記事で何を書けばいいか分からないライターは〇〇に対する答えを書け!

ピノキオとキノピオ、どっちがどっちかよくわからなくなるケントです(;´・ω・)(ピオキノ?もうわけが分かりません・・)

ピノキオとキノピオって実は違うってご存知でしょうか?

うそをつくと鼻が伸びるディズニーの作ったキャラクターが「ピノキオ」で、マリオブラザーズという名作ゲームを作った「任天堂」のキノコ頭のキャラクターが「キノピオ」なんです。

どっちがどっちなのか悩んでいると、いつの間にか嘘をつき鼻が伸びてあたふたしているキノコ頭の「キノピオ」を想像しては一人で「プッ」と笑ってる自分です。(よく頭の中で脱線するんですよねぇ・・汗)

 

今まで仕事をご一緒させて頂いた多くのライターさんもそうでしたが、必ず立ちはだかる最初の壁があります。

それは

「何を書いていいのか分からない・・・」

という悩みです。

特にライティングを学び始めた初心者ライターさんは間違いなくこのような状態に一度はなると思います(汗)

もちろん僕もかつてはそうでした。(最も記事には型があり、その型をいかに手元に持っておくかで短時間で良い記事が書けるようになります。それに気付くと劇的に楽になるのですが、その考え方についてはまたいつかお伝えしますね)

たとえば、仕事の報告書だったら普通に書けるけど、記事だと途端に「・・・書き始めから何を書いていいか分からない。」ってなる人も多いと思います。

この記事に訪れて下さった読者様もきっと同じような状態ではないでしょうか?

初心者ライターさんは特に書き出しで皆さん手が止まっているようです。そして、書き出しさえ書くことが出来れば、その後はなんとか最後まで書けているようですね。

そこで今回は、ライティング初心者でも『記事の書き出し』がスルスルと書けるようになるコツを伝授します。

書き出しは『答え』を言語化すれば良い。

ライターは記事は何のために書いているのかというと、読み手に「価値のある情報を提供する」ためです。

読み手は、「自分が今すぐ知りたい情報」から連想されるキーワードで検索し、記事に訪れます。

ということは、この二つの目的を組み合わせれば良いんです。つまり・・・

 

読み手が知りたい価値のある情報を今すぐ提供すれば良いってことです。

 

具体的には、キーワードを検索して訪れるのですから、『記事の書き出し』はキーワードに対する『答え』を自分の言葉でお伝えすれば良いのです。

といっても、なかなかイメージが湧かないですよね?(汗)

では、ひとつ具体例でご説明します(‘ω’)ノ

具体例

例えば記事タイトルが「記事作成のコツが分かる!おススメできる無料ブログと有料商材をそれぞれ紹介!」だとしましょう。

そうしたら

  • ライティングを学ぶ人に「おすすめの無料ブログ」
  • ライティングを学ぶ人に「おすすめの有料商材」

に関する情報を『記事の書き出し』で詳細に書けば良いのです。

「ライティング おすすめ 無料ブログ」とか「ライティング おすすめ 有料商材」で検索する人のニーズを満たす文章を書けば読み手は満足してくれます。

上級者になると、あえて違う話題から入り、そこでぐっと興味を惹きつけ本題に入ることもよくあるのですが、初心者ライターさんなら素直に読み手が今すぐに知りたい情報を『記事の書き出し』で提供する方をおススメします。

検索者は知りたいコトの答えを探していることを忘れてはいけない

そりゃそうですよね?

読み手は「ライティング おすすめ 有料商材」を知りたいのですから、その答えが分かりやすく書いてあったら嬉しいですよね。(自分ならいきなり知りたかった情報が見つかったら小躍りして喜びます(笑))

これまで僕は多くの記事を公開していますが、記事は公開したらそれで終わりではなく、公開後の記事をいろいろ分析します。

どういうことかというと、どんな記事が人気なのか調べます。

調べる内容は例えば「記事の離脱率」や「記事の直帰率」や「記事の滞在時間」などです。

調べてみて分かるのですが、本当に読み手は(おそらく読者様が思っている以上に)すぐに記事を去ります。かなりのせっかちさんなんです。(笑)

そもそも読み手は何か知りたいことがあって検索しています。知りたい情報を入手して、早く次の行動に移したいと思っています。その中にはもちろん忙しい人もいるでしょう。その答えを探して、読者様の記事に訪れているのです。

  • 子供がインフルエンザでぐったりしていたら、早く元気になる方法を知りたいので「インフルエンザ 対処法」
  • 新しい格安スマホを買いたいと思ったなら、何が人気あるのか知りたいので「格安スマホ おすすめ」
  • 家族で大阪に旅行したいと思ったなら、美味しいごはんも食べたいので「大阪 人気 お好み焼き」

このように、キーワードを検索するときは必ず何かの欲求があります。そして、読み手はストレスなく欲求を満たして欲しいと思っています。

読者様もそうですよね。自分が検索するときは、く知りたい答えをゲットして、さっさと次の行動に移したいはずです。(僕も読者様も同じくせっかちさんでしょ?(*´ω`))

その読み手の欲求を知り、欲求に対する答えを『記事の書き出し』で書けば良いのです。

【ポイント】

何を書いていいのか分からないライターさんは、検索キーワードに対する欲求を調べ、その答えを『記事の書き出し』で書けばよい。

それが出来れば読者様の記事をきっと気に入ってくれます(^^)

まずは知りたい情報を提供してみてください。余裕が少し出てきたら、さらに「オリジナリティ」のある情報を提供できれば離脱が減り、滞在時間もぐっと伸びると思いますので挑戦してみてくださいね。

「オリジナリティ」の重要性についてはこちらでご紹介しています。

 

ただし、「何を書いていいのか分からない」という悩みはこの方法で対応できると思いますが、僕が読者様にお伝えしたいのはその先です。

プロのライターを目指すなら読み手が知りたい情報を提供するだけではダメだと思います。考察した(考えたことを察する)結果をお伝えすることが大切だと思います。

察する

(人の心中や物事の事情を)おしはかる。推測する。また、おもいやる。同情する。

 

答えだけ書いてはダメ。「おもてなしの心」で伝えることが大事。

リッツカールトンのスタッフの接客スキルは超一流と言われています。

その理由は、スタッフ一人一人のお客様に対する「おもてなしの心」が他のどのホテルよりも意識が高いことが一つの理由としてあげられます。

分かりやすい例をもう一つ出すと、ディズニーランドのスタッフもそうですよね。

数年前、ディズニーランドに行った時の話です。

列に並んでいると、僕の前には若い夫婦二人が並んでいました。

奥さんはとても楽しそうでずっと無邪気な子供みたいに楽しく会話されていました。「ここは大人でも子供に帰れる場所だよなぁ~」と思いながら微笑ましく見ていました。

そして程なく、アトラクションにのる順番になったのですが、スタッフの人がその夫婦に向かって

「3名様でよろしいですか?」

と聞いていたんです。その夫婦は一瞬戸惑った様子だったのですが、

「はい♪3人です!」

と返答したんです。

僕は最初「?」と思ったのですが、よくよく見てみると「あ、なるほど」と納得できました。

奥さんのおなかを見ると大きかったんです。

その若い夫婦はこの出来事はきっと一生忘れないでしょう。ずっと大切な記憶として残っていくと思います。

記事も同じだと思います。

読み手は、検索してヒットした膨大な記事の中から、あえて自分の記事を選んで訪れてくれた人です。

さきほど、記事の『書き出し』は、キーワードから欲求を想像し、読み手が知りたい「答え」を書くとお伝えしました。

確かにそれが最も重要なのですが、さらに読み手に「おもてなしの心」で書けばとても満足が高く記憶に残る記事になると思います。

記事における「おもてなしの心」とは何かというと、それは「詳細な情報を調べて教えてあげる」ことです。

例えば記事タイトルが「ライティングスキルを学べるおすすめブログの紹介!」だった場合。

よくある記事の型は、1位から5位はコレでした~。では最後まで読んでくれてありがとう!・・・っていうランキング形式の記事です。

でもただ人気のある順番だけを紹介したのでは「おもてなし」できてませんからダメですよね(汗)

それでは、読み手は満足できません。(もっと言うと、グーグルの検索上位表示も無理でしょう。なぜなら離脱率、滞在時間の結果もまるで期待できないからです。)

じゃあどういう内容を書けば良いのかというと、1位のブログのどこが人気なのか特徴を紹介してみたり、あるいは人気1位~5位のブログの共通点を考察してみたり、さらには少しずらしてライティングは男性と女性ではどっちが向いているのか独自に分析してみたりと、そういう事を詳細に紹介するんです。

人気のあるブログは、きっとブログ自体のライティングスキルも高いから人気なのでしょうから、その「視点」を記事まとめで締めればセンスある終わり方かもしれません。

 

 

そうすれば「ライティング おすすめ ブログ」で検索してくれた人に、ぎゅーっと濃縮された100%ジュースのようにこちらで詳細に調べた濃い情報を提供することができますよね!

このように答えを詳細に書くことでさらに読者の満足が得られます。

読者様も何か調べていて、知りたい答えはもちろん、もう一歩踏み込んだ情報があれば、黙々と思わず最後まで読んでしまった経験ありませんか?

そういう記事を作るんです。

プロのライターを目指すなら読み手の心情を察し、リッツカールトンやディズニーランドのように最高の「おもてなしの心」で書けば、他を圧倒するとんでもなく素晴らしい記事が書けるはずです。(そして、読者様は良いライターさんにきっとなれますよ!なぜならこの大切な事を意識せずただ情報を伝えているだけのライターさんはたくさんいますから。)

 

今はたとえ無理でも、そういう事をイメージしながら書いていくだけでも記事の雰囲気が随分違ってきますよ。

余裕が出てきたら少しずつ試してみてくださいね(‘ω’)ノ

 

ライティングって実はテクニックよりもマインドの方が大事なんです。(ここ大事です)

 

読者様が書く記事はぜひ「おもてなしの心」で。

 

 

▼こちらもチェックしておいた方が良いかと思います。

 

 

また最後まで読んで頂きありがとうございました。では!

 

ケント

 

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