っていきたいです。自分の出来る範囲でもっと楽しみながら取り組めるようになれたらという目標があります。そしてこれからもライティング力を身につけていく向上心を忘れず、ケントさんがいつもお話してくれる「息の長い」ライターを目指してぼちぼちやっていきたいと思っています。 


こんなマイペースな私ですがこれからもよろしくお願いします!
賢人さん、わたし、この仕事に出会って本当に良かったと思ってるんです。

けっして賢人さんを泣かそうとしてる訳ではないですよ。

苦しい時もありますが、ネットを通して社会と関わって、少しだけど社会の役に立ててるかも知れないと思えます。