【書人ねここ】勢いで飛び込んだライターの世界で見つけたもの

ケントです。

いつもありがとうございます。

僕はウェブ空間の中で作ってみたい世界があります。

しかしながら、その規模が大きくて一人では到底成し遂げられません。

なので、自分の世界観に共感してくれた女性ライターと一緒に取り組んでいます。

嬉しいことに今はおよそ100名の仲間が集まってくれました。

一緒にあーでもない、こーでもないと言いながら毎日ワクワクしながら取り組んでいます。

僕の実現したいことは、女性、とりわけ主婦さんが「書人」として活躍できるステージを作ることです。

ちなみに、このコミュニティーの中では、みんなお互いを「ライター」ではなく「書人」と呼んでいます。

ライターはクライアントへ記事を納品し報酬を得れば基本それで終わりです。

また新たに次の記事に着手し、クライアントへ納品。

そしてまた次の記事へ・・・。その繰り返しです。

ライターとは書く仕事ですが、ごく一部の恵まれた高報酬ライターをのぞき、

生涯これを独りで続けていくのはなかなかの覚悟がいると思います。

何よりも自分の資産としては残りませんよね。

「書人」

自分のために記事を書き、着実に自分の資産として残し、それを「個のスキル」として世の中に発信し稼ぐ人

僕は「書人」をこのように定義しています。

そして、気の合う「書人」が集まり、「ライティングの面白い未来」に向けて全員で取り組んでいく環境、

すなわち、

「書く仕事」を「書く人生」にできるコミュニティーの形成

これを実現するために現在進行形で取り組んでいます。

コミュニティーの中には本当に尊敬でき、魅力的な書人がたくさんいます。

そこで、今回はその中の一人の書人を紹介したいと思います。(ブログは共有できるのでお招きし、執筆してもらいました(*´ω`))

もし良かったら、読んでみてくださいね。

もしかしたら、読者様のライター人生において何かのきっかけになるかもしれません。

ケント

 

 

こんにちは!ねここと申します。

まだ4ヶ月足らずの新米ライターです。

普段はアロマショップで働きながら、男子3人の母親をしています。

 

気になった事はやらないと気が済まない性格で、思い立ったら行動していることが多いです。

 

これまでにも・・・

 

高いアクセサリーだけど、自分で作れるんじゃない?

→作った作品を天然石のショップで販売させてもらっていました。

アロマが大好き!

→アロマ検定1級を取得。(今の職業に役立っています)

ハーバリウムを作ってみたい!

→講習を受けてハーバリウム認定講師取得。(ワークショップをした事もあります)

 

「雲海見に行こう!」

「うに丼食べに行こう!」

思い立ったら遠くても、すぐに出かけてしまいます。

一人の時もドライブしたり、映画を観たり、かなりアクティブなタイプだと思います。

 

そんなじっとしていられない私が、「ライターになる??」

今回ケントさんから素敵な機会を頂いたので、私のお話をさせていただこうと思います。

 

灰色の世界

 

ライターになるきっかけをお話しする前に私自身の事を書かせていただきますね。

 

普通の会社員(メガネ販売員でした)をしていましたが、23歳で結婚。

妊娠を機に退職し、24歳で長男を出産。

 

長男は生まれてすぐに「脳出血」を起こしていて、NICU(新生児特定集中治療室)に運ばれました。

その脳出血が原因で色々な病気になり、彼は4ヶ月間NICUで過ごしました。

 

私は毎日彼の元に通いました。

 

赤ちゃんを抱いている人、幸せそうな家族、走り回っている子供たち。

思わず笑顔になってしまう光景も私にとっては地獄でした。

優しく声をかけてくれる友人たちの声すらも鬱陶しくて。

 

「世界が灰色に見える」

 

本当にそんな毎日でした。

 

約2年後に次男が生まれ、彼は障害も無くスクスクと育ちました。

 

健常な子供って、こんな風に成長するの?!

 

母乳をあげる。

離乳食をあげる。

ハイハイをする。

つかまり立ちをする。

喋る。

歩く。

 

全て長男にはできないことでした。

 

次男の子育ては本当に楽しくて、長男の障害も少しずつ受け入れられる様になっていきました。

 

一生働けないの?!

 

長男は3歳になっても歩く事も、喋る事もできませんでした。

週に1回、障害のある子達のグループ保育に行く様になり、少しずつ世界が開けてきた長男と私。

高校時代の友人たちとも会える様になり、楽しい日々を過ごしていました。

 

そんなある日、穏やかになりつつあった日常に再び暗雲が立ち込めました。

 

脳出血の後遺症で「てんかん」の発作を頻発する様になり、その度に母子入院する日々が続いたのです。

 

次男にも会えず、2週間退院できない事も。

 

病室の窓から真っ青な空を見るたびに

 

「もう一生こんな生活なのかな・・・」

「もう働くことなんてできないのかな・・・」

 

社会から取り残された様な感覚。

 

将来を想像するのが怖くて、障害のある子供や障害のある子供を持つ家族は何て不幸なんだろう。

 

そんな事ばかりを考えていました。

 

仲間たちとの出会い

 

長男が3歳になってすぐに、作業療法や理学療法、さらにはグループ保育や個別保育をしてくれる母子通園施設に通う事が決まりました。

 

未就学の色々な障害のある子たちが幼稚園の様に集まって、訓練や保育を受けられる場所。

 

障害は違うけれど、一生懸命生きている子供たち。

 

訓練の先生や保育の先生が障害のある子供たちを我が子の様に可愛がってくれている様子。

 

何よりも親に寄り添って、沢山の話を聞いてくれる。

 

こんな楽園みたいな場所があるの?

 

同じ様に悩み、泣いていたママ友たち。

 

「みんな私と同じだったんだ!!」

 

障害を持つからこそ生まれる悩みや、病院、装具や便利アイテムの情報交換。

 

可愛い子供たち、ママ友たち、訓練の先生、保育士の先生と素敵な3年間を過ごしました。

 

ここに通っていなかったら、私は障害のある子供は不幸だと、ずっと思っていたでしょう。

 

病気は違うけれど、みんな一生懸命生きている。

 

家族に愛されている。

 

可哀想なんかじゃない。

 

少し不便なだけ。

 

私の子供は世界で一番幸せな子なんだ。

 

灰色だった世界が色とりどりの世界へ変わりました。

 

誰かの為でなく自分の為に

 

長男は特別支援学校に通う様になって、てんかん発作も落ち着き、色々できる事が増えてきました。

 

元気いっぱいな三男も生まれ、そろそろ社会復帰したいと考える様になりました。

 

元々体を動かす事が大好き、アクティブ人間なので、スポーツクラブで短時間パートとして働くことにしました。

 

久しぶりの社会・・・

 

「楽しぃーーーー!!!」

 

32歳での社会復帰でしたが、毎日仕事に行くのが楽しくて仕方ありませんでした。

 

ずっと子供達、家族の為の時間を費やしてきた私。

 

「好きな事を仕事にしたい。」

 

そう思う様になりました。

 

もちろんこれからも子供たちの為に生きていく事に変わりはありません。

 

だけど今度は自分の人生も楽しみたい。

 

大好きなアロマの仕事に就きたい!

 

「アロマセラピスト 」になりたい。

 

思い立ったらすぐ行動の私。

その日に募集していたアロマショップに電話をかけました。

我ながら凄い行動力(笑)

 

無事にアロマショップの仕事が決まり、5年間務めていたスポーツクラブを辞めました。

 

大好きなアロマやハーブに囲まれて、「アロマセラピスト 」になるために歩き出しています。

 

やってみなくちゃ分からない!

 

アロマセラピストを目指している私が、どうしてライターになろうと思ったのか。

 

それは新型コロナウィルスの影響で勤務している百貨店が休業になったからです。

 

家でできる仕事はないのかな?

 

かつ、アロマを広める事ができる仕事・・・

 

色々と調べているうちにライターという仕事がある事を知りました。

それなら家でできるし、アロマを広める事もできる!

 

行き着いたのがランサーズというクラウドソーシングのサイトでした。

「初心者歓迎!」というケントさんの案件を見つけ、やってみるしかない!

 

いつもの調子で応募のボタンをクリックしていました。

 

何とかなる精神の私も、今回ばかりは不安でした。

特にパソコンが得意なわけでもないし。(年賀状作成くらいしか使ってませんでした)

文章なんてほとんど書いた事がありませんでした。

 

ケントさんは不安がる私に「全力でサポートします!」と言ってくださいました。

 

実際に飛び込んでみると、何と優しい世界でしょうか。

ちょっとした疑問にも優しく教えてくれる先輩たち。

 

入ってすぐに長男の持病が悪化して入院になり、執筆が止まってしまった事がありました。

そんな時でもチームの方達が「大丈夫ですよ!」「ゆっくりで大丈夫です。」と言ってくれるんです。

 

「ねここさんの体が心配です。」

「無理しないでくださいね。」

 

そんな言葉をかけていただいて、素晴らしい環境に置かせてもらっているんだと実感しました。

 

「本業や家族を大切にするのがルールです。」

 

ケントさんが言ってくれた通りだ。

 

よし、やってみよう!

 

 

ライターとして自覚した瞬間でした。

 

顔の見えない誰かの為に

 

まだまだライターとしても添削者としても未熟です。

 

本業が忙しかったり、長男の通院などでパソコンを開けない日も多いです。

 

執筆が思う様に進まずにパソコン前でフリーズしている事もしばしば(笑)

 

落ち込んだ時や行き詰まった時、支えてくれる仲間がここには沢山います。

節目節目でケントさんがかけてくださる優しい言葉も私の力になっています。

 

 

書く事は楽しい!

 

もっともっと上手に伝えたい!

 

読んでワクワクする様な記事が書ける様になりたい。

大好きなアロマの記事を沢山書きたい。

ホッとしたり、救われたり、優しい気持ちになる様な記事を書きたい。

 

 

私を色とりどりの世界に戻してくれた、障害のある子供を持つママたちの力になる様なライターになりたい。

 

 

32歳で社会復帰し、36歳で好きな仕事に就き、40歳でライターの世界へ。

 

新しくできた私の夢は始まったばかりです。

 

 

あなたがライターに少しでも興味があるのなら飛び込んでみませんか?

 

飛び込んだ体を支えてくれる温かい手が、ここには沢山あります。

 

 

その手を掴むか離すかは、あなた次第。

 

 

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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