モチベが上がらず落ち込んでいるときの感情の使い方を紹介!

僕は花粉症持ちでして、目がかゆかゆ、鼻がムズムズでどうにもこうにも辛くなり、先日耳鼻咽喉科に行ってきました。(´;ω;`)

 

予想通り待合室はあっちもこっちもマスクだらけ(汗)

 

僕は事前に予約していたのですが、只今のweb予約システムを見ると、なんと最後の人は6時間待ち!!(ここはUSJですか?と錯覚するほどの待ち時間です)

 

にもかかわらず診察してくれる時間ってみんなほんの数分で、ほとんどの人が診察もそこそこに薬だけもらって帰るんですよねぇ(汗)

 

たとえ処方箋でも、薬だけ欲しい人はちゃっちゃと頂いて帰れるシステムにせめて花粉シーズンだけはして欲しいと思っているのは僕だけでしょうか・・・(;´・ω・)

 

正直「時間がつぶれる~。はぁ、これで今日一日やる気でないわ。」と思ってしまいました。

 

普段生活していると、どうしてもやる気が出ない時ありますよね。

 

ちなみに僕は基本食いしん坊なのでおなかが減っている時はまーったくやる気が出ません(笑)

 

それは人によって様々で、たとえば、体調がすぐれない時、仕事でうまくいかない時、人間関係で嫌なことがあった時など理由はいろいろだと思いますし、場合によっては複雑に重なり合っています。

 

やる気が出ない = 気分が落ち込んでいる

 

人はだれでも気分が落ち込んでいるときには、くよくよどうでもいいようなことを気にしたりすると思います。

 

ある心理学の本では、人が落ち込んでいるときは「普段気にならないような人の目線や発言など細かいことが気になる状態」と紹介されていました。

 

逆に前向きに捉えれば、細かいところを見る能力、観察能力や分析能力が高まっているのだそうです。

 

そこで、その能力の使う方法を変えることを意識してみればいいとその本では提案されてました。

 

具体的には、自分を批判している(正確には批判していると感じる)人に向けるのではなく、自分がそのネガティブな状況から抜け出すための解決策の分析のためにその能力を使うようにすることが良いみたいですね。

 

すべて「視点」の使い方次第なのだと思います。

 

「コインには裏側がある、物事には別の見方があると分かる」

スティーブ・ジョブズ

 

モチベはそもそも続かない。

これは記事作成においても言えると思います。

 

毎日PCに向かい記事作成に取り組んでいると、やっぱりだんだんと疲れてきます。

 

相当な意志力や集中力がないと、無限には続きません(汗)

 

そんな時はネガティブ思考になり、僕もかつては他の人の記事スキル(表現力、構成力など)の高さを目の当たりにし、自分の記事スキルの低さに落ち込むこともありました(T_T)

 

読者様も経験あると思いますが、他者比較すればするほどモチベーションも下がり、なかなか書く気になれませんよね(汗)

 

ですが、先ほどの人間の心理で考えると、この状態は者の記事の細かいところを見る能力、観察能力や分析能力が高まっている」ということになります。

 

つまり、自分のライティングスキルに自己嫌悪に陥るのではなく、自分がそのネガティブな状況から抜け出すための解決策の分析のためにその能力を使うようにしてみるといいかもしれません。

 

でも、具体的にどうすれば良いのか分からないと思います。

 

そこで、そんな状況になった時に僕が実際にしていたおススメの取り組み方をご紹介しますね!

 

モチベーションが下がった時は「タスクをシフトチェンジ」してみよう

読者様も「マルチタスク」って聞いたことありますよね?

 

マルチタスク (multitasking)

複数の作業を同時にもしくは短期間に並行して切り替えながら実行すること

いくつも同時に平行して仕事をこなすことです。

 

たしかにビジネスのセンスがあり、仕事のスキルも高い人なら効率的にどの仕事もまんべんなく同時に進めることができるかもしれません。

 

ですが、かなりの経験と知識を兼ね備えてこそ器用にこなせるのではないかと思います。

 

よくある失敗談に、うまく同時進行しようとすると、本来ならしなくても良いことまでしてしまい、結果として何も進んでいなかったという状況があります。

 

ライターさんの中には、「下がってきた自分のモチベーションを上げる手段は稼ぐことだ!」と考え、この「マルチタスク」を意識し、いくつもの仕事を抱え、逆に首が回らなくなる方も多いかもしれません(汗)

 

稼ぎたい気持ちはすごく理解できるのですが、結果として「納期に間に合わせなくてはいけない」と必死で(も)書き続け、逆に1記事の質が落ちてしまうという悪循環にフラストレーションが少しずつ溜まっていきます(汗)

 

するとさらにモチベーションも下がり、記事を書いても楽しくない感情が生まれてきます。

 

最終的には「あんなにも当初は楽しく記事を書けていたのに・・・」と気付けば「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップに苛まれるのです。

 

そして・・・

 

「もう辞めようかな・・・」

 

となってしまうのです。

 

ですので、まだ経験が浅いライターさんは、自分のモチベーションを上げるために仕事の量を焦って増やすのではなく、仕事に対する「視点」強化の方に目を向けたが良いかもしれません。

(大丈夫です。コツコツと取り組めばきっと良いライターさんになれますよ。どうか息のながーいライターさんになってくださいね)

 

焦らずに、スキルを身につけていけば、いずれ「マルチタスク」にも対応できるのではないかと思います。

 

そんな心から応援したいライターさんが、モチベーションが下がった時にどうするのが良いかコツを今回アドバイスさせて頂きますm(__)m

 

僕からおススメするのは「タスクをシフトチェンジする」です。

 

ここで言う「タスクをシフトチェンジする」というのは「マルチタスク」という意味ではありません。

 

1つの事をする時にはそれに集中しつつも、モチベーションが下がってきた時点で、タスクを上手に切り替えていくことで記事作成に対するモチベーションを維持するのです。

 

モチベーションが下がっているときは、さきほどもお伝えしたように「他者の記事の細かいところを見る能力、観察能力や分析能力が高まっている」状態です。

分析のためにその能力を使うようにしてみてください。

 

そこで、具体的に僕がしていたタスクを簡単にご紹介しますm(__)m

 

タスク例1:記事の仕組みを分析する。

 

スキルの高い記事を目の当たりにすると、自分との能力のギャップにショックを受けるかもしれませんが、その記事にはきっと自分にはないスキルエッセンスがあるはずです。

 

たとえば、記事には必ず「出口」というものがあります。

 

読み手を最終的にどういう方向に導いていきたいかという「目的」です。

 

分かりやすい例としては、「商品紹介記事」と「一般知識記事」とでは全く「出口」が違います。

 

前者はアフェリエイトリンクボタンをクリックしてもらうことが「出口」ですし、後者は自分やサイトのファンになってもらうことや、他の記事に誘導することが「出口」だと思います。

 

素晴らしい記事は「出口」に導くまでの案内が非常に分かりやすく上手です。

 

そんな記事はやはり「説得力」があります。

 

何事も「段取りがすべて」と言いますが、記事においても説得力のあるストーリーを書くためには、まずもってシナリオ準備が必要かもしれません。

 

そんな素晴らしい記事を詳しく分析すれば、読者様も「記事の仕組み」に気付くと思います。

 

ここで、「出口」に向かって読み手と一緒に会話をしながら進めていくためには、途中どこのドアを開けて部屋を見せるか(どの情報を提供するか)、どこのドアを開けないか(どの情報を提供しないか)を決めておき、読み手に分かりやすいルートを案内してあげるイメージが大切だと思います。

 

たまに他のドアを開け部屋を見せてあげてもいいですが、ドアを開けすぎると今どこに自分がいるのか分からなくなります。

 

また目的ではない部屋に滞在しすぎると、いつの間にか出口を見失ってしまいます。

 

地道に記事分析を続けていると、素晴らしい記事には共通点があることも分かってきますし、このジャンル(たとえばランキング記事、口コミ評判記事など)はこういう型が良いということも分かってくるはずです。

 

さらにちょっと難易度が高い概念になりますが、「記事の仕組み」が分かってくると、抽象と具体を自由に行き来できるようになるので、全く違う記事テーマから自分が今回書く記事テーマに当てはめることもできるので、あらゆるテーマで記事が楽に書けるようになります。

 

つまり、モチベーションが下がってきた時には「記事作成タスク」を一旦お休みし、普段はなかなかできない情報収集「記事分析タスク」に切り替えれば、モチベーションを維持できると思います。

 

タスク例2:日本語を分析する。

これは見落としがちなのですが、ライターさんによっては言い回しが毎回同じというのが良くあります。

 

ボキャブラリーがないとも言います。

 

たとえば、「多い」にしてもいろいろな表現があります。 

 

「多い」の同義語

おびただしい 

ぎょうさん 

夥しい 

膨大

大量

たくさん

数多くの

いっぱい

 

これは微妙なニュアンスかもしれませんが、言葉の選び方で文章の印象もすごく変わってきます。

 

論文調のレポートなら「膨大な数」をよく使いますし、より口語調の小説なら「おびただしい数」ですし、絵本なら「いーっぱい♪」だと思います。

 

ここでは「紙媒体」を対象に例を出しましたが、記事を書く時に重要な「ペルソナ」に対しても、選択する言葉は変わってくるはずです。

 

 

そして、この「視点」は地味かもしれませんが、実はすごく重要な要素だと僕は思います。

 

なぜなら、クライアント様から依頼される記事の中には、前提条件として「既存のブログ記事の雰囲気に似せてください」と要求されることもあるからです。

 

つまりライターは、そのブログの雰囲気を的確に読み取り、それに応じた言葉の選択ができるかどうかで納品した記事に対するクライアント様の満足度も大きく変わるのです。

 

たとえば他にも地味ですが、文章において重要な要素「接続詞」を例にあげます。

 

接続詞

(1) 順接

それで、だから、そこで、すると

(2) 逆説

しかし、だが、けれども、ところが

(3) 並立・添加

また、そして、なお

(4) 対比・選択

それとも、または、もしくは

(5) 説明・補足

つまり、なぜなら、すなわち

(6) 転換

ところで、さて、では、ときに

 

この中では比較的よく使うのは、(2) 逆説(5) 説明・補足だと思いますが、(2) 逆説なら他にも「そうは言っても」、「さりとて」がありますし、(5) 説明・補足なら「ゆえに」、「とどのつまり」とかあります。

 

「接続詞」の使い方で、記事全体の調子を整えることができたり、あるいは説得力も生まれます。

 

つまり、そういう地道な情報収集もモチベーションが下がってきた時に「記事作成タスク」から「日本語分析タスク」に切り替えることで学べますし、、モチベーションも維持できると思います。

 

 

まとめ

今回は「やる気が出ない=気分が落ち込んでいる」ライターさんに向けて、僕が実際にかつて実践していた「タスクをシフトチェンジ」することで、モチベーションの維持に役立てる方法をご紹介しました。

 

具体的には、記事作成に疲れてきたなと感じたら

 

「記事分析タスク」⇔「記事作成タスク」⇔「日本語分析タスク」

 

でタスクをチェンジしてみてください(‘ω’)ノ

 

もちろん、この2種類のタスクチェンジだけでなく、他にも「文字装飾分析タスク」「図表分析タスク」などあるかと思います。

 

たとえば「写真画像タスク」ならあらかじめお気に入りの画像をどんどんフォルダの中にストックしておけば、いつか使える機会があるかもしれません。(写真画像選びって実はけっこう時間を使っています。それを削減できればかなりの時短になるはずです)

 

すべて「視点」の使い方次第です。

 

ネガティブな感情も刃物と同じで使い方を知って正しい方向で使えば素晴らしいものを生み出せますが、間違った使い方をすると大惨事を招くわけです。

 

感情というものは、使い方さえ間違わなければ良い結果につなげることが出来るものです。

 

もし良かったら参考にしてみてくださいね!

 

さきほどの、まるでUSJの人気アトラクションみたいな待ち時間の耳鼻咽喉科の話です(汗)

 

さすがに僕もただひたすら待つことに飽きてきて、待合室の片隅で下を向き、手元のスマホでネットサーフィンをしていました。

 

すると看護師さんが次の順番の患者さんの名前を呼びました。

 

「〇〇さ~ん、〇〇れもんさ~ん。中の待合室にどうぞ~」

 

(うわ、出た!キラキラネーム( *´艸`)(僕の心の声))

 

ですが、「れもん」という名前に反応し、急に顔を上げても失礼なので、眼下のスマホをそのまま眺めていました。

 

僕の頭の中では完全にかわいい女の子のイメージです(*’▽’)

 

すると、一人の女性が返事しました。

 

「はぁ~~い・・・」

 

あれ??黄色いどころか茶色い声が・・・(驚)

 

あまりにもイメージとかけ離れた声に思わず僕はその声主の方向へ顔を見上げてしまいました。

 

すると、その先にいたのはなんと!

 

腰のまがったお婆ちゃんだったのです( ;∀;)(僕の願望は見事に砕け散る・・)

 

ですが、たしかに最初はびっくりしたのですが、よくよくそのお婆ちゃんを見ると、ニコニコとすごくかわいい笑顔でほんわかとしていて、なんともまぁ癒される容姿だったんです♪

 

僕はその名前と年齢と容姿の「ギャップ」に一瞬でファンになってしまいました(笑)

 

「もう、れもんばあちゃ~ん。ずるい♡(*´Д`*)/」

 

やはり「ギャップ」にはすごい威力があるなぁと改めて思いました。

 

例えば、鬼瓦みたいにコワモテの男性が実はスイーツに目がないことが発覚すると途端に少し可愛くみえたり、もやしみたいなひ弱で日頃は無口な男性がカラオケでプロ並みの歌声を突然披露したら少しカッコよくみえたりしますよね。

 

これも「ギャップ」ですが、「ギャップ」って魅せられた瞬間に人って、一気に警戒の壁がなくなる可能性を秘めていると思います。

 

実はライティングにおいても「ギャップ」をうまく表現できれば、読み手の警戒の壁がなくなると思います。

 

このことに関してはまたいずれご紹介しますね。

 

「れもんばあちゃ~ん。また会いたい♡(*´Д`*)/」

 

ではでは、今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

ケント

 

 

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