「好きなことを仕事にする」と志す初心者ライターに伝えたいこと

ゴミステーションにゴミ出しに行ったら、捨てる直前で袋が破れ中身が全部出てしまいました・・・。ゴミステーションの前で大量のゴミを拾う姿はなかなかシュールだったと、あとから目撃されたご近所さんに言われました。( ノД`)シクシク…

 

今回もお忙しい中読んで下さりありがとうございますm(__)m

僕は今およそ50名のライターさんとチームを組んで、サイト作りに取り組んでいます。

その中にはこれからライティングを学んでスキルを身につけ、自分で稼いで家計を支えたいという方もおられます。

僕が「なぜ稼ぐ方法としてライティングに注目されたのですか?」とお聞きすると、

 

「書くことが好きなんです。」

 

こう言われる方もけっこうおられます。

好きなライティングで少しでも家計を支えたいという目標はすごく良いと思いますし、全力でサポートしたくなります。

ですが、ひとつだけ気を付けて欲しいことがあるんです。

それは、イティングスキルをもっともっと上げていくためには、今以上にもっともっと書くことも好きになろうと思わない方が良いということです。

これから一生懸命ライティングに取り組もうとしているすべての初心者ライターさんへ僕からお伝えしたいことを今日は綴ります。

 

「好きこそ物の上手なれ」の落とし穴とは

実は、もっともっと書くことを好きになろう好きになろうと思えば思うほど、「実は自分は嫌いなのではないか」と思うようになります。

また、ライティングスキルを磨き、自分の好きな「書くこと」を仕事にしたいと思えば思うほど、「実は自分は理想の仕事に就けないのではないか」と考えるようになります。

これはどういうことかというと、求めれば求めるほど、人間って理想と今の状況とのギャップに苦しむようになるからです。

たとえば、仕事をしている人なら「自分は理想の仕事が本当はあるのに、理想とは違う仕事をしている!」という苦しみに陥りやすくなります。(飲み会の席で愚痴っている人よくいますよね(汗))

そして、次第に今の苦しみから逃れる理由を探すようになります。

 

つまり、実は書くことが嫌いなのではないか、やっぱり理想の仕事に就けないのではないかと自分で自分を納得させる思考になっていくんです(汗)

 

さらに皮肉なことに、仮に望み通りのライティングの仕事に就けたとしても、抱いている理想が高い人ほど、理想と現実のギャップに今度は苦しむようになります。

そして、最後は書くことが嫌いになっていくのです。

 

初心者ライターさんには少し残酷なことをお伝えしますが、ライティングの仕事って思ったほど理想的ではありません。(僕はこれからも読者様とは腹を割ってお話していこうと思いますm(__)m)

なぜかというと、常に記事の向こう側の相手は人間だからです。やはり「不確実性要素」が多いんです。

ライティングは「価値のある情報を読者様に提供すること」が目的ですが、リサーチにより絞り込めるものの、そもそも相手の価値観なんて分かりませんし、自分の価値観とも全く同じではありません。

ゆえに簡単に思い通りにはいきません。

どんな仕事だって嫌なことや面倒なこと、全く成果が出ないことも沢山あるわけですが、ライティングの仕事も一緒です。

夢や情熱を追いかけるのは良いと思いますし、ライティングは大きなお金を稼げる可能性がすごくあるスキルだと思いますが、「好きこそ物の上手なれ」をあまりにも追及し過ぎるといつかは自分を苦しめることになるかもしれません。

読者様も初心者ライターさんであれば、この視点を少し頭の中にインプットして頂ければ、自分がすごく楽にライティングに取り組みやすくなると思いましたので今回お伝えさせて頂きました。(どうか読者様も焦らずに息のながーいライターさんになってくださいね♪応援しています)

 

そこで次は、「好きなライティングを仕事にする」という考えよりも、もっとおススメな考え方をご紹介したいと思います。

「好きなことを仕事にする」の落とし穴

最近流行っているこの言葉、「好きなことを仕事にする」ですが、もちろん実現できている人もいるとは思いますが、実際は、これまでお伝えした例のようにギャップに苦しむ人が多いのではないかと思います。

 

そこでおススメな考え方をお伝えしますね。それは・・・

 

「好きなことをして稼ぐ」という考え方です。

 

「ライティングの仕事をする」のではなく、「ライティングの仕事で稼ぐ」ためにはどうすれば良いのかを具体的に考えていくことをおススメします。

理想を追い求めるのではなく、より現実的な問題に落とし込むのです

とは言え、これだけでは良く分からないと思います。

そこで、初心者ライターさんが「好きなこと」を「稼ぐために」へ考え方を変えていくための具体的方法をお伝えしますね。

稼ぐために「テーマ」を選ぶ

ライティングする時には必ず「テーマ」があります。

そして読者様もきっと「テーマ」によって書きやすい、書きにくいもやはりあると思います。

 

たとえば、クラウドワークスやランサーズなどのマッチングサービスでライティングの仕事を探す場合、あらかじめ記事の「テーマ」を指定し募集しているクライアント様もいると思います。

そこで、自分の「テーマ」に対する考え方を事前に整理しておけば、読者様の仕事の選び方も変わってくると思います。

そうなると、理想的とまで言えるかどうかはともかく、自分が納得して取り組める仕事になっていく可能性が高いため、それを積み重ねていけば「好きなこと」として仕事にしていけるかもしれません。

つまり仕事の取り組み方を段階的に分け、より理想に近づけていくのです。

具体的には最初のステップとして「テーマ」を決めていき、その後に「稼ぐこと」にフォーカスするのです。

 

実は、読者様の性格によって、自分に良いテーマかどうか判断できる選び方があります。

 

通常、読者様が「テーマ」を選ぶ時の考え方は、次の2つのパターンのいずれかだと思います。

読者様は、2つのうち自分はどちらに当てはまるか考えてみてください。

 

パターン①:仕事を続けているうちに好きになれる「テーマ」が見つかると考えている。

パターン②:自分にぴったり合う「テーマ」がどこかにあるはずだと考えている。

 

この2つがどちらが良いという訳ではないのですが、それぞれどのように「テーマ」を選び、「稼ぐこと」にフォーカスしていけばいいのかはパターンによって異なります。

 

パターン①の読者様

そのうち自分が好きになれる「テーマ」が見つかると考えている読者様は、傾向としては、そんなに仕事が楽しくなくてもライティングは続けていこうと考えることができる人です。

ゆえに、記事作成しているときに自分に合わないなと感じても、やっていくうちに好きになる「テーマ」かもしれないと解釈します。

そこで、どんな「テーマ」を選んだとしても、そのうち見つかると思える読者様なら、ぜひ記事単価の高い仕事に挑戦することをおススメします。

継続意識が高い読者様は、この視点で「テーマ」を絞っていき、「稼ぐこと」にフォーカスするのです。.

目標として、「記事数は少なくても稼げる方法」を見つけていけば良いと思います。

そうすることで、自分に相応しい厳選された稼げる「テーマ」が見つかりやすくなります。

 

パターン②の読者様

自分にぴったり合う「テーマ」があるはずだと考えている読者様は、傾向としては、記事単価が低くても良いから、自分に合っていてやりがいを感じるような「テーマ」で取り組みたいと思う人です。

ゆえに、記事作成していても自分に合わないと感じると、もっと自分に合う「テーマ」を探そうとします。

そこで、読者様にとってやりがいのある「テーマ」を見つけたいなら、ぜひ受注回転率をあげいろいろな「テーマ」でまずは仕事をしてみることをおススメします。

 

探求意識が高い読者様は、この視点で「テーマ」を逆に広げていき、「稼ぐこと」にフォーカスすれば良いと思います。

目標として、「記事を量産し稼げる方法」を見つけていけば良いと思います。

そうすることで、自分に相応しい幅広く稼げる「テーマ」が見つかりやすくなります。

 

まとめ

記事を通して誰かの役に立ちたい、大切なことを伝えたいと思うのはすごく良いことだと思います。

 

ライターの理想です。

 

ただ、最初から理想だけが高すぎると、初心者のうちは現実とのギャップに悩み始め、いずれ挫折するかもしれません。

 

ここで、僕から読者様にお伝えしたいことは、

 

ライティングの仕事で成功するまでは、勇気を持って取り組んでいる「現在の自分」を何よりも優先して大切にすべきだと思います。

 

間違っても、「理想の自分」と「現在の自分」を比べてはいけません。

 

それは無駄なエネルギーの浪費につながります。

 

時にはそのギャップに心が折れそうになる時もあるかと思います。

 

ですが、決してネガティブな自分が胸の内側で何をささやいてこようとも絶対に委ねてはいけません。(苦しみからの逃避の誘惑には耳を貸してはダメです)

 

自分の自己実現や経済的な自由のためにライティングスキルを磨いている自分自身を心から称えてあげてください。

 

大丈夫です。

 

ライティングスキルは頑張れば誰でもマスターできます。

 

なぜなら、この世にいくらでも活躍しているライターはいますし、決してその人たちも天才ではないからです。

 

ただ携わっている時間が読者様よりも少しだけ長いだけです。(振り返れば大したことなかったと思うことはこの世の中たくさん存在します)

 

立ちはだかる目の前の壁が、今はそびえ立つ高い山かのように見えるかもしれません。

 

ですが、乗り越えられる方法はいくらでもあります。

 

ただ今はその乗り越え方をイメージできないだけです。

 

どうやったら乗り越えられるかその「視点」をこれからもこのブログでお伝えしていきます。

 

読者様、ここで冒頭の写真をみてください。

 

目の前にそびえ立つ高い山を一歩一歩これから着実に登っていき、途中挫けそうになりながらもいつか登りつめた時。

 

読者様には、いつの間にか見晴らしの良い素晴らしい景色が見えているはずです。

 

「現在の不安になりながらも挑戦している自分」を認め、ライティングに向き合えば、かならず前に進みます。道は拓けます。

 

そしていつか、この写真の後ろ姿が読者様になれる時が来るはずです。

 

次は読者様の番ですよ(^^)

 

 

ケント

 

 

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